強欲ティーポット
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強欲ティーポット
@ak1530.bsky.social
字書きで成人済み20↑。pixivにてツイステ夢小説書いてます。
ミルキーサブウェイにも手を伸ばし始めました。
エロとハッピーエンドと良質な地獄が好き。

pixiv→https://www.pixiv.net/users/2399546
あと、2回目以降からはフツーに我慢効かなくなってユウちゃんの胸元はだけさせて、パンツ下ろして、
「ご…ごめ…ッ♡ご、ごめんねユウちゃんッ♡か、勝手にシちゃって、ごめんん゙ん゙ん゙ッ!♡♡」て、謝罪挿入しながら発射しますよ。絶対します確定事項です。
December 15, 2025 at 4:35 AM
ユウ「──ん…♡ぃであ…さ…♡」
💀「ッ!?♡♡ゔ、お゙ッ♡お゙ッ、ぐ…ッ♡ふ…ッ゙♡♡ゔ──〜〜〜ッ゙!!♡♡
(あ…ッ♡♡で、出ちゃった…♡ゅ、ユウちゃんに不意打ち名前呼びされて、出し、ちゃったァ…ッ♡ぅ…で、でも今のは仕方ないでしょッ。ユウちゃんのぽやぽやボイスで名前をポソッと呼ばれたりなんかしたら、チンコだって暴発するに決まってるじゃんッ!──…あー、もぉぉおおッ♡♡)」

そんな感じで、シャセーした後の心地よい余韻に浸りながら(勝手に)オカズにしてた恋人の寝顔をジッ…と見つめれば💀のまたチンはムクッ♡としてきちゃうので、次戦が始まりますね。
December 15, 2025 at 4:35 AM
い、いやまぁ、首筋はユウちゃんの性感帯の1つですし?そもそも首筋でキモチ良くなれるように開発したの、拙者ですし?wぐっすり寝ているとはいえ、こうもゴソゴソされたら、そりゃ声の一つや二つ出ちゃいますよね〜ッ♡)」
ユウ「ん…ぁっ♡ぁ、ん…っ♡」
💀「ッ!♡ぅ、あ…ッ♡あ…ッ、あ…ッ!♡♡
(ちょ、やばいやばいやばいッ♡『あん♡』はダメだって!ソレは反則過ぎるよ、ユウちゃん!♡そんな声聞かされたら興奮が加速しちゃう♡その声はちんぽ爆発特攻すぐるからッ!♡──ぅ゙…♡ぁ。も、ムリ♡で、出ちゃう♡ユウちゃんの匂いと声だけで出ちゃうッ♡寝てる無防備な姿をオカズに、許可無し射精しちゃうよおぉ…ッ!♡♡)」
December 15, 2025 at 4:35 AM
💀「ふ…、ぅ…ッ♡うッ、あ…ッ♡
(ああ〜、ユウちゃんの匂い♡ほんのり甘くて、脳天とチンコに直接クる匂いッ♡い、いくらでも嗅げるッ♡寧ろ拙者の周囲半径1メートル位、この体臭で囲って欲しいまであるッ!♡♡──ぅ♡お、おっぱい…ッ♡む、胸の谷間、すっごぉ♡さすが、拙者が学生時代からモミモミして育てただけはありますなぁッ♡こ、こんなけしからん乳ぶら下げて生活してるとか、エッティにも程がありますぞ…ッ!♡♡)」
ユウ「──ん…♡ん、ぅ…♡」
💀「ッぅ!♡う…ぅ、ぐ…ッ♡は…ッ♡は…ッ♡♡
(ふおおおッ♡熟睡しながらもエロボイス聞かせてくれるユウちゃん、ホントにえちえちサービス精神の持ち主ですなァ!♡
December 15, 2025 at 4:35 AM
監は、
「ご、ごめっ!ご、ごめ、なしゃっ♡ぁ。し、しゅるっ♡ち、ちゃんとしましゅっ、かりゃあぁっ!♡♡」て、返答するしか選択肢はありません。
まあ、ポッ○ーゲーム監の始めたコトだからね。
最後までキチンとするのが筋ってもんだからね。
しょうがないしょうがない👍🏻
December 14, 2025 at 2:07 PM
もうね、こんな事態になっちゃってる事実に、監は恥ずかしいやら気持ちいやらで、半ば恐怖してますよ。
けど、耐え切れなくなって「ぅ…っ♡や、ゃめ…っ♡も、もぉ、やめれぇ…っ!♡」て訴えても。💀は、
「え、なんで?なんで止めないといけないの?」
「誘ってきたのはユウちゃんでしょ。ユウちゃんが拙者に『エッチなゲームしよう』って持ちかけて来たんじゃないでつか」
「ゲームの途中放棄だけはいただけませんなァ?♡ヤると言ったら、責任を持って最後までスる♡コレ、鉄則ですぞ♡」て言いながら乳首ひねりあげて来るので。
December 14, 2025 at 2:07 PM
で、そのまま服を剥かれてチン挿入されちゃうんだけど。興奮作用で完全に体が出来上がってるから、キスのみで前戯して無いのに普通にイッちゃって、ソレ見た💀の情緒が大変な事になるよね。
「あ…アハッ♡ちょ、ユウちゃんw流石に雑魚マンコ過ぎませんかねぇ?w拙者、チンコ挿れただけですぞ?w♡」
「うっわ♡ナカ、ずっとビクついてる…ッ♡そんなに拙者のオチンチン、きもちぃの?♡」
「ん♡きもちぃね。カワイイね♡もっときもち良くなれるように、奥まで挿れてアゲルからね…ッ♡♡」
て、蕩け顔しながらポルチオ突きまくりますね。
December 14, 2025 at 2:07 PM
でも監ちゃんは恥ずかしくてずっと目をギュッて瞑ってるから、💀の目ェバキバキFaceに気が付いてないよ!不幸中の幸いですね!
