宿様は宿様の中にある呪いを、ただただ放出するしか手立てのなかった人生に、梅ちゃんは寄り添うことしか出来なかった。彼の呪いを止められなかったんだけどさ。心に寄り添い続けていたんだよね。ずっと。小さな体で。そっと。宿様にはそれが当たり前だったから。気付くの遅れちゃったんだなぁ。🐯にぶん殴られてやっと気付いた。気付けた。ありがとうね🐯くん。

手をとってもらえて、本当に良かったね梅ちゃん。

今まで、ずっと、宿が（今思うと戦闘のためでしかなかったのかな）🐺を気に掛けているところもあり、梅ちゃんは宿の望みなら全部受け入れるつもりなのかしらと読んでたんですよ。
梅ちゃんは「宿様に必要になるだろうこと」を着実に実行し、🧠ちゃんに揶揄われつつも尽くしていた。
なんのかんの尽くして、宿様に褒めてもらって嬉しさを噛み締める梅ちゃんの可愛いコマを私も噛み締めていたんですよね。
ていうか、宿様も人並みに（戦闘以外のことで）褒めるんだなって思ったんですよ。きっと好きな料理とか発明した時とか、普段から褒めてたのかな、なんてね、思ったりしましたね。

お友達のサークルさんも忙しそうだからドキドキです

その前に完成させる気力がなくなりつつある。。。

あっいえ！こちらこそ鈴風さんいたぁ～～～！！ってノリで無言フォローさせてもらいました！すみません💦
よろしくお願いいたします～！