よく考えたらトゥライトゥーラの始まりは花神と縁が深く、彼女が居なくなった後はアフマルに庇護され、滅んだあと現在では教令院っていう少し似た性質(青い天蓋、パティサラ、智者の輩出)の学術機関が草神と共に知恵を育み、最近ようやく沈黙の殿とのわだかまりも解けて合流できたのアツい

多分花の死後に砂と草の方で花の遺民たちを受け入れてくれたからどちらの文明にもペルシャ系の文化が入ってるんだと思うので三神の友情良すぎる…

プライマル構造体自体に自我があるかジンニーの欠片が組み込まれてるコアかのどちらかかなとは思ってるけど、アフマルが本当に7元素使えたのならプリズムの光のやつみたいに燃素的なものに戻せそうな気がするから自我も作れそうな気がする