そうこうしてるうちに、💀が(ぁ…も、ムリ。舌入れよ♡)てなって、監の後頭部手で押さえつけて固定して「じゅるるるるるるッ!♡じゅッ♡じゅ〜〜〜〜〜ッ!♡♡」て、バキュームキスし始めるんだけど。
羞恥が原因で興奮増し増しになってた監だから、荒々しい刺激に耐え切れず、キス開始からモノの数秒で「お゙っ♡おお゙っ!♡ほ♡ほお゙お゙っ!♡♡」て声上げながら、軽くイッちゃいました。
まぁ、普段から💀にキスハメされて口内も気持ち良くなるように調教されてるからね。しょうがないしょうがない👍🏻
December 14, 2025 at 2:07 PM
その様子を見た💀は、
(んあああああッ♡か、かわ…ッ♡自分から言い出したのに照れて動けなくなってるユウちゃん、かわゆ過ぎりゅ!♡ぇ。どうしよ、コレ。どうする、コレ?♡もっとこの赤面羞恥顔眺めてたい思いもあるけど、今スグ口の中に舌捩じ込んでチョコまみれべろチューしまくりたい気も…ッ♡──ぁ♡い、今の仕草、すごくエッティだったッ♡チロって歯と舌が見えるの、すんごいエッティ♡た、たまりませんなァ!♡♡)
てなりながら、目をガン開きにして監の事をジ…ッ♡と見てるよね。全く瞬きしないから、すんごい怖いよね。
December 14, 2025 at 2:07 PM
お誘い♡を受けた💀は
「エッ///♡は、はわッ///♡え、アッ♡そ、そそそ、そうなんだ〜…///へ、へー…♡ふーん…ッ///♡」てガチ照れしながらも、どちゃクソに興奮するよ。
だって、だいちゅきな彼女である監から「エッチなゲームをしましょう♡」て言われたんだもの。
もうね、ヤる気満々のチンコビンビン♡ですよ。
息遣いをハァハァ♡荒くして、監の肩に手を置いて彼女が逃げないようにしてます。
そうして始まるポッ○ーゲームなんだけど、いざシてみると監ちゃんは一気に恥ずかしくなっちゃって、‪顔を真っ赤にしながらチミ…チミ…としか食べ進める事が出来ないから。
December 14, 2025 at 2:07 PM
て、滅茶苦茶怒るもんだから。
コレには監も「ご、ごめ…っ。ごめん、ごめんなさいぃっ!(´;ω;`)」て泣いて謝って、キチンとセッされた後に裸のまま💀に抱きつかれながら一緒にタブレット操作して、服を選びましたとさ。
独占欲強くてめんどくせぇ男だな!いいゾもっとヤれッ!!
