「スケープゴート」
ダフネ・デュ・モーリア
務台夏子 訳

いま半分より前くらいまで読み進めたところ。わたしの中の海外文学あるあるなんだけど、登場人物の名前を覚えきれなくて、途中で誰が誰だかわからなくなってしまった。あ、あなたは家族じゃなくてメイドだったのね…待ってこいつは誰…？というのを２回ほど繰り返しています。
ジャンがすべてのことをほっぽりだしていなくなるの、まあ気持ちはわかる気がする。ただ一緒には働きたくない。社会人としてダメすぎる。
ジョンも「関係ねー！」ってどっか行けばいいのにな…と思いながら読み進めてます。

せっかく作ったアカウントを放置するのももったいないので、とりあえず今読んでる本の備忘録的な感じにしようかな〜。わたしは読んだ本をすぐに忘れていく女なので、読了してから書くのではなく、読んでる途中から書いていくことにしよかな…なぜなら忘れていくから…（かわいそう）