改めて勢力図を考えたところ、以前は多すぎた国家の数を減らしてスッキリできた。それでもまだ多いけど、これ全部がっつり出す必要もない。主人公の立寄る国を選んで話を作っていこう。
改めて勢力図を考えたところ、以前は多すぎた国家の数を減らしてスッキリできた。それでもまだ多いけど、これ全部がっつり出す必要もない。主人公の立寄る国を選んで話を作っていこう。
本屋でフルメタファミリー3巻購入。今は読む気しないので積んでおこう。「10万文字も書きためあるし今回はカクコン出せるな」とか思ってたのを全没にして参加不可になったダメージは大きい。構想段階に逆戻りしたのでまた執筆に漕ぎつけて同じだけ書くまで回復しなさそう。
本屋でフルメタファミリー3巻購入。今は読む気しないので積んでおこう。「10万文字も書きためあるし今回はカクコン出せるな」とか思ってたのを全没にして参加不可になったダメージは大きい。構想段階に逆戻りしたのでまた執筆に漕ぎつけて同じだけ書くまで回復しなさそう。
宝石の使い方は昨夜、消灯して就寝しようと布団で横になってる内に閃いたのをメモしてる内になんとかなった。次は舞台とキャラとストーリーの再構築だな……主人公が平民から成りあがる過程を省くと別人になるから戦う動機も考えなおさないと。
宝石の使い方は昨夜、消灯して就寝しようと布団で横になってる内に閃いたのをメモしてる内になんとかなった。次は舞台とキャラとストーリーの再構築だな……主人公が平民から成りあがる過程を省くと別人になるから戦う動機も考えなおさないと。
今日はなんの進捗もなかった……。リアルロボ脳なので次回作のメカも大部分がガチガチの科学製なんだけど、動力源だけは不思議系にしてファンタジーの体裁を保ちたい。それがエスカフローネのドラグエナジストみたいな《竜から採れる宝石》なんだけど、これを人類がどうやって利用しているのかが思いつかない。方針転換する前は石の力は魔力で扱う人間にも魔力が必要って設定だったけど、それで書いたら詰まったので魔力はなしにしたい。となると石の力のオンオフを制御する方法に「念じる」が使えなくなる……純粋に機械的な方法でとなるとどうするのがいいのか……
今日はなんの進捗もなかった……。リアルロボ脳なので次回作のメカも大部分がガチガチの科学製なんだけど、動力源だけは不思議系にしてファンタジーの体裁を保ちたい。それがエスカフローネのドラグエナジストみたいな《竜から採れる宝石》なんだけど、これを人類がどうやって利用しているのかが思いつかない。方針転換する前は石の力は魔力で扱う人間にも魔力が必要って設定だったけど、それで書いたら詰まったので魔力はなしにしたい。となると石の力のオンオフを制御する方法に「念じる」が使えなくなる……純粋に機械的な方法でとなるとどうするのがいいのか……
昨日の決断は精神ダメージ大きかったので今日は昼過ぎに母と近所のスーパー内のミスドでドーナツと紅茶買ってイートインでいただいて英気を養った。
帰りに本屋で瑠璃の宝石2〜4購入。由来の異なる二つのサファイアの産地が重なってた話、アニメで見た時は理解できなかったけど原作だと分かったのでありがたかった。アニメが結構アニオリ多くてしかもいい仕事してたと確認できたのも良かった。アニメ以降のエピソードもドチャクソ面白くて元気出た。
昨日の決断は精神ダメージ大きかったので今日は昼過ぎに母と近所のスーパー内のミスドでドーナツと紅茶買ってイートインでいただいて英気を養った。
帰りに本屋で瑠璃の宝石2〜4購入。由来の異なる二つのサファイアの産地が重なってた話、アニメで見た時は理解できなかったけど原作だと分かったのでありがたかった。アニメが結構アニオリ多くてしかもいい仕事してたと確認できたのも良かった。アニメ以降のエピソードもドチャクソ面白くて元気出た。
魔力の存在の有無から何から設定を一から見直して、さっさとロボに乗って戦えるようにしよう。全体の話ももっとコンパクトに収まるように。ここまでリブート前後で15万文字書いたのを全没にするのは辛いけど、このまま行き詰っていても仕方ない。書く訓練にはなったし、次に繋げよう。
魔力の存在の有無から何から設定を一から見直して、さっさとロボに乗って戦えるようにしよう。全体の話ももっとコンパクトに収まるように。ここまでリブート前後で15万文字書いたのを全没にするのは辛いけど、このまま行き詰っていても仕方ない。書く訓練にはなったし、次に繋げよう。
詰まった展開の解決策を考える内に今の設定だと根底からダメだという結論に至る。そもそも10万文字も書いて未だ主人公がロボに乗ってないのは「ロボに乗るには魔力が必要/先天的に魔力を持っているのは貴族のみ/主人公は平民/平民が後天的に魔力を得るには竜を倒さないといけない/そのためには修行しないと」という理由で修行パートに尺を取られているから。主人公が貴族なら問題ないけど魔力の有無で貴賤が決まる社会を描くために平民にした。しかし修行中の敵は狼とか熊とか、竜に比べればショボい相手だし、何よりロボが貴族の物なので修行中はロボに全く関わらないのがキツイ。
詰まった展開の解決策を考える内に今の設定だと根底からダメだという結論に至る。そもそも10万文字も書いて未だ主人公がロボに乗ってないのは「ロボに乗るには魔力が必要/先天的に魔力を持っているのは貴族のみ/主人公は平民/平民が後天的に魔力を得るには竜を倒さないといけない/そのためには修行しないと」という理由で修行パートに尺を取られているから。主人公が貴族なら問題ないけど魔力の有無で貴賤が決まる社会を描くために平民にした。しかし修行中の敵は狼とか熊とか、竜に比べればショボい相手だし、何よりロボが貴族の物なので修行中はロボに全く関わらないのがキツイ。
詰まってる次回作の展開を考えないといけないのに全く頭が働かないのでロボ物インプットだけしてる。今日は久々にスパ◇ボ「」を読みかえした。想いいれの深い処女作が参戦してるので自キャラが出てくると嬉しくも気恥ずかしい。当時は今以上に稚拙だったけど今にはない勢いがあった。あの頃から勢いは衰えてもロボ道は絶えず歩みつづけてる、この先で成果を出さねば。
詰まってる次回作の展開を考えないといけないのに全く頭が働かないのでロボ物インプットだけしてる。今日は久々にスパ◇ボ「」を読みかえした。想いいれの深い処女作が参戦してるので自キャラが出てくると嬉しくも気恥ずかしい。当時は今以上に稚拙だったけど今にはない勢いがあった。あの頃から勢いは衰えてもロボ道は絶えず歩みつづけてる、この先で成果を出さねば。
今日の夕飯は久々のステーキ。いつものスーパーのロース、美味しかった。
今日の夕飯は久々のステーキ。いつものスーパーのロース、美味しかった。