やったー！！！！これいいよな　絵柄もなんかちょっと可愛くて好き

作品としては、何か絶対の正しさや　一つの答えがあるわけではなく、色んな考えの人が出てきてそれに関して作品の流れ全体を通して否定も肯定もされつつ読者に考えることを促す作りだから
それはそれとして好きではない人がいて当然とは思ってるし、途中で読むのを止める人がいるのも理解あるけど
世界の理不尽な部分に目を留められがちだけど、後半の流れが名作と言われる所以だと思ってる　決して露悪作品ではないんだよな……

この作者さんの作品　小中学生くらいの女の子が性的な目に遭うこと割とあるし　それはそういう部分な気はする　もう作者の味としか…