特にあげるものが無いので、描きかけ好き滅‼️ズッ友さんを出しておく

あんさんぶるに気が取られてる期間って現実がどんなものでも気にならないので早く何かしらの供給が欲しい

ブルスカを久々に開いたぜ

ズッ友のちゃんと友達な所大好きなんですよね……
あの初対面では「ちゃんと喋れよ」とか言ってたのにね……オタク嬉しいよ

アホコンビで描いた髪伸ばしてるやつ保護者でも描きたかったので…

別界隈の推しがfpsゴリゴリにするタイプの配信者さんだからそこらへんのゲームの解像度上がったおかげでゲーマー遊木の妄想の幅が広がった

まおまこ
球技大会でバスケを選択していた衣更と応援に来てた真
試合も終盤になり、応援にも熱が篭ってきて、周囲が「真緒！入れろー！！！」「ナイス真緒！！」って叫ぶ中、真も周囲に流されて「真緒ーー！頑張れ！」って叫ぶ
衣更は一瞬驚いてから、にっ…て笑ってから3P決めて欲しい

真は後々(衣更くんのこと呼び捨てしちゃった…)って思うし
衣更は(真…俺の名前呼んでたよな…！？幻聴じゃないよな…！？)って思いながら「応援ありがとな〜！」ってキラキラスマイルで答える

勢いだけのまおまこ
ス「結局サリ〜はウッキ〜のことどう思ってるの？」
衣「ｴｯどうって…可愛いな〜とか、放っておけないっつーか…」
ス「もう！ハッキリしない男はモテないよサリ〜！ウッキ〜が好きなのかい！！好きじゃないのかいどっちなんだい！！！」
衣「好きーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」

ブルスカ文字数上限多くてすげー！ってなった

まおまこ
真「やっほ〜〜今日は配信タイトル通り軽くランク回してこうかな〜〜…っあそうだ、挨拶だけする？」
リスナー『？！』『誰！？』
衣「あ〜〜おいっすおいっす〜〜Trickstarの衣更真緒です…」
『凄い眠そうw』
真「ごめんね起こしちゃった？」
衣「いや、風呂入ろうとしてたから丁度さっき起きた…なんかいつも真ん家居心地良すぎてすぐ寝ちゃうんだよ」
真「衣更くんのそれは働きすぎて、寝不足なだけだよ〜〜もー無理はしちゃだめだからね……下着はいつものとこ入ってるから」
衣「おーさんきゅ」

リスナー(下着の定位置決まるくらい泊まってるんだ……)
(あっ)
(察し)

もしブルスカ完全移行って形になったら私の過去のまおまこツイもってくる
𝕏くん捨てられない1番の要因完全にそれ

友達があんステに狂って大量に買い漁ってて笑った

分かんない諸々分かんない
えーんTwitter村が恋しいよ