置き場所は後で決められる。
多少散らかっても、あとから整理できる。
これを「許容できる道具」になっているのは、
後から足せる拡張機能が前提にあるから。
最初は軽く使って、
必要になったら整理や可視化を足す。
使い方が変わったら、また拡張を組み替える。
Obsidianのプラグインは、
便利機能の追加というより、
「使い方を後追いで定義できる余地」だと思っています。
この前提を、まずマップにしました。
置き場所は後で決められる。
多少散らかっても、あとから整理できる。
これを「許容できる道具」になっているのは、
後から足せる拡張機能が前提にあるから。
最初は軽く使って、
必要になったら整理や可視化を足す。
使い方が変わったら、また拡張を組み替える。
Obsidianのプラグインは、
便利機能の追加というより、
「使い方を後追いで定義できる余地」だと思っています。
この前提を、まずマップにしました。
フォルダからファイルを探していたけど、ドキュメント内のリンクで飛べるように改良してもらってる。
他にも、盛りすぎていたページを見て思考が停止しないよう、内容を適切に分割することで、思考がスムーズに。
フォルダからファイルを探していたけど、ドキュメント内のリンクで飛べるように改良してもらってる。
他にも、盛りすぎていたページを見て思考が停止しないよう、内容を適切に分割することで、思考がスムーズに。
MoneyForwardで管理している我が家の家計簿データの一部を、Obsidianに取り込んで可視化。
YAMLフロントマター + Dataview + Chartsで行けます。
Obisidianは、いろんな使い方が出来て便利だね。
MoneyForwardで管理している我が家の家計簿データの一部を、Obsidianに取り込んで可視化。
YAMLフロントマター + Dataview + Chartsで行けます。
Obisidianは、いろんな使い方が出来て便利だね。
工具でキートップを外したら、衝撃の汚なさでした💦
たまには掃除しよう!
工具でキートップを外したら、衝撃の汚なさでした💦
たまには掃除しよう!
日本語のレンダリングはあまり変わらず。
Banana Proが素晴らしすぎるのかね。
日本語のレンダリングはあまり変わらず。
Banana Proが素晴らしすぎるのかね。
Remove empty lineをONにすると、Markdown 出力から空行を削除できる。
ブラウザからコピペした際の空行が気になっていたんだよね。
Remove empty lineをONにすると、Markdown 出力から空行を削除できる。
ブラウザからコピペした際の空行が気になっていたんだよね。
正確にはMarkdown化。
しかしテキスト化しただけだと、作ろうと言う気にならないので、視覚的に訴えるものが無いと難しいね。
正確にはMarkdown化。
しかしテキスト化しただけだと、作ろうと言う気にならないので、視覚的に訴えるものが無いと難しいね。
現在1324ファイル、コミュニティプラグイン44。プライベートと仕事で利用中。
現在1324ファイル、コミュニティプラグイン44。プライベートと仕事で利用中。