シャープ芯、まずは一本書ききった。執筆にしか使わないペンだけど、昔あった中指のペンだこが復活しててニッコリした
October 21, 2025 at 10:05 AM
シャープ芯、まずは一本書ききった。執筆にしか使わないペンだけど、昔あった中指のペンだこが復活しててニッコリした
二次は他者からの承認と共鳴にがんじがらめになりがちだけど（あくまで体感だが）、一次はまず自分自身の承認から産まれる別次元の創作のような気がする
October 20, 2025 at 11:23 PM
二次は他者からの承認と共鳴にがんじがらめになりがちだけど（あくまで体感だが）、一次はまず自分自身の承認から産まれる別次元の創作のような気がする
寂しさとそれでも良しという想いとこれまで世の中に向き合って生き繋いできた自己との戦いと対話に収束している感覚がある
October 20, 2025 at 11:15 PM
寂しさとそれでも良しという想いとこれまで世の中に向き合って生き繋いできた自己との戦いと対話に収束している感覚がある
久々に青い蝶見に来たらくわもさんがお元気そうでモブ嬉しい。一次創作はよいですぞ
October 20, 2025 at 11:11 PM
久々に青い蝶見に来たらくわもさんがお元気そうでモブ嬉しい。一次創作はよいですぞ
少しついったーくんをお休みして、自分のために書く時間を増やす
July 6, 2025 at 12:23 PM
少しついったーくんをお休みして、自分のために書く時間を増やす
近所の神社に行って、自分の創作の分身でもあるシャープペンシルの芯を半分に折って神様に捧げてきた。もう半分は芯入れに入れた。
私は死ぬまで書くことをやめないんだろうなと考えて、寂しさもあって神様の前でちょっぴり泣いてきた
私は死ぬまで書くことをやめないんだろうなと考えて、寂しさもあって神様の前でちょっぴり泣いてきた
June 22, 2025 at 12:41 PM
近所の神社に行って、自分の創作の分身でもあるシャープペンシルの芯を半分に折って神様に捧げてきた。もう半分は芯入れに入れた。
私は死ぬまで書くことをやめないんだろうなと考えて、寂しさもあって神様の前でちょっぴり泣いてきた
私は死ぬまで書くことをやめないんだろうなと考えて、寂しさもあって神様の前でちょっぴり泣いてきた
気をあちこちに張り続けている。覆われるのは堪える。静かに眠らなければ
May 9, 2025 at 2:24 PM
気をあちこちに張り続けている。覆われるのは堪える。静かに眠らなければ
🍎とポラロイドを観るべきになったかもしれない。明日観る
May 9, 2025 at 2:19 PM
🍎とポラロイドを観るべきになったかもしれない。明日観る
追加
松→津 お前さん
91巻 第7話
松→津 お前さん
91巻 第7話
メモ
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
November 23, 2024 at 12:41 PM
追加
松→津 お前さん
91巻 第7話
松→津 お前さん
91巻 第7話
絵を描いてみたいのだがペンを持つと動けなくなる。
描けなくても大丈夫。焦りたくない
描けなくても大丈夫。焦りたくない
November 23, 2024 at 12:36 PM
絵を描いてみたいのだがペンを持つと動けなくなる。
描けなくても大丈夫。焦りたくない
描けなくても大丈夫。焦りたくない
🀄️リーグ見てたけど危険牌をいとも容易く通していく選手に「痛覚ないのか」と言われてていい表現だなと
November 7, 2024 at 10:58 AM
🀄️リーグ見てたけど危険牌をいとも容易く通していく選手に「痛覚ないのか」と言われてていい表現だなと
メモ
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
October 31, 2024 at 9:24 AM
メモ
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
松 アンタ
坊や
津 ジジイ 親父
かげむら さん
影 つがみさん
おっさん
