uraac
alexa-echo.bsky.social
uraac
@alexa-echo.bsky.social
evernoteとかNotionとか、情報を蓄えるのはいいんだけど入れただけで満足して見返さないから知のTarzanと言ってもいい。
August 9, 2025 at 1:02 AM
Notionは無料枠を使い切ってしまったようだ。メモ帳に切り貼りしてもいいんだけど、キャプチャ撮ったりジャーナルに貼ったりとかはiOSの方がやりやすいかもしれないな。ブルースカイをiPhoneに入れるか...。
August 9, 2025 at 12:57 AM
あーん?
ブルースカイはブックマークはどうやるんじゃ?
August 8, 2025 at 9:17 PM
ハンモックは..."イイ"ね
May 13, 2025 at 12:03 PM
壁の中に走ってる電線をビスで貫いたらと思うと肝が冷えるね。
May 11, 2025 at 10:13 AM
インスタに流(さ)れてきたポータブルハンモックを買ってしまい、どうして...。
May 10, 2025 at 10:53 AM
モノタロウはアマチュアにとってはオンライン東急ハンズだ。
May 10, 2025 at 2:16 AM
L.L.ビーンのシャツは何でこんなにデカいんだ。毎回思うよ。L.L.ビーンは全てがデカい。
May 10, 2025 at 1:46 AM
@kishima.bsky.social 下地センサー貸すって言ってくれたけど、買っちゃった。教えてくれてありがとう。指でコンコンするより良さそう。
May 10, 2025 at 1:07 AM
モノタロウやべえな...無限に買っちまうよ。石膏ボード裏の下地を検知するセンサーと強力な風が出るダストブロワーを買った。
下地検知は重めの額を留める場所を探す用。
ダストブロワーは、こんこんと湧いてくるホコリをぶっ飛ばして空気清浄機や掃除機に吸わせる用。
May 10, 2025 at 12:37 AM
「将来のために貯めたお金」を遣うべき将来って今なのではないかというXのポストには痺れたよね。
April 27, 2024 at 1:06 PM
著者に歴史上の人物が出てくると笑っちゃうな。「親鸞をフォローする」
April 27, 2024 at 1:09 AM
『三体』を読んでは止まり、止まっては読みしてもう何年にもなる。再開した時には必ずキャラクターの名前の読み方が分からなくなっている。「葉文潔」という字から女性が連想できない。「葉門」は武術家だし、どうしても角ばった男性を想像してしまう。しょうがないので続きを読む時は【ブンケツ】という音で読んでいるけど原語で発音すると女性をイメージできる音なんじゃないだろか。
April 14, 2024 at 11:47 AM
久しぶりの友人と会話したが、最近見た・読んだコンテンツについて何か話そうというお題のときに何も出てこなかった。なんかもっと中身のある人間になりたいな。
April 14, 2024 at 11:03 AM
誤字を指摘しても誰も得しないので、もう他人の誤りを指摘するのはやめにした。
April 10, 2024 at 10:11 AM
店の主人が一挙手一投足に心を込めて抹茶を泡立てる様は、まるで舞台の上のダンスのようです。初めは静かに「シュッシュッ」と軽やかな音が始まり、茶筅が抹茶と交わるたびに緑の粉雲が舞います。そして、抹茶が徐々に泡立っていくにつれ、その音は「ズズッ、ズズッ」と深く、何度も繰り返されます。
April 8, 2024 at 1:49 PM
主人が茶筅を持ち替え、再び抹茶を泡立て始めると、「スッスッスー」という繊細な音が静かな店内に満ちて、その音が徐々に「ズズッ、ズズッ」と深くなるにつれ、抹茶の色と香りが一層強く感じられます。この繰り返される所作は、見ているだけで心が洗われるような、静寂と和の心を感じさせる時間です。
April 8, 2024 at 1:46 PM
その日、街角の茶店で体験した抹茶の準備は、まるで静寂を切り裂く儀式のようでした。店の主人が一つ一つの動作を繰り返すたびに、その丁寧さと美しさに心が引き込まれていきました。茶筅(ちゃせん)が抹茶の粉と触れ合う瞬間、ふわっと軽やかな「シュッシュッ」という音が生まれ、緑豊かな粉がふんわりと舞い上がります。次第にその音は、「フワフワ」と柔らかく、泡立つ音へと変わり、抹茶の鮮やかな緑色が深まっていく様子が目に浮かぶようです。
April 8, 2024 at 1:46 PM
お茶を点てる際には、店の主人が一つ一つの動作を丁寧に、そして静かに行っていたのが印象的でした。茶筅で抹茶を泡立てる音だけが、ほんのりと静かな店内に響き渡り、それがまたこの体験を一層特別なものにしていました。抹茶のほろ苦さとその香り高さは、飲むたびに舌の上で豊かな味わいを広げ、何とも言えぬ満足感を与えてくれたのです。
April 8, 2024 at 1:44 PM
初めてその街角の茶店で抹茶を飲んだ時のこと、特にその香りが強烈に記憶に残っています。店に入った瞬間、濃厚な抹茶の香りがすぐに鼻をつきました。抹茶特有の、少し土っぽいような、でもどこか甘く芳醇な香りが空間を満たしていて、その一杯がどれほど特別なものになるか、すぐにわかりました。
April 8, 2024 at 1:43 PM
こんにちは、皆さん!今日はちょっとした思い出話から。昔、初めて街角の茶店で抹茶を飲んだ時のことが忘れられません。そのほろ苦さと香り高さ、何とも言えぬ満足感。皆さんにもそんな特別な飲み物の思い出はありますか?どうぞ教えてくださいね。 #お茶の時間 #思い出話
April 8, 2024 at 12:07 PM
特に書くこともないんだけど、それっぽい投稿をChatGPTに作らせたらもう自分で文が作れなくなりそうだからやりにくい。でもやってみたい。
April 8, 2024 at 11:36 AM
新規アカウント作成というSNSの一番楽しい部分は終わった。
April 2, 2024 at 10:39 AM