すおさく　🫖🌸　
🌸くんの髪を切る話　⚠️過去捏造あり

（4/7）

（Xから再掲）
🎐卒業後同棲してる🫖🌸でさ、朝喧嘩しちゃってそのまま家を出なきゃ行けない時間になって、仲直りしないまま1日過ごすことになる二人。

帰りが遅くなってしまった🫖くんがただいまって言うと、家の中は真っ暗で、もしかして帰ってきてない？と思って慌てて家中探すと広いベットで丸くなりながら眠ってる🌸くん。最近は夜更かしするのも慣れてきてたから、こんな寝るには少し早い時間に寝てるの珍しいなってなる。

今日中に仲直りできなかったのは残念だけど明日朝一番に謝ろうと決意して、自分も早く寝てしまおうと寝支度を急ぐ🫖くん。寝支度を終えて布団を捲る。🌸くんは喧嘩したままでも平気で寝れちゃうの…って

ナンパ？される🌸くんの話　後半

すると、ナンパ男は手で覆った顔を俯かせ、🌸の肩にボフンと寄りかかる。男はそのままグリグリと頭を擦り付けた。🌸は男を支えながら、落ち着いたタイミングで頭をポンポンと優しく撫でる。

🌸「懲りたか？……🫖」
🫖「………うん」

ナンパ男もとい🫖は身体を離し、🌸に向き合う。

🫖「……もう。今まで外ではそんなこと言ってくれたことないじゃないか。急にどうしたの…」
🌸「それはこっちのセリフだ。他人のフリして、ナンパ野郎みたい声かけてきやがって」
🫖「もう…ほんと君には敵わない」
🌸「はいはい。ほら行くぞ。美味しそうなオムライス屋、連れてってくれるんだろ？」

すおさく　🫖🌸
ナンパ？される🌸くんの話　前半

待ち合わせまであと15分。支度が早く終わってしまったから、そのまま家を出たら少し早く着いてしまったようだ。

🌸（まあ、ちょうどいいっちゃいいか）

他にも待ち合わせしている人に紛れ、行き交う人々をぼ〜っと眺める。

すると、突然声をかけられた。

👤「あの〜お兄さん、すみません」
🌸「………。はい…」
👤「ハ◯公前広場ってここであってますか？」
🌸「……あってる、けど…」
👤「良かった！不慣れでわからなくて。助かりました」
🌸「……それはよかった」

声をかけてきたやつは人の良さそうな笑みをオレに向けた。

👤「それにしても、お兄さんすごく

再掲だけどね🥹読んでくれてありがてよ

🌸くんの寝言で会話する🫖🌸

う〜と唸ってる声が聞こえてきて、起きて様子を見てみると眉間に皺を寄せて少し苦しそうな🌸くん。また悪い夢でも見てるのかなって心配になってぎゅって抱き寄せると、表情がだんだん柔らかくなって、むにゃむにゃ言い出す。少し経ってまた声が聞こえてきたから、耳を澄ませると、ふふって楽しそうな声が聞こえてきた。

🌸「ふふ…」
🫖（なんか楽しい夢でも見てるのかな〜😊）
🌸「ふふ…すぉ………それ……ふふ」
🫖（オレ？オレと一緒にいる夢見てるの？かわいい〜）
🌸「すぉ……それ、チャーハンじゃ…くて……。オム…ライス…ふふ」
🫖（はぁ〜かわいい…）
🫖「🌸くんはオムライス食べないの？」

すおさく　🫖🌸
🌸くん、衛生観念？を鍛えられたおかげで、朝おはようのチューを断る話

🌸「🫖…起きた直後の口ん中って菌がやばいらしい……から、これからはしない…」
🫖「は？」

🫖くん、内心でブチギレ

🫖「……それがどうかした？」
🌸「は？いや…汚ねぇだろ」

🫖「🌸君に汚いところなんてないよ😊」
🌸「いや…あるだろ！とにかく！！起きてすぐはしない！！」
🫖「…………」

納得がいかない🫖くん

🫖「でもさ…」
🌸「ん？」
🫖「🌸君、目が覚めてぽやぽやの時にオレに頭ポンポンされながらぎゅーって抱きついてチューするのすごい好きでしょ？」

すおさく　🫖🌸
妖×祓い屋の子　パロ　（4/25）

すみません。自分が今までの妄想すさちゃんをここに記録しておきたいので、TLを埋めます。