それで甘い和菓子を一口ずつあーんしてくれるんやけどその後に「ほら、気持ちいい…甘い…」とか言ってきて「あなたの身体は甘くなってしまいました…」からそんな感じがしてた
ほならまさか「今度は私が…あなたを食べます…♡」で叡智な妖怪に引っかかってしまった獲物のような気分になりました
最高でしたね
それで甘い和菓子を一口ずつあーんしてくれるんやけどその後に「ほら、気持ちいい…甘い…」とか言ってきて「あなたの身体は甘くなってしまいました…」からそんな感じがしてた
ほならまさか「今度は私が…あなたを食べます…♡」で叡智な妖怪に引っかかってしまった獲物のような気分になりました
最高でしたね
遊佐さん「力抜いて〜」
ワイ「は、はい」
遊佐さん「ほら、気持ちいい、気持ちいい、甘い、幸せ、気持ちいい♡」
ワイ「あかんこれ頭おかしくなるわ」
遊佐さん「ほら、貴方はお菓子になってしまいました…♡」
ワイ「なんやて?」
遊佐さん「これから仕上げに入ります、衣をつけます…
この白い液体…これは媚薬です♡」
ワイ「エッッッッ!?!!?!」
遊佐さん「力抜いて〜」
ワイ「は、はい」
遊佐さん「ほら、気持ちいい、気持ちいい、甘い、幸せ、気持ちいい♡」
ワイ「あかんこれ頭おかしくなるわ」
遊佐さん「ほら、貴方はお菓子になってしまいました…♡」
ワイ「なんやて?」
遊佐さん「これから仕上げに入ります、衣をつけます…
この白い液体…これは媚薬です♡」
ワイ「エッッッッ!?!!?!」
とはいえツンデレだから好きであることを表に出さないしスキンシップも多分苦手
回数重ねると挙げ句の果てに「君は学習能力が無いのか?」「何度も同じことを言わせるな」「もう少し頭を使って動いたほうがいい」とかいうトゲありまくり発言してしまい、相手に嫌われてしまうという
とはいえツンデレだから好きであることを表に出さないしスキンシップも多分苦手
回数重ねると挙げ句の果てに「君は学習能力が無いのか?」「何度も同じことを言わせるな」「もう少し頭を使って動いたほうがいい」とかいうトゲありまくり発言してしまい、相手に嫌われてしまうという
軽ーく関わることで相手が意識しない内に情報を少しずつ蓄積していって気が付いた時には逃げられなくなってる
自然に腰に手回すの上手そう(上手であってほしい)
軽ーく関わることで相手が意識しない内に情報を少しずつ蓄積していって気が付いた時には逃げられなくなってる
自然に腰に手回すの上手そう(上手であってほしい)