坂鬼朱美
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坂鬼朱美
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坂本小見山のプライベートアカウント
逆もしかり。被侵略者である地球人にも利益で動く者はいる。
ブンブンジャーがどれだけ「情」で接しても、彼らは決して改心しない。それどころか、ブンブンジャーの「情」を笑顔で踏みにじる。

利益を追い求める者たちはどこまでも純粋であり、ゆえに残忍だ。それでもブンブンジャーは、サンシーターは、「情」のために戦わねばならない。綺麗事など一切通じない冷酷な世界で。
だからブンブンジャーはスリリングで面白いのだ。

これほど興奮できるスーパー戦隊は初めてだ。
January 19, 2025 at 2:09 PM
サンシーターおよびマッドレックスの場合を考えてみよう。
交戦勢力として、彼らは侵略者であり、明確に「敵」だ。
だが、彼らの行動原理は利権ではなく、「情」にほかならない。
第30話「暴走は俺の物」など、視聴者はみなサンシーターを応援したいたのではないか?
侵略者/被侵略者の関係を超えて、かの情深き侵略者らは地球人の同志なのだ。
January 19, 2025 at 1:58 PM
「爆上戦隊ブンブンジャー」は、「情で動く者」と「利益で動く者」の戦いだ。
単純な「地球人VS侵略者」という構図ではない。
地球人の中にも討たねばならない敵がおり、侵略者の中にも情で動く者がいる。
January 19, 2025 at 1:51 PM
藁人形論法(相手が言っていないことをでっちあげる)もはなはだしい。
あるいは単に理解力がないだけなのか。
どちらにせよ対話不可能だ。
January 15, 2025 at 8:38 AM
進化の道筋から考えると、遠い将来、ヒトがイヌをかわいがる習性は退化していくはずだ。
今はまだ盲導犬や警察犬が活躍しているけど、AIに取って代わられるのはおそらく時間の問題だ。
そうなれば、イヌの使役生物としての役割は終了し、純然たるコンパニオンアニマルになる。
進化圧が無くなった機能は退化するのが常道であって、数万年かけてヒトとイヌの友情は蒸発するだろう。

まあ、そのときはもはや「ヒト」とは呼べない別の種族になってるわけで、完新世の支配者に過ぎない我々が憂える問題ではないんだけどね。
January 14, 2025 at 4:50 AM
犬と人間の関係ってつくづく面白いよな。

・類人猿と狼が個別に獲得した社会性を「流用」し、異種族間で群れを構築
・共生関係を維持しやすいよう、相手を「愛おしい」と感じるよう進化
・その結果、とくに共生する必要がない場合でも、一緒にいると安心するようになった

美しい変な関係だ。
January 14, 2025 at 4:40 AM

青年はサバサバした性格で、「オレもあんたも不運だなァ」と嘯いている。
青年が先に手術を受けることになる。麻酔はかけず、痛みを快楽に変える薬を投与され、脳まで改造されて組織の奴隷となってゆく。
やがて私の番が来る。
私は「そんな人間の尊厳を踏みにじる薬はいらん!ふつうに全身麻酔をかけてくれ!」と言う。
組織の男は「折角快楽を与えてやろうと言うのに、バカな奴め」と言いながら、こちらの要求を聞き入れる。
麻酔が効いて意識が遠のいていく中、「これから自分は思考力と意志を奪われ、操り人形になる。これが死というものなんだな」と感じている。
そこで目が覚めた。
January 9, 2025 at 3:52 AM
昨夜の夢。
謎のマッドサイエンティスト集団に拉致され、白い部屋で検査を受けさせられる。部屋には私以外にも十人ほどの被害者がいる。
「不適合者」とみなされた人がどんどん処刑される中、私と見知らぬ青年の二人が「適合者」とみなされて手術室に送られる。
どうやら改造人間にされるらしい。
January 9, 2025 at 3:44 AM
(承前)
それでは、ネット世論にはいかなる倫理が宿っているのか?
この問いに、私は「みそぎ」と答えたい。
日本古来、みそぎはツミやケガレを浄化する儀礼として機能していた。
これは現代でも形を変えて行われている。
悪徳政治家のみそぎ選挙、不倫芸能人のテレビでのイジり、迷惑YouTuberのボランティア活動etc.

