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わたたべアニメ4話のこのシーン、みんな大好きポメラニアンのトーンまでアニメ化しててびっくりした こんなことしていいんだ
わたたべアニメ4話のこのシーン、みんな大好きポメラニアンのトーンまでアニメ化しててびっくりした こんなことしていいんだ
生のみ生のままでを読んだ当時の私の感想はこういうかんじだった
生のみ生のままでを読んだ当時の私の感想はこういうかんじだった
新しいKindleペーパーホワイト(左)が届いた。前の(右)より画面とかサイズが若干でかくなってるせいで軽いけどギリギリ片手で持てなくなっちゃったよ〜〜〜!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭これすごい地味に困る〜〜〜!!!!!充電のやつはタイプCになっている…それはいい… あとは使ってみてからになる
新しいKindleペーパーホワイト(左)が届いた。前の(右)より画面とかサイズが若干でかくなってるせいで軽いけどギリギリ片手で持てなくなっちゃったよ〜〜〜!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭これすごい地味に困る〜〜〜!!!!!充電のやつはタイプCになっている…それはいい… あとは使ってみてからになる
xxngxx.site/memo/post-45...
前にこういうことを書いてるんだけど、その後に読んだ創作術の本に「感情曲線」てやつが出てきて、これは(調べると出てくるので)ざっくり言うと「展開と読者の感情をリンクさせる」というものらしい。
画像は今適当に描いたものだけど、この図だとたとえば
①で日常を書いてて、
②で事件が始まる。
③で主人公にとって良くない(読者がショックを受けるような)展開があって、
④ではそれを打開する良さげな切っ掛けなどが出てきて色々なことが解決したりして
⑤で物語はクライマックスを迎える。
みたいなかんじ。
xxngxx.site/memo/post-45...
前にこういうことを書いてるんだけど、その後に読んだ創作術の本に「感情曲線」てやつが出てきて、これは(調べると出てくるので)ざっくり言うと「展開と読者の感情をリンクさせる」というものらしい。
画像は今適当に描いたものだけど、この図だとたとえば
①で日常を書いてて、
②で事件が始まる。
③で主人公にとって良くない(読者がショックを受けるような)展開があって、
④ではそれを打開する良さげな切っ掛けなどが出てきて色々なことが解決したりして
⑤で物語はクライマックスを迎える。
みたいなかんじ。
昔描いた偽りの仮面のファンアート(漫画)③ 他はサイト( xxngxx.site/orange/ )とクロスフォリオ( xfolio.jp/portfolio/ai... )に収納しています。
昔描いた偽りの仮面のファンアート(漫画)③ 他はサイト( xxngxx.site/orange/ )とクロスフォリオ( xfolio.jp/portfolio/ai... )に収納しています。
魔王、原作からとはいえ「考えろ、考えろ」がテーマというか決め台詞になってる作品(しかも少年漫画版)のクライマックスでここらへんのことまで言ってるの改めてすごかったな……(原作:伊坂幸太郎/漫画:大須賀めぐみ『魔王 JUVENILE REMIX』より)
魔王、原作からとはいえ「考えろ、考えろ」がテーマというか決め台詞になってる作品(しかも少年漫画版)のクライマックスでここらへんのことまで言ってるの改めてすごかったな……(原作:伊坂幸太郎/漫画:大須賀めぐみ『魔王 JUVENILE REMIX』より)
(ツナミノ ユウ/青井 タイル 「女甲冑騎士さんとぼく」1巻)
amzn.to/46ucYNI
(ツナミノ ユウ/青井 タイル 「女甲冑騎士さんとぼく」1巻)
amzn.to/46ucYNI
ポストが伸びて文脈が変わったら困るので引用しておくと、私が思い出したのは主にここらへんの話(あとは他のエッセイだったかも?)
社会性というか時代性の話とも思うんだけど、現実社会への真面目な眼差しが感じられるとフィクションへの没入感が削がれるみたいな話なのかな〜とは…。でも切実なことを「声高に叫ばないから良い」というのが褒め言葉として通用しがちな世界観が私はあんまり好きじゃないので、今回はネガティブな意味で「思い出す」と書きました。あと受け取る側から見て前面に押し出されてないように見えても、作者や作品に社会性が無いわけでもないと思う。
ポストが伸びて文脈が変わったら困るので引用しておくと、私が思い出したのは主にここらへんの話(あとは他のエッセイだったかも?)
社会性というか時代性の話とも思うんだけど、現実社会への真面目な眼差しが感じられるとフィクションへの没入感が削がれるみたいな話なのかな〜とは…。でも切実なことを「声高に叫ばないから良い」というのが褒め言葉として通用しがちな世界観が私はあんまり好きじゃないので、今回はネガティブな意味で「思い出す」と書きました。あと受け取る側から見て前面に押し出されてないように見えても、作者や作品に社会性が無いわけでもないと思う。