1945年、欧州や日本で終戦を迎えた若者が22歳だったとしたら1967年では44歳。
アメリカではWW2中に女性が爆撃機や戦争物質を生産し、家庭から社会に飛び出してウーマンリブ運動が活発になる。

戦車を作ってた自動車工場から再び民生品の自動車が市場に出ていく。物質文明、工業製品を手に入れ文化の華が開く。

1960年代に入り泥沼化するフランスと植民地ベトナムの情勢にアメリカが介入し引き継ぐ。そしてキューバ危機を経て、それまでの成功体験を得た戦中世代の親と1967年で23歳位の世代の間の溝が深まる。

そんな時代を風刺するのがミセス・ロビンソン。ジョー・ディマジオは51年に引退した野球選手。

おお〜〜返信ありがとうございます😆

まあ最近、近所のローソンを避けていた。
4月に40代の発達障害の店長が他所に行って、新しくきた30前の店長も発達障害で前よりは若い分まだマシという感じなレベル。

夜勤の自閉症系のバイト君は相変わらず仕事が遅いとか接客がなってないとかあるけど、それは気にしない様に努力している。

でも、何でも高いし接客が良く無いしでその店は感じのいい店員さんの時以外はなるべく避けてる感じで豚角煮まんは知らなかった。

豚角煮まんの不味さは黙ってられないレベルでしたよ。

幾人かのタレントさんは親族か誰かをマネージャーにしている雰囲気がある。憶測で誰と誰ということは言えないけど、そうでもしなければ生活やモチベーションを保てないだろうということは、カナタンの説明で感じました。

マネージャーが少なく、1人で売れっ子まで数人を担当しているのはよく所属タレントさんがいう話。

カナタさんの「担当者・責任者」が誰であるのかが分からず、結局タレントが尻拭いをするという話は、発達障害の管理職が多い職場での他責傾向の強さという一般の会社でも良くある共通点を感じました。
私がそういうものの被害を散々受けたので、バイアスがかかっていての感想にはなるかな。

にじさんじは抱えてる人数が多くて卒業や契約解除はカバー以上に多い印象だけど、カバーみたいな騒動は私のアンテナには引っかかっていない。その他に事務所の放漫経営からの廃業などは数件ある。

まあ憶測をあまり書いても仕方ないけど色々と考えてしまいます。
57歳の爺的にはキャンディーズやピンクレディみたいにボロボロになって引退して行ってた1970〜80年代のアイドルを思い出します。

現在は社員ではなく契約タレントなので労働基準法でタレントは守られず、しかも仕事が過剰でカバー側のミスもタレントに責任を押し付けている。

(株)カバーは情報統制をしようという強い意志があって、彼女の言葉にはその意志からの洗脳も感じないわけにはいかない。
人の口に戸は建てられないのに。

社員が多く辞める会社には問題があるのに、退職者へ他責して会社は改善しないというのはブラック企業あるある。

日本はハラスメントで退職しても被害者非難をするのが通常である。ミートゥー運動やっちゃうとその様がよく分かる。

自分を担ぐちやほやだけが欲しいのだというなら見るのは無理だ。
ブルスカで限定公開できないのに、
「知らない奴が見やがって、良いねしやがって、不愉快だ」
という人は相変わらず目立つ。
モデレーションリストを使って○○をブロックしてやったとダブルをつけてニヤケた文面もちょくちょくある。

そういう人は「はてなブログ」とか「Livedoorブログ」とかmixiを使った方が良い。ブルスカはエックスみたいな鍵垢も無いのだから、そういう人らにとってブルスカはもっと利用目的があっていない。

配信者も「視聴者の文句」ばかり言ってるならメンバー限定だけの配信にすればいいって話。

俺たちの常識、
俺の会社の常識、
俺の常識、
それが果たして常識なのか。

新しい業界でエンターテイメントを提供して視聴者を稼ぎたい。
その時に、今まで見てもらえなかった、注目して貰えなかった状態で
始めてみて貰って感想や指示コメやハト行為をすると
俺ルールを盾に怒気を発しているの見ると残念な気持ちになる。
世の中自分を中心に回っていないという事が理解できてないのかな。
自分が誰かに合わせる事もなく、気に食わなかったら見るなとかいうのは簡単だ。

ライブ配信でのチャットでの「鳩行為」、「指示禁止」というのも
ちゃっと説明しないで、そんな常識も分からんのかと視聴者の責任を追及しているのも2chのような発達障害文化だなと思う。

その配信者にとっての常識を、新規の視聴者は知らんから
鳩行為や指示をする。
GTAの場合、FiveMを使ったロールプレイの中で
他人の画面を見て知った情報を元に自分の行動を行ってはいけないという約束などがある。

そういう説明もしないで、
「ぼくちゃんの事を分かってない奴は馬鹿、見るな」
と怒りをまき散らしているのは、根気も親切心も思いやりもファンサービスも足りない子供の様に見える。

