湿度高めのラズ、好きすぎる。お互いの湿度に溶け合える唯一の存在、その名はラズ……

ライムとラベンダーのラはラズのラ、だった

幸せと寂しさ、完結に対してクソデカ感情が溢れて寝れない
ありがとう紅茶先生……本当にありがとう……

『それは二人だけ知っている、二十歳の熱帯夜だった。』
熱帯夜 | 雨曜日 www.pixiv.net/novel/show.p...
#タイラズマ

生活感が溢れるようなラズが好き。平が家を片付けて東を待ったり、東がアイスを平の冷蔵庫に隠したり、一緒にホームセンターをまわってクッションを買ったり。あまりにもカップルみたいなことをしていて、周りから「完全に付き合ってんじゃん」って思われるくらい。でも二人はまだ関係性に名前をつけてない。ずっとその関係性でいられて、そして名前がついたのは、ある日偶然のきっかけからだった、とか。

ラズが愛しすぎてしんどい

テ！