ルルシアを消したのもＤの潜伏を察知してた可能性あるよな

『真意を心に口を閉ざせ、我らは歴史を紡ぐもの、大鐘楼の響きと共に』

この言葉がＤの一族の有り様を示してるんじゃないかな

口を閉ざした結果、紡ぐ事に失敗した事例がめっちゃありそうなのが悲しい

ジャヤも400年前の時点で喪失してるからマジで世界規模の何かがあったんだろうな

ワーテルに関しては隠し名として継いでたから世界政府も完全には捕捉してなかったんじゃないかな

でもフレバンスあたりに根付いてそうなのは分かってた、だから本来なら非加盟国の人狩り大会で住民虐殺すれば早かったけど、フレバンスは多分加盟国なんだよね

白鉛で儲けてたから天上金はあったし
国王はフレバンスの虐殺のときには世界政府の船でさっさと脱出してるし

フレバンスのＤを消すための大義名分が欲しくて白鉛病のことを隠してたんじゃないかな

感染性ってわけでもないってことは絶対に把握してたろ

世界政府なら時間はいくらでもかけられる、100年単位の計画なんて多分めっちゃやってきてると思う

これはこれで、かっけえw

うまいかはわからんなぁ
そういえばワインあったわ

おめでとう！
めでたいですな！
母子ともに健康で良かった良かった