セイヤルートの外伝ストーリー、終わり方も史上最高で今後のふたりの関係に期待しか高まらなくて希望の見えるラストで更に距離の縮まったふたりで劇場版で何もかも良くて本当に最高でした。こんなええもの見せていただいてほんまおおきに。恋と深空さんに一生ついてく。このセイ主が結婚するところを何が何でも絶対に見届ける。

女王の主ちゃんのために録音した音声だけど、完全に不意打ちで何も知らない主に聞かれるのは真っ赤になるくらい恥ずかしい本心の吐露なんだなと思ってあああもう！！！！！！！！どれだけセイヤ推しを狂わせたら気が済むんだ！！！！ありがとう！！！！！！！！そしてありがとう！！！！！！！！！！！！

このあとうっかり何かのスイッチを押した主ちゃんによってかつての録音が流れて『私はただの惑星。眠れる闇の中を漂う。』の朗読が流れ出すのガチで神展開すぎてボロ泣きした。「セイヤ、これ、あなただよね！」と言われて間髪入れずに主の耳を塞ぎ「俺じゃない。」「あなたでしょ？」「違う。」「じゃあ、どうして聞かせてくれないの？」「……」でセヤさんの耳赤くなってく描写もうｱｱｱｱーーー！！！！！！！！つって興奮しすぎてありとあらゆる感情が吹き荒れて血管ブチ切れるかと思った。主ちゃん本人に、この時の声届いたね……という感動と聞かれたら恥ずかしいんかい！！という萌え　同時に襲いかかってきた

この主ちゃんの発言にね！！！！！微笑んで「仰せのままに」って言うセイヤがね！！！！！！！！あああああ！！！！！！！！！あああ！！！！😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭騎士から女王へのそれでもうね！！！！！！！！こういうことをする！！！！！！！！こういうことをするのセイヤさんは！！！！！！！！！！！！！！！！無限好き地獄！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！はあ好き！！！！！！！！！！！！！！！！

これに続くセイヤさんの目を見開いたようや息だけの「……」の声一生噛み締めるし、「でも先に言っておくけど、今後も聞かないってことじゃないから。ここから出たら、じっくり白状してもらうから！」としっかり押さえる150点満点の主ちゃんにセイ主のオタクはあまりに完璧すぎる展開に言うことがなくなって奇声を発するだけのモンスターになってた。最高。ベストオブセイ主更新。

ロールバックII号に「お久しぶりです。隊長」と呼ばれたセヤが、何も聞かない主人公に「……もう質問はないのか？」「聞きたいことはまだたくさんあるはずだ。」「聞いてくれれば、隠さない。」と告げただけでもセイ主のオタクとしてはセイヤが何でも答えると腹を括っているのを感じ取ってやっとここまで来た……！！！！😭😭😭と感無量だったのに、「『誰にだって秘密や目的はある。少なくとも、俺はあんたの敵じゃない』ってあなたが言ったんじゃない。それだけで充分だよ。それに今は、思い出話をするようなタイミングじゃないでしょ？」と百点満点の答えを叩き出すからオタクは泣きながら放心しました。

乙女ゲームにおけるメインヒーローの立ち位置のセイヤさん、乙女ゲームのオタクは良さ噛み締め続けるよ　やっぱそのポジなんだって外伝で更に確信強まったな……てかほんとに外伝ストーリー良いとこが詰まり過ぎてて上げきれないよ……エツジさんとセヤのやり取りも本当にマジで最高だったし……

何かがセイヤのevolを抑え込んでるみたい……共鳴しきれない……というのは間違いなく首につけられた赤い輪っかのせいだし胸が締め付けられる　全部ここに起因してるんだよね……は〜〜〜〜いやもうセイ主を取り巻くものがデッカすぎるしロールバックII号関連が熱すぎたしプロローグのあれとかやっぱもう主軸というか世界観の真相に迫るのはセイヤさんのルートが正史なんだなって本当によくわかる……

「俺にはあんたが必要だ」「俺を信じてくれ」「あんたの力さえあれば、俺は大丈夫だ」で絶対的な信頼と愛で主人公に全てを預けるセイヤさん、もう本当にありとあらゆる感情がフラッシュバックしてダメだった…………どこまでもセイヤさんは主人公という女王に忠実に仕え、守る筆頭騎士なんだって知らしめられる………（泣）セイヤさんの本質はここにあるんだなってわかってもう長年のオタクはｱｱｱｱ〜〜〜〜………

