浮かれてた自分を殴りたい

たった今、参加する作家のラインナップを見てゲボ出そう
錚々たる顔ぶれに絶望している…

チラ裏裏なので書く

10月にでるイラスト本に掲載される（子供の頃に見ていた出版社なのでめちゃくちゃうれしい）
それとは別仕事で来年どこかのフェスで会場限定で売られるらしいので楽しみだうぇい

www.gsj.jp/publications...

取っ掛かりメモ

学生の頃はとにかく焦っていた
何者でもない自分、普通と言われることができない自分
事務は無理そうだし1日も早く絵に関する事を生業にしたかった

周りを見ればデザインに溢れ床のタイル1つとっても、それが輝いて見えていたんだよね

デザインと言われる全てが眩しかった

床のシミすら自然の作り出すデザインと捉えうつくしいと感じていた

説明会で匿名で質問できる機会があったのでしてきた

この質問だけ会場がざわついてたので多くの保護者が思っていた事だったようで…覆りはしないけどみんな経緯は知りたいよね

子供の頃の服はほとんど兄と隣の子のリユース品、学校の持ち物も兄のおさがりで数の足りてない裁縫セット、絵の具セット、算数セットはそれぞれ古すぎて、入っているものがそもそも違うと言う
授業の時に困るんだ、机に〇〇を出してくださいと言われてもナイんだから、それで出せなくて怒られる理不尽

隣の子からは「それアタシの服〜！」って登校班で言われお礼を言いなさいと親につつかれるのしんどかったな
欲しいともくれとも頼んでないのに…あらコレ泣ける話だ

生オケ良かった
映像と曲をリンクさせるのが主流なのかな
ドラムソロが凄かった！

そうそう「コンサート」と言えば、高校までクラッシックコンサートの事を指す言葉だと思っていたなぁ

思春期前まではクラッシックコンサートに毎年連れて行って貰っていたっけ、そこで拍手👏の音の鳴らし方も覚えたんだよね
それから「ブラボー」って言う掛け声も

ただね、クラッシックは子供心に結構退屈だったんだよね
歌詞がないから…
土日はクラッシック音楽で起こされるんだよ、ついでにコーヒーの匂いもセットでね

その情景だけ切り取るといいところの子供だったように見えるの不思議