そして、みそぎを法制度化したものが刑罰であり、その究極形態が死刑なのだろう。少なくとも世論としては。
(されば日本から死刑制度をなくすことは殆ど不可能だろう。)

「筧千佐子は禊ぎを受けずに黄泉の国に逃げた」
私の目には、ネット民たちが異口同音にそう言っているように映る。
(終)
December 27, 2024 at 3:44 AM
(承前)
私は平成生まれだが、周囲の昭和の大人たちは
「死ねば仏」
というロジックで動いていた。
葬式仏教の道徳律が生きていたのだ。
それが良いとか悪いとかではなく、昭和時代はそういうエートス(集団内の倫理観)が現役バリバリで機能していたのである。

しかるに、今般の筧千佐子の急死について「因果応報だ」や「ご冥福を」といった葬式仏教らしいコメントは極めて少ない。
大半は「死刑にできなくて残念」なのである。
現代人の心に葬式仏教はもはや宿っていないということだ。
明治の廃仏毀釈運動は、150年を経た令和の世に実現したわけだ。
(続)
December 27, 2024 at 3:39 AM
C曲線くんやシェルピンスキーの三角形くんもよろしく
December 11, 2024 at 7:16 AM
AI対策のスカシのおかげでドラゴン曲線が一気にポピュラーになったよな
December 11, 2024 at 7:08 AM
Q.ウォーターマークやサインはAI学習対策になるの?
A.なりません。

考えてもみてください。AIにはモザイクを(擬似的に)外すことだってできるのです。ウォーターマークを外すことは、むしろAIの得意分野です。

Q.ではウォーターマークやサインは無意味なの?
A.いいえ。大きな意味があります。

ウォーターマークは「やめてね」という強い意志表示になります。
立入禁止のテープを考えてみてください。またげば難なく通れますが、入ってはいけない場所であることをアピールできます。
December 2, 2024 at 5:04 AM
全くの印象論だけど、
スタートレックのファン→吹替派
スターウォーズのファン→字幕派
が多い気がする。
(かく言う自分も吹替派のトレッキー)

スタートレックの世界観は宇宙翻訳機の存在が大前提だから、原語で観ることにあまりウェイトが置かれないのかもしれない。
比してスターウォーズは、標準語(ベーシック)が存在する世界観だから、「原語で観なきゃトーシロ」というムードが強くなるのかも。
November 22, 2024 at 4:14 AM
KAHLUAを「カルーア」と読むのは
仮面ライダーを「仮面ラーイダ」と呼ぶのと実質同じ(暴論)
November 21, 2024 at 5:28 PM
自分「何やったっけ、二日酔いの原因になる、沖縄の妖怪みたいなやつ」
相手「コンジナー?」
自分「そうそう、それそれ!」

沖縄の妖怪はキジムナー...
November 12, 2024 at 2:01 AM
旧Twitterでも言ったんだけど、倫理的にヤバそうな気配を醸し出す(実際にヤバいかどうかは別問題)のは、バイオより断然メカニックなんだよな。
なぜなら、バイオテクノロジーは見慣れてしまうと「医療」と同じカテゴリーに見えてしまうからだ。臓器移植など、百年前の人に見せたらドン引きされるだろう(臓器移植の実用化は1950年代)。

その一方で、人間を模したロボットや人工知能は、義手など一部を除き、「医療」ではなく「娯楽」として受容される。だから「命を弄んでいる感」が醸し出されてしまうのだろう。
死者蘇生の倫理的是非が最初に問題となったのは、クローンではなく、AI美空ひばりだった。
November 8, 2024 at 10:05 AM
そもそもの元凶は創作をクソとも思わない悪質AIユーザーなんだけども、
今となってはAIユーザー・クリエイター双方が加害者的な性質を帯びている。

対策を講じることは悪くない。どんどんやるべき。
悪いのは相手陣営をひとくくりにして非難する行為だ。
品位に欠ける。
November 6, 2024 at 8:47 AM
ブランド特撮にはブランド特撮の魅力がある。
私は毎週ガヴやブンブンやアークを楽しみにしている。

