あかいぬ
akanekobook.bsky.social
あかいぬ
@akanekobook.bsky.social
読んだ本やら観た映画やらを忘れないために。ネタバレし放題なので注意⚠️
主演三人の演技は素敵だし要所要所で泣かされる。でもこれってエモでくるんで「泣ける」映画にしちゃっていいものなのか?という疑問がチラチラ頭をよぎってあまり集中できなかった。
April 7, 2025 at 3:45 PM
あらすじを書くのが結構難しい。どこまで書いていいのか。
April 7, 2025 at 3:43 PM
軍用地という建前で毎週パレスチナ人の家が破壊されていく。家を再建する暇もなくまた壊される。その繰り返し。イスラエル側の破壊行為が、村の住民たちにとっては「日常」になってしまっている。それが本当に辛い。安全圏から軽々しく辛いなんて言いたくないけれど。でも観てよかった。
April 6, 2025 at 10:05 AM
パレスチナ人二人と、イスラエル二人による共同制作チームが記録した、ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区<マサーフェル・ヤッタ>におけるイスラエルの破壊行為と占領についてのドキュメンタリー。故郷である<マサーフェル・ヤッタ>を守るためにカメラを回す青年活動家・バーセルと、彼と共にパレスチナの現状を発信しようとするイスラエル人のジャーナリスト・ユヴァルに密着し、2023年10月まで、彼らの4年間の活動を伝える。
April 6, 2025 at 10:05 AM
連日の寝不足のせいで中盤ちょっとウトウトしちゃったけれど、上映後にあれこれ考えたくなるいい映画でした。
April 5, 2025 at 10:40 AM
主人公のエテロは選択肢を奪われ続けてきた。父と兄から恋愛も結婚も制限されて、ケア要因として家族に尽くすことを強いられ。おまけにエテロが産まれるときに母親が死んだことについて「お前のせいだ」と責められ。赤ちゃんには産まれる/産まれないという選択権などなくこの世に産み落とされるのだから、エテロからしたら知らんがなという話だが、父親はずっと「母親が死んだ(ケア要因がいなくなった)のはエテロが産まれたせい」と暗に言う。そんな人生を歩んできたエテロが、「死ぬかもしれない!」という経験を通じて自分自身に関する選択にどう向き合うのか、という物語。
April 5, 2025 at 10:39 AM
女性が身の回りのことや自分の身体のことを選択する権利についての話だと思った。人に命令されたからその道を選ばない(=選べない)という状態と、その道を選ぶこともできるけど自分の判断であえて選ばないという状態は明確に違うよね、という。
April 5, 2025 at 10:27 AM
抑圧的な父と兄によって異性と交流することを制限されてきた主人公・エテロは、48歳になった今も男性経験がない。父と兄が死んでしばらく経ったある日のこと、エテロは川辺にブラックベリーを摘みに行った際、崖から滑落して死にかけるという経験をし、それをきっかけとして衝動的に顔見知りの男性と肉体関係を持つ。その日を境に彼女の日常は少しずつ変化していって……
April 5, 2025 at 10:24 AM
こんなに心臓に悪い映画も久しぶりだった。ジュード・ロウ演じるヘンリー8世が恐ろしいやら気持ち悪いやら、心の中でずっと「頼むから勘弁してくれ~!」と叫びながら鑑賞した。でもキャサリンは、「勘弁してくれ」なんて言わずに自分で生き抜こうとするのだから本当にすごい。
冒頭の「歴史というのは男と戦争の話ばかりで、だから女の歴史の空白は想像で埋めるしかない(意訳&うろ覚え)」というキャプションが胸を打つ。これはあったかもしれない女の歴史の話だ。キャサリンの最後の選択は衝撃的だったけれど、同時に「あったかもしれない」という説得力/納得感もあった。面白かった。
April 1, 2025 at 11:12 AM
5人の前妻を斬首、追放など情け容赦なく処罰し、暴君として恐れられてきた16世紀英国のヘンリー8世。主人公のキャサリン・パーは、その6番目の妻である。彼女はプロテスタントの信念に基づき、夫を諫めながらよき政治を行いたいと願っていたが、古い友人アン・アスキューとの関わりから、ある日”異端者”なのではないかと疑いをかけられてしまう。持病と怪我の後遺症に苦しむヘンリー8世が死ぬのが先か、それともキャサリンが異端者として裁かれるのが先か。宮廷の政治闘争に巻き込まれた彼女は、生き抜くために必死で策を巡らす。
April 1, 2025 at 11:07 AM
九龍城砦という、複雑な歴史背景を持つ地区を舞台に、地域住民(主人公のように経済的・社会的に苦しい状況に追い込まれた人間だったり裏社会の人間だったり、それぞれ事情を抱えた者が集まっている)同士の共生を描く。もちろん一番の見どころはアクションシーンなんだけど、洛軍たちの共同生活のシーンがしみじみとよくて好き。ストーリーは文句なしに面白いし、終始ドキドキしっぱなしの熱い映画だが、洛軍たち四人の仲間が団結するきっかけとなった出来事に関してはちょっともやもやしてしまった。え、あの女性は”きっかけ”としてあんな惨い殺され方をしたの……? あいつは一回ボコボコにしたらそれでおとがめなしですか??
