松永剛(🇹🇭在住)Takeshi Matsunaga
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松永剛(🇹🇭在住)Takeshi Matsunaga
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『パノーラ・タイ版』というフリーペーパー編集長やって〼/20世紀末に🇹🇭へ逃亡したダメ編集者/写真・映画・ラジオ・タイの大衆食堂などが好きです。
タイ南部パンガー県カオラックで観た雲海
March 16, 2024 at 11:43 AM
先週、タイ南部パンガー県のカオラックで、雲海を観に早朝に山上へ。あまりに星空が綺麗だったので一眼レフカメラで撮影していたら、流れ星が映っていた
March 16, 2024 at 11:41 AM
酒のアテになるタイ料理、ヤム・カイイァオマー(ピータンのヤムサラダ)。紅生姜をのせてくれるお店はだいたい信用できる。
September 20, 2023 at 1:10 PM
とてもタイらしいココナッツボール・ケーキ。中身はパンダンリーフの香りがするスポンジケーキ。ココナッツのクリームと果肉でボール状に飾り付け。
September 7, 2023 at 10:05 AM
二日酔いでスッキリしないとき、タイ料理のスパゲッティ・パットキーマオ(酔っぱらい炒め)。ナムプリックパオなどの地元調味料とガパオの葉、トウガラシ、ニンニクなどの刺激により、力ずくで目を覚ませ、と。なかなか過激な発想ですよね。
September 6, 2023 at 4:01 AM
シンガポール人の常連客も多いシャンギー・カオトムプラーの海鮮粥。バンコク中華街、ヤワラート界隈で午後3時に開店する珍しい営業形態。具にはマナガツオやスズキを選ぶのもいいけど、個人的には牡蠣が一番シックリくる。干しエビをトッピングするとなお旨い。これもバンコク潮州系カルチャー。
September 3, 2023 at 6:02 AM
中華系タイ人の好物、牛煮込みのヌアトゥン。ちょっと辛くしてもらったりすると、青島ビールが止まらない。
August 31, 2023 at 11:34 AM
タイでのシティポップ・ブームを裏付ける、強めの物証。
「ホントにそんなブームあるの?」などと訊ねられるけど。
August 10, 2023 at 12:17 PM
タイの吉牛がたまに打ち出す激辛牛丼フェア。今回のガパオ牛丼は日本人には少々厳しい辛さ。でも、タイ人は平気。ニンニクの多さはさすがに昼食後のアポが気になるレベル。
August 10, 2023 at 5:47 AM
このYok Huaという店の主人には日本人の友人がいるらしく、僕が訪問する際にもよく北国の春やサライを流してくれる。
ちなみに日本人がよくオーダーするのはこちらのグツグツに煮えた豆腐スープなのだとか。
August 8, 2023 at 4:37 AM
紅麹で味付けしたビーフン炒めは香ばしく、スルメイカを具に忍ばせるのがいかにも潮州料理らしい。
パリッと揚がった湯葉包み揚げの中身は豚ひき肉。
そして、大根餅は潮州スタイルでまん丸。この形状のせいもあり、もちもちとした食感が一層強調される。
August 8, 2023 at 4:32 AM
バンコク中華街の路地裏巡り。問屋街を奥へ奥へと分け入り、潮州家庭料理店のYok Huaという店へ。
ルークチンと呼ばれるすり身団子は魚肉と豚肉の二種類があり、いずれも自家製。ほぼ団子自体の旨味だけでスープができてしまう。
ここの豚足煮込みは絶品だが、多少大掛かりな皿となるので、そちらは友人と訪問した際に。
August 8, 2023 at 4:25 AM
「潮州の人間は、梅干しをスープの具にしますが、日本人はあまりやりませんか?」
と地元の人に問われて、日本人の私がハタと思いつくのはお茶漬けや焼酎お湯割りに入れる梅干しくらいか。
潮州出身の人々は、梅干しや漬物、海産物の干物などを汁物、炒め物の具としてよく活用する。
特に梅干しが適度な塩味と酸味を添える、こちらの火鍋が素朴でいい。典型的な家庭料理とのことで、これなら毎日食べられそうな気がした。
August 7, 2023 at 8:42 AM
タイ、とりわけバンコクの文化を知るには中華系移民の存在は無視できないと思い立ち、その中でもマジョリティを占める潮州出身の方々と積極的にコンタクトしてみたら…。
食べ物が美味しかったというのが、一番の収穫でした。潮州シュウマイやクリスピーダックも、日本人の舌にとてもよく馴染む。
August 7, 2023 at 8:31 AM
最近のお気に入りはバンコク中華街で食べる潮州料理。中国原産の淡水魚、コクレンの刺し身は、少しコイの洗いを想起させる。薬味やタオチオ、ゴマ油のツケダレで、独特の味わいになるけど…。
Yim Yim RestaurantでGoogle Map検索すると、場所にヒットします。ヤワラート通り界隈です。こちらの皿は300バーツとお値段も手ごろ。
August 7, 2023 at 8:01 AM