解説すきの爺はそう思う。

ハッキリ問題の核心を書くと、「にじさんじ」の中にはごく一部に
発達障害の配信者が居るかもしれないなという話。
eスポーツ関係者でも誰でも呼び捨てや見下し発言をしてゲラ笑いしているのを見て、この人は表面では楽しそうだけどプライベートで付き合うのは絶対に嫌だなと思うような人はいる。

発達障害な事自体は問題は無いけど、パワハラ気質、コンプライアンスの意識の欠如みたいな問題になりそうな言動を感じた。

いっぱり大勢の人がいるところでは一部には発達障害の人がいる。
配信者の様な自我の強い世界、芸能に近い部類の目立つ人格では
表面上では「子供っぽい」とか「大御所」感とか自意識過剰なくらいの人が人気を取りやすい。

でもさ、そういう人の中には発達障害で性格の質の悪い人はいる。
他人を平然と食い物にするとか、先輩風からの圧力とか、嫌がらせですな。

eスポーツやVtuberの世界で他の事務所や個人が関係なく、
先輩後輩関係があるのは良いとしても、高々十数年の業界で
威張り散らしていたり大御所感があるというのは、自分のバイク便の時も思い出して、発達障害の人が多そうで大変そうと思った。

ADHDのコーチングをするという情報商材の販売みたいなものがある様な事をニックさんが云っていた。
エックスだと如何にもそんな詐欺がありそうだな。
発達障害に詳しくなくて、ADHDという言葉しか知らないような素人衆は大勢いる。
このニックさんと高桑さんもまるきり発達障害が分かっていないで動画投稿をしてしまっている。

そうやって無知な人から無知な人へ噂や偏見が広まっていく。
それを止めるのはとても難しい。

この一か月ブルスカへの投稿を自粛していたのは
１人で頑張っても無理だなという諦観があった。
それで過剰な思い込みもあるだろうから、毒抜きしてみようという試みでもあった。
まあ、厳しいな。

この状態で、発達障害の自認が無く生きて来たけど、
他人から非難されることも多かったり炎上したりした時に、
プロフィールにADHDと書いておけば許して貰えるだろうという事があるのではないかというのがニックさんと高桑さんの推論。

ADHDは発達障害の一個の特徴でしかない。
ADは注意欠損（ADD）、
HDは多動性を意味していて、その両方が目立つ人がADHDと医師からカルテに書かれる。
ADHDという病気や障害が発達障害とは別に独立してあるわけではない。

ここまでずっと意図的に発達障害と書いているけど、
医療の世界では別の症状名に変更されています。
敢えて医師が使う用語を避けています。

発達障害は20歳未満で発達障害と診断されていないと、
成人後の受診では双極性障害や解離性同一性障害（DID）など他の診断名となる。

社会保障を受ける時に、発達障害の場合は障がい者年金や生活程の面で認可されやすい。
それはニックさんは受けていないと動画の中で言っていた。

ニックさんが云うにはSNSのプロフィールにADHDと書く人が増えて流行している、ブームになっていてそれが本当かどうかみたいな話でした。
それは医師に判断してもらうしかない。

成人するまでに精神科を受診していない人は非常に多いということは予想される。自分も家族も「精神障害」があると認めたくないという事が理由として大きいみたい

こういう目に見えやすい発達障害の特徴は、
周囲の人間は対応しようと思えばできる。

問題なのはパーソナリティ障害で、
人の悪口を絶えず言っているとかヘイトスピーチ、約束が守れないとか
言い訳や盛った話からの虚言癖があったり人間関係に
ヒビを入れたり人間関係を破壊していくことや、
他人を巻き込む自傷行為や自傷願望とかを言ったりという事が
周囲に人にとっては厳しい。

そういうのを見たら、精神科の受診を勧めるしかない。
医師からの投薬治療もせずに、
素人が「心理学」という役に立たない見識で何をやろうがどうにもならない。

発達障害は虹の色の様に混ざり合って、一個の概念となっている。
ADHDとASDが一緒にあるのは珍しい事ではない。
さらにパーソナリティ障害や読字障害、色々な側面のどれかが強く
どれかが弱いという、個々人ごとの差異がある。

ニックさんはADHDで困っていないといい高桑さんも
問題ないと言ってるけど、直ぐに編集してない状態だと誰も視聴しないだろうと云いなおしている。
一般的に職場でニックさんみたい話がポンポン飛んだりされると無駄が多い。

当人は問題ないという認識だけど、周囲は困る。
学校で衝動の歯止めが利かずに騒ぎ出すというのも周囲には困る。
当人は困ってないけど、周囲は確実に困っている。

この動画の中でニックは幼少時にADHDの薬を呑んでから文字書けるようななったとか色々な問題がスムーズに進むようになったと語っている。

投薬治療が有効な人はいる。発達障害とひと口にいっても、またADHDだけを切り抜いてみても、投薬治療が上手くいく人とそうで無い場合はあるので、まずは自分に合う医師を見つけてどの薬を投薬してもらうかが大切でしょう。

医療では医療費を国に請求する時に病名が必要になる。
その病名や症状がADHDや自閉症やアスペルガー症候群という事だけど、
大切な事はそれらは発達障害という大きな括りの中の一側面でしかないという事です。