しかし、先述の通り、ノーブランド特撮にはブランドに縛られない作劇ができるという大きな強みがあるのだ。

長年忘れられていたこの強みを、『ウイングマン』が令和の世に蘇らせてくれることに期待が膨らむ。
October 23, 2024 at 3:54 PM
今から20年ほど前、ノーブランド特撮がいくつも作られるノーブランドラッシュ期があった。
画像は『ジャスティライザー』という作品だ。
これはローカルヒーローではない。こんなマイナー特撮が、全国ネットで休日の朝から放送されていた時代があったのだ。
今の子供たちに言っても信じてもらえないだろう。

いずれもブランド特撮には勝てず、特撮史の藻屑と消えていった。
結局生き残ったのは、レッドオーシャンを避けて深夜特撮に舵を切った「牙狼」だけだった。
そして、牙狼はシリーズ化し、一つのブランドになった。
October 23, 2024 at 3:52 PM
一般ドラマ枠でのノーブランド特撮といえば、2008年の『ケータイ捜査官7』を彷彿する。

あれから16年もの長きにわたり、いわゆる三大特撮(ウルトラ、ライダー、レンジャー)の寡占状態が続いていた。
三大特撮も勿論好きだけど、ノーブランド特撮には、縛りのない自由な表現ができるという大きな魅力があった。
今回の『ウイングマン』で言えば、第一話にスーツアクションシーンを入れないというのは、玩具販促を前提としたブランド特撮では難しい(ぶっちゃけほぼ不可能)。

この16年間、私は(あるいは私たちは)ノーブランド特撮に飢えていたのだ。
October 23, 2024 at 3:51 PM
『ウイングマン』第1話視聴。
久々の本格的なノーブランド特撮、胸が高鳴るな!!
本格的なアクションシーンは来週までお預け。でも第一話の時点で、ちゃんと特撮として作ってくれているのはひしひしと伝わってくる。
特撮モドキになってしまうのではないか?という不安は完全に払拭されたと言っていいだろう。

大きな楽しみができた!
October 23, 2024 at 3:17 PM
「倫理観をアップデートできていない昭和人も理解してあげようね~」
とかいう甘ったるいお花畑的な話じゃない。
「倫理観をアップデートできていない昭和人のようにならないよう気をつけろ!」
という警鐘だ。

倫理を絶対視するという点では、価値観をアップデートできていない人も、それを叩く人も、同罪であると言える。
同罪という表現がきつければ、同じ過ちを犯していると言いなおそう。

「人のふり見て...」ではないが、生まれた時代の倫理観を絶対視せず、絶えず変化する倫理観の波に柔軟に対応していきたい。
(終)
October 11, 2024 at 11:06 AM
今では、同性愛者をキモがる人の方が「悪人」とみなされる。
私もセクマイ(≠LGBT)なので、居心地の良い世界になったと感じている。

しかし(あるいは『だからこそ』)、
彼ら昭和人たちの失言を「悪」と断じることに、私は強い抵抗を覚える。
先程も言ったように、ほんの十数年前は、性的少数者をキモがらない人の方が倫理に悖るとみなされていた。
現代人が昭和時代にタイムスリップすれば、向こうでは我々が「悪」となるのだ。

令和の倫理観を「絶対的な正義」などと考えていたら、自分たちがおじさん・おばさんになるころ、悪気なく令和の倫理観で発言して炎上する側に回るだろう。
(続く)
October 11, 2024 at 10:57 AM
直近10年の倫理観の変化はすさまじい。

高校時代(12年前)、同性愛者差別発言をした生徒を教師が叱ったところ、その教師が「頭のおかしい先生」というレッテルを貼られた。

当時、学校や会社で、同性愛者をキモがるのは「当たり前」だった。
キモがらない奴は、良くて「変り者」、悪くて「社会の敵」とみなされたものだ。

今の少年少女たちには想像もつかないだろうが、当時は、そういう倫理観をベースに雑談や流行が形づくられていたのだ。
(続く)
October 11, 2024 at 10:48 AM