これは今週の金曜日の記録。オーセンティックバーとかいう地上の楽園。自分で思っていた以上にウィスキーが好きかもしれない

こんなに日当たりの悪い場所でもじゃがいもはぐんぐん育つし、気付けば花も咲いてる。じゃがいもの花は白いイメージだったけど、真っ白ではなかったね

アルブカが今年も花芽を付けてくれました...👏😭！！！
如何せん日光が足りないのでアルブカ(フリズルシズル)のお手本みたいなキツめのカールにはならないんだけど、なんだかんだ毎年頑張って咲いてくれるの本当に健気でかわいい

じゃがいもが(やっぱり徒長気味ではあるけど)すくすく大きくなっている。花芽はいつ頃付き始めるのか、土の中ではどんなことになっているのか、考えると心がミニトマトを育てていた小学生の頃になる

なんて見事な光屈性。画像でいうと上側に窓があるので、光を求めてﾋｮﾛﾋｮﾛ…ﾋｮﾛﾋｮﾛ…
土曜に播種したので今で5日目です。LEDライト導入するつもりは今のところあまりないので、このまま緩く成長を見守ります。

土曜に蒔いたラディッシュの種が早速芽を出しました。可愛いことこの上もない。日当たり微妙な部屋なので20日とは言わないし、30日くらいかけてじっくり育ってくれたら嬉しいです。

作りすぎた！スープの味付けは塩だけにしたけど、大変良い出汁が出ていて美味しい。見栄えはともかく、一応成功判定でいいはず。蓮の実はあまり味がしなくて、滋味……という感じ

『シャーロック・ホームズの冒険』を読んでいる最中ではあるのだけど、昨日の図書館で借りてきた本は『掃除婦のための手引き書』でした。どちらも短編の詰め合わせだから、読書筋が弱っている自分でも苦なく読めてとてもいいです。

原神って本当にもう、真剣に追えば追うほど泣かされる。この世界を歩いていくための燃料に上手く火がつかなくなってしまったところ、焚き火に火をつけるのを見せてくれるような感じ。彼らはそこで焚き火をしているだけなんだけど(製作サイドの意図とかメッセージ性とかメタ話はしない)、それに大いに感じて救われる自分がいる

「やってきたすべてのことに意味があると、信じている」って一言に何故だか涙腺をやられてしまった。そう言えるだけの誠実な歩みがあったから信じられるんだ。わたしもそうだったらよかった。炎神様にあまり時間はないと言われていたのに、しばらくべしょべしょで動けなかった。

もりこさんにお誘いいただいて、"ようこそ 魅惑の書籍用紙の世界"に行ってきました。紙...綴じ...にやにやが止まらないテーマなのでずっともりこさんと意見交換しあっていました。4周年記念のイベントのワークショップは印刷の世界を覗きながら盛り沢山に楽しめて、トートも缶バッジもとてもいいお土産になりました。
ichigaya-letterpress.jp/gallery/0004...

あんなに大変そうなアイオーヌ君と仕事を代わりたがっている人がいた。グラヴィエ君は高齢化が進むパレ・メルモニアに若い風を吹かすことを期待されているけど、彼自身は人と話すのが得意ではないらしく、転職を検討するほど思い詰めている。他人事とは思えない。

この辺の会話めちゃめちゃ興味深い。各国の特産品は高値で売買されている... きっとセシリアは輸出管理が厳しく、瑠璃百合は禁輸品で、レインボーローズは価格を上げる分関税は抑えられているはず...輸送中の商品温度管理のための氷スライムを閉じ込めた木箱の開発には璃月と稲妻が乗り出すんだろう。それは大陸⇔稲妻と長距離を移動する船員の健康のためでもある...

先週半ばから再び荒れてモネ展だけは楽しんだような有様でしたが、残り期間を考えてもようやく海灯祭に臨む気になり、久し振りに璃月に帰ってきました。(人間の会話をずっと聞いていられる自信がなかった。)
最初に覗いた望遠鏡の画に見入って泣く程度の絶賛脆脆精...不安定でどうしよう駄目かもとか思ったけど、それでも人々との関わりを続けていると、なんか皆優しくてたくさん名前呼んでくれるし、休め休めと言うのを頻りに目にしていると自分も休もうかなと思えてくるし、そして物語に集中していた間はSNSも仕事の不安も職場のストレスも一旦脳内から締め出せていたし、gnsnは精神衛生に効く...としみじみ感じてしまった。

やっぱり私は日比谷有楽町あたりが好きだなあと今日改めて思いました。久し振りに楽しく、知的好奇心も満たされ、日光も浴びて心身の健康によい午後を過ごした。くろえ姉様に心から感謝。

かき氷を食べたいな。年末食べ納めしてきたときのかき氷を見てほしい。このときは久し振りに2杯食べをしました。どっちも本当に美味しかった。金柑の甘露煮... 紅茶シロップの染みた氷に隠されたカスタード...

明日が仕事始めなのに連休最後に観劇してこんな深夜に帰宅してるのってわーーれだ.•♬