エーテルコアの力を無謀に使った主人公に本気で怒るセイヤさんで本当に顔無くなったし、やっぱセイヤさんがこの世で一番嫌なことは主人公が犠牲になることでもう……操られても絶対に主人公に刃を向けることがない上に、ロールバック隊員＝everにセヤさんの弱点が主人公で、何があろうと彼女を守り通して犠牲になるとまで揶揄されるくらい正々堂々と守ってるのもうかっこよすぎてしぬ　セヤさん格好良すぎるんですよ……………何があっても主人公を守るという覚悟の決め方がすごすぎて……“女王の騎士”……ｳﾞｯｯｯ

流星を読んでボロ泣きしてセイ主の幸せを願ったあの日からずっっっっっとふたりを追いかけて応援してきてひとつも取りこぼしのないように動いてきたけどそれの集大成のような外伝ストで号泣　流星のオタクがｳｱｱｱｱーーーｯｯｯｯ！！！！😭😭😭って悲鳴あげてぶっ倒れるような要素の差し込み方が異常だった　深空くん一生着いてく　セイヤさんの秘密が全部判明して全て解決してセイ主が結ばれるルートを勝ち取り目撃するまで死ねない　絶対にだ……

10話→戦闘→12話の流れがもう伝説スト並みの激動で今までの物語すら回収していって「私たちはやっと本当の意味で同じ場所に立ったのだ」と語る主ちゃんで外伝が〆られたのセイ主すごすぎて……劇場版だった……何このすごいストーリー展開………セイヤさん😭😭😭😭やぱセイヤさんしか勝たん😭😭😭😭強すぎる……ありとあらゆる意味で覇者………ストーリーの重厚感もうお腹いっぱい圧倒的ナンバーワンです……すごい……

ホム主、『君が何度生まれ変わって出会うたびに僕のことを忘れていても、僕は一生忘れないし何度だって思い出させてあげる』系カプなんだよなと再認識してる　めちゃ好き関係性でだめだよ……片方が記憶ある系のはずるいってやっぱさ……

これホムがあり得ないでしょ、と憎まれ口を叩きながら顔を綻ばせて主の手を取っているのが本当に良くてさ〜〜〜〜〜一度忘れられて深く傷ついたからこそ、主に『あなたを一生忘れない』って言ってもらえたの最高に嬉しいんじゃん〜〜〜〜〜〜ホム主てぇてぇ〜〜〜………主が約束を思い出してくれたけど、すぐにそのことに触れるのは待って欲しいホム、それほど彼の中で主との約束が大きなことってことだしもう頭が爆発する。幸せになれ。

「もし君が本当に安心できないなら、「あの時のことを根に持たないで」って僕に命令したらいいんじゃない？」これの選択肢次第で、「じゃあ、あなたに命じるよ。もし私がまたうっかりあなたを忘れてしまったら、すぐに教えて。絶対にあなたのことをもう一度思い出すから」というプロポーズじゃなかったら何？級の主が本当に良いし、これの返しが「次があると思っているの？あり得ないでしょ。もし本当にその日が来たら、世界中のカモメを呼んで、世界一ヘタクソな合唱を毎日聞かせて、思い出させてあげる」なのがもうスタオベに次ぐスタオベ。(外伝の冒頭でカモメの指揮をしている)

「あの後、本当に私のためにあの浅瀬に行ったの？」「君が聞いているのは、次の年のこと？それともそれ以降の毎年のこと？」とホムが返したら(きっと)主の顔が曇ったから、困ったように額をつついて「そんな申し訳なさそうな顔をしないで。僕は馬鹿じゃない。毎年そこで待っていたはずないでしょ」「どうやって落とし前をつけてもらうか考えたことはあるけどね」と続けるんだけど、ここの会話が本当に良い……ホムラのことだから、冗談めかしてはぐらかしているけど、もしも彼女が来ていたら？と毎年行っていたように思うんだよ……

ホム外伝の話に戻るけど、幼い頃に座礁したホムラを助けて再会の約束を交わした主人公が、その後高熱にうなされて記憶を失い約束を破ってしまったことがはっきり明かされて、おそらくそれよりずっと昔の金砂で主従契約を交わしているから、それが巡り巡って現代の海神の力によって暴走したホムラを諫める役割を果たしたの連鎖が凄かったし、とびきりロマンチックでめっちゃ良かった〜〜〜〜！ホム主のこういうとこ好き〜〜〜〜！！