December 12, 2025 at 11:11 AM
なので"分からせ"をすべく、何の宣言もなしにズボッと自分の手を監の服の中に入れておっぱい揉んで、怯んだとこでベッドに押し倒してそのまま手首拘束して、
「ね?その服着てると、こんな事される可能性があるんだよ」
「拙者みたいなヒョロガリでさえ、こうやって簡単に君を押さえつける事が出来るんだ…オラついてる筋肉質な野郎が相手なら、結果は言うまでもないよね」
「どうする?こんな風に押し倒されて、体触られまくられたい?ユウちゃんが拙者以外の男に"そうされたい"って言うんなら──まあ、絶対許さないけど」
December 12, 2025 at 11:11 AM
交際後、結構すぐに「ぁ、あのね。今度、ユウちゃんに服のプレゼントしたいって思ってるんだけど、どんなのが良い?ほ、ほらッ。拙者、ファッションセンス皆無の陰キャオタ故w今時の流行りなんぞ、分からぬ身なんでwww」て言って監にピッタリなサイズの服を買ってあげようとするんだけど。
当の本人が遠慮して「そ、そんな💦別に要りませんよっ。エースとデュースからこの前お下がり貰ったばっかりですから…💦」とか言っちゃったから、💀は「…は?」てなってキレたよね。
だって、自分が与えようとしてる物は拒否するクセに、他の男が着てた物は貰って身に付けてるんだもん。そりゃ嫉妬でブチ切れますよね。
December 12, 2025 at 11:11 AM
素直な監は、顔を更に紅くしながらも「ぅ…///は…は、い…///」とか、💀が喜ぶ事を言っちゃうので、キュートアグレッション喰らった💀は監の体をぎゅうぎゅう♡に抱き締めながら、ぶっちゅぅぅううッ!♡て、めっちゃ長いキスしましたね。
最終的にキスが長すぎて監ちゃんが酸欠気味になっちゃったので、(若い2人の邪魔をしないようにしようね〜)と引っ込んでたゴースト達から「それ以上はいけない✋🏻」と、ベリィッ!て引き剥がされました
December 11, 2025 at 9:58 AM
そんな風に彼女に見つめられたら、💀も(え?えっ?せ、拙者、なんかユウちゃんの気に障る様な事しちゃった!?💦)て思うから。ビクビクしつつも「ぁ…ど、どったの?拙者、なんかマズイ事しでかしちゃった?💦」て聞けば。
監は慌てて「ち、違いますっ。ただ、イデア先輩って背がすごく高いんだなって思って…///」て、頬を紅くしながら言うもんだから。
💀は、(え…もしかしてユウちゃん。拙者の背が高い事に、キュンキュンしちゃってる感じでつか!?♡)と答えを導き出し。ついでに調子に乗って、「フヒッ♡なになに、ユウちゃん♡拙者が背が高くてスタイル良いからって、ドキドキしちゃったんですか〜?♡」て言いながら彼女に迫れば
December 11, 2025 at 9:58 AM
💀「き、君が店員してるなら接客してもらいたいって思うのは彼氏として当然だしッ。寧ろ今回の目的は君に接客してもらう事だし!///そ、そもそもこちとら、店員してるユウちゃんとお話したいから、わざわざ部屋から出てきたんですぞ…!///」
監「──ふ、ふふ♪はい、わかりました。実は私も、イデア先輩にオススメしたかった商品があったんです。今日入ったばかりの新作お菓子なんですけどね」
💀「っ!///…う、うん♡じ、じゃあ。ぉ、教え、て…っ♡」

→実はずっと居た♥️「うっわ、砂糖どころか砂吐きそ( '-' )」
December 10, 2025 at 12:43 PM
因みに将来、💀は妻である監に、
「脇腹の肉は寄せて集めれば普通におっぱい。背中の肉はブラの中に収めればおっぱいになるから、実質この肉はおっぱいッ。お腹もこうやって上にやればおっぱいの肉になるから、この肉もおっぱい!つまり、減量なんかしなくていいんだよッ!!」とか言っちゃいます。
December 9, 2025 at 11:43 AM
で、双方落ち着いて監から泣いたワケを聞けば「え…太った?え。どこが?え、分かんない分かんない」
「いや、確かにユウちゃんの体は女性らしくなってはきてるけど、全体的に見れば標準の部類に入ってるでしょ。なんならデータ出そっか?必要なら、そっちに詳しいヴィル氏の意見とかも添えますぞ」
「ま、まあ、なんにせよ?♡推しの質量が増える事。それ即ち『心の健康に良い』事ですので♡拙者としてはどんどん肉つけてもらった方が良いというかなんと言うか…♡」
「ぶっちゃけ、希少なユウちゃんの質量が減少するとかムリ!ほんっとにムリ!ダイエットとか切実にせんでもろてッ!!」て熱弁しましたね。
December 9, 2025 at 11:43 AM
で、とうとうある日。💀に「ゅ、ユウちゃんのおっぱいさ♡この頃、おっきくなったよねッ♡」とニチャァされた時、『おっきくなった=太った』と読み取ってしまった監は号泣してしまいます。
だいちゅきな彼女が自分の発言で大泣きしてしまったので、💀は
「すッ、すみませんすみませんすみません!いや、本当に申し訳ない!ぁ、謝るから許してッ!嫌いにならないでッ!!ぼ、僕を捨てないでぇ!!(´;д;`)」て、綺麗な土下座をしまくりました。
December 9, 2025 at 11:43 AM
しかし、元の世界で母親に「太るなんて絶対ダメ!痩せ型を維持しなさい!」と言われ続けてきた子だったから、お腹とか背中とか太ももとかのプニプニに罪悪感を覚え。
更にはNRCに多数生息しているノンデリ糞ガキ共に「あれ?監ちゃん、もしかして太った〜?」と揶揄われた事も重なって、食事量減らしたり運動量増やしたりするんだけど。
それでも女性ホルモンが頑張って胸と尻を大きくしちゃうから、ブラジャーがどんどんサイズアウトしちゃって、短期間でB→Fまで成長しちゃいました。
可哀想に、胸もズキズキしてあまり眠れない日もあったよ。
December 9, 2025 at 11:43 AM