漢文は.....レ点とかのルール完全に忘れたので読めない...
でもよく考えたらあれってめちゃくちゃ面白い発明だよな。

どれだけ奇抜でも、物語を読むのに邪魔になっていないキャラデザはあるので、単に好みの問題なのかしら

現世での故人へのお供え物、仏壇なり奉納先なりに供えられた瞬間にｴﾝﾏ丁で具現化するの?

アニメOAD3期チュンさん回の冒頭で鬼桃とﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ3匹がお寿司食べてて、どういうシチュエーション?と謎に思っていたのけど、原作だとこの回は147話だったので、原作146話で出てきたお寿司をみんなで一緒に食べていたのだと、理解した。

疑問だけど、亡者に供物として供えられた食べ物は例えナマモノでもあの世では腐らないのかな?
というか現世で供えられた供物がｴﾝﾏ丁で具現化するシステムも不思議だ...

いや普通に冷静に考えたら、
桃園での仕事は斡旋したけどそれ以上の、ﾊｸ鐸さんの弟子になったのは桃ﾀﾛ〜さん自身の選択。女と酒にだらしない師匠なんかほっときゃいいのに文句を言いながらもお世話しつつ彼に従事することをやめないのも桃ﾀﾛ〜さん自身の選択。なので、それで苦労してようがしていまいが「知ったこっちゃない」と思うのがﾎｵ灯さんなんだろうけどね。

でも多少は思うところがあるﾎｵ灯さんもいいじゃん...「あの偶蹄目の事をいよいよ見限る事があれば、その時はいつでもお声がけください。貴方のような真面目な働き手は、ｴﾝﾏ庁はいつでも歓迎します。」って桃ﾀﾛ〜さんに言ってくれ。

いつものように抽斗通りに来てみたらモグラさんがいなかったからぎろちん本舗で時間を潰そうとお店を覗いたら、現世視察の帰りにちょっと立ち寄っていたﾎｵ灯さんと🥒&🍆に遭遇しちゃう真ｷﾞくん八ｴちゃんの話が作れるじゃん?

🥒と🍆のペアは問答無用で可愛いですね！（個人的にアニメ声優さんの声と演技が二人ともはまり役過ぎて、ずっと声を聴いていたい気分になります！）
昔見ていた時にはそこまでツボに入っていなかったのに今見返したら可愛いな～と思うキャラなどもいて、己の好みの変遷が感じられて、そういう意味でも時を経て見返すの楽しいです～

ぱんさんも是非見返しましょ😘地獄のチプデの可愛いさを見返しましょ!(略称を声に出して呼んだことないですが多分「鬼徹(おにてつ)」なんだよな...?と私もなってます笑)

8巻のおまけページの一枚絵に、ぎろちん本舗の文字が!👀

モグラさんは作者さんの学生時代にすでに存在していたキャラだったらしいし、出ﾓｸﾞの設定やネタも鬼徹連載していた頃から少しずつ生まれていたんだろうな〜

Kindleで大人買いしたので原作を一から読み直しているけど、なんだコレ...面白い...!(そりゃそうだ)
やはり漫画だと自分のテンポで読めるから、なおさら味わって楽しめている。

サクサクすぎてびっくり😂
小規模販売くらいならそのうちできるのでは?🤔