April 1, 2025 at 10:58 AM
舞台は1980年代の香港。密入国者である主人公・陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、黒社会の人間たちとの間でトラブルを起こし、当時無法地帯であった九龍城砦に逃げ込む。そこで出会った仲間たちに助けられ、少しずつ九龍城砦での生活に慣れていくが、実は洛軍の出自には因縁があって、やがて黒社会の絡む争いに巻き込まれていく。
April 1, 2025 at 10:48 AM
中年夫婦の恋愛もの、しかも倦怠期を通り越してギスギスしまくっている夫婦の恋模様を描く映画というのは、日本では珍しいような気がする(夫は若い頃の姿がメインだが)。「離婚率を下げる映画」として話題になっていたが、確かに、愛を持続させるためにはどれほど努力か必要か、互いに愛し合っていた二人がどれほど簡単に別離の道を選んでしまえるか、そこらへんを丁寧に描いていたと思う。タイムスリップの仕組みに関しては???となる箇所もあったが、概ね面白かった。個人的には、自己犠牲精神の肯定とも解釈できる展開はあんまり好きじゃないけれど。
April 1, 2025 at 10:42 AM
主人公のカンナは、夫の駈を事故で失う。愛し合って結婚したはずなのに、気づいたときには夫婦関係は冷めきっており、夫が死んでも以前と変わらぬ一人の日常生活を送っていた。そんなある日、カンナはふとしたきっかけでタイムスリップをして、そこで若かりし日の駈と出会う。駈への愛情を再認識すると同時に、タイプスリップによって未来を変えられることに気づいたカンナは、駈の死を避けるために行動を起こすが……
April 1, 2025 at 10:35 AM
子供の世話/育児を一つのタスクと捉え、あくまで自分の仕事達成のために努力をするというロズの姿勢が新鮮(だんだんと愛情が芽生えていくのもほっこりする)。ロズが野生から影響を受けるだけでなく、野生動物たちの側もロズの(背後にある人間社会の)「共存共栄」という価値観を学んでいく展開も面白い。もとは全く別のコミュニティに属していたはずの二人が絆を深めあっていくという王道ストーリー、やっぱりいいな~と思った。と同時に、無性っぽく見えていたロズが子育てに手を出した途端motherに回収されてしまったのはちょっともったいないような気がした。
March 31, 2025 at 8:06 AM
家庭用便利ロボットのロズは、流れ着いた”野生の島”で仕事を探そうとするが、島の動物たちはロズやロズの持ち込んだテクノロジーを気味悪がって近づこうともしない。不慮の事故で雁の巣を破壊してしまったロズは、生き残った卵から孵った雛鳥をBrightbill(キラリ)と名付け、彼を育て上げることを自らの仕事と捉えるようになる。キラリの世話をしていくうちにロズの中に愛情が芽生えていくが、渡り鳥であるキラリは、冬になる前に群れと一緒に島を出なければならなかった。
March 31, 2025 at 8:01 AM
”事務のお姉ちゃん”と揶揄される主人公が、真実を追求するために突き進んでいくストーリーは面白いし、公安警察を「なんかよくわかんないけどカッコいいことしてる組織」みたいな感じで美化しないところもいい。誰かを犠牲にした時点で「正義」とか名乗っちゃいけないでしょう、とでも言わんばかりの杉咲花さんの目が素敵。
March 31, 2025 at 7:53 AM
主人公は、警察の広報職員の女性。親友の新聞記者が何者かに殺害されるという事件が発生し、元公安所属の上司や同期の刑事らの手を借りながら独自に捜査を進めていくが、やがて事件の背景に、過去毒ガス事件を引き起こしたカルト宗教団体の存在があることが明らかになる。
March 31, 2025 at 7:49 AM