はあ.............(愛故のクソデカため息) 車がだめなら普通に電車で行く、次からはこんな無茶しないようにと言われ「そんなにか...？ちょっと積もった雪を脇に寄せるだけだぞ...無茶もなにも...」「貴方も暇人ではないだろ。大学に複数のバイト、休めるときはちゃんと休めなさい。気持ちは嬉しいのだが...」とカドくん既に日々忙しい＆疲れてるので家政夫のバイトでさらに負担させたくないア社長。尚カドくんは僕はそんなヤワじゃないし無理だと思うならやっていないと納得いかないご様子なので「...せめて一人で黙ってしないでくれ。それに一緒にやるほうが早いだろ」と渋々妥協した。カドくんwin

家政夫(バイト)(もうほぼ同棲だけど)の内容はあくまで"家事"だけなので庭のメンテナンスは含まれてないし業者呼ぶし、なにより手も鼻も寒さで赤くなってるのでちょっとは怒ってるア社長。厚めのガウン着て掃き出し窓を開けたらカドくんは何ともない様子で「おはよう、こっちはもうすぐで終わるよ。朝食と弁当はもう作ってあるから先に食べてくれ」「いや、その前に質問したい。何故貴方は庭の掃除をしていてる、それにこんな薄着で」と中から持ってきたブランケットをカドくん包む。なんかちょっと怒ってないか...？と大人しく包まれて「アンタ車で出社するんだろ？車庫の前雪積もり始めてきたから少し掃除しようと...」

246111790864114689回言った気するけど、この"邪魔になる"まじなんなん 思わずカドくん止めたくなるのか愛故の下手くそな言い訳か もうほんと狂う すべてが ア王はカドくん愛してるすぎる この上なく愛してる感すごすぎる......................................................

"遊びに行こうよ どこにいるの"からの緩急がまじで美しすぎてさ、シリウスライト光ってるの外からも見えてきて、嗚呼...と嘆いたア王もいるのかもね...ラストパートの"まるでこの世界で二人だけみたいだね なんて少しだけ夢をみてしまっただけ"まじ廊下なんよ 廊下...廊下.....................