俺はお前との写真を撮りたい。お前がどこにも行かないように。俺のそばにいるのが嫌になった時に俺のことを思い返す思い出を作るために。あぁこんなこともあったなと年老いてから見返すために。お前に幸せの形を作ってあげたい。おいで健次郎、なに、こわいものじゃあない。上手く笑えない？大丈夫、それでいいんだよ。
July 5, 2024 at 1:38 PM
俺はお前との写真を撮りたい。お前がどこにも行かないように。俺のそばにいるのが嫌になった時に俺のことを思い返す思い出を作るために。あぁこんなこともあったなと年老いてから見返すために。お前に幸せの形を作ってあげたい。おいで健次郎、なに、こわいものじゃあない。上手く笑えない？大丈夫、それでいいんだよ。
喧嘩をした。些細なことがきっかけだった。いつものように朝が来ればほとぼりも覚めて、しょうがない人ですねとため息をつく恋人と互いの着地点を探すんだと思っていた。けれども耳に届いたのは玄関扉が開く音だった。瞼を開ける。時計は真夜中の三時を指している。ベッドを飛び起き、上着を引っ掛けて玄関に向かうと、恋人の上着も鍵も靴もなくなっていた。マンションを出て、右も左も構わずに走る。恋人の姿はどこにもない。心臓の鼓動が痛い。携帯も忘れて出てきてしまっている。健次郎。どこに行ったんだ。俺は置いていかれたのか。
July 5, 2024 at 12:39 PM
喧嘩をした。些細なことがきっかけだった。いつものように朝が来ればほとぼりも覚めて、しょうがない人ですねとため息をつく恋人と互いの着地点を探すんだと思っていた。けれども耳に届いたのは玄関扉が開く音だった。瞼を開ける。時計は真夜中の三時を指している。ベッドを飛び起き、上着を引っ掛けて玄関に向かうと、恋人の上着も鍵も靴もなくなっていた。マンションを出て、右も左も構わずに走る。恋人の姿はどこにもない。心臓の鼓動が痛い。携帯も忘れて出てきてしまっている。健次郎。どこに行ったんだ。俺は置いていかれたのか。
もし菊ちゃんが健常者だったら、み國お兄ちゃんは自分の社会的地位（裏世界の代打ち）を考えてよほど困窮していなければ手を差し伸べなかったんじゃないかなぁ。と最近つらつら考えている
June 18, 2024 at 11:36 AM
もし菊ちゃんが健常者だったら、み國お兄ちゃんは自分の社会的地位（裏世界の代打ち）を考えてよほど困窮していなければ手を差し伸べなかったんじゃないかなぁ。と最近つらつら考えている
末期癌の母のために300万ポンと出して精一杯のことをしてあげてくださいと温情の欠片を見せていたけど、訃報を受けた数秒後に「けんじ麻雀やってみるか」言ってるあたりみ國さんの中で母はとっくの昔に彼岸の向こう側にいたんだなぁと
June 18, 2024 at 11:34 AM
末期癌の母のために300万ポンと出して精一杯のことをしてあげてくださいと温情の欠片を見せていたけど、訃報を受けた数秒後に「けんじ麻雀やってみるか」言ってるあたりみ國さんの中で母はとっくの昔に彼岸の向こう側にいたんだなぁと
こく流会の暗いところを幼馴染に見せない若頭
自分の手が血に濡れていることを弟に見せない兄
自分の手が血に濡れていることを弟に見せない兄
April 22, 2024 at 2:44 PM
こく流会の暗いところを幼馴染に見せない若頭
自分の手が血に濡れていることを弟に見せない兄
自分の手が血に濡れていることを弟に見せない兄
OIプロ、567の3色残さなかったのか。打ちきれなかった中の単騎待ちで粘って聴牌目指せたと思うけどどうなんだろ
April 18, 2024 at 12:03 PM
OIプロ、567の3色残さなかったのか。打ちきれなかった中の単騎待ちで粘って聴牌目指せたと思うけどどうなんだろ
これは入さんが言って欲しい
「ロン 256（ﾆｺﾞﾛｸ）の一本場で2900（ﾆｯｷｭｰ）だ」
「ロン 256（ﾆｺﾞﾛｸ）の一本場で2900（ﾆｯｷｭｰ）だ」
メモ：
イッツーの単騎待ち2飜40符、256（切り上げ→2600）の一本場で2900
イッツーの単騎待ち2飜40符、256（切り上げ→2600）の一本場で2900
April 13, 2024 at 3:01 PM
これは入さんが言って欲しい
「ロン 256（ﾆｺﾞﾛｸ）の一本場で2900（ﾆｯｷｭｰ）だ」
「ロン 256（ﾆｺﾞﾛｸ）の一本場で2900（ﾆｯｷｭｰ）だ」
メモ：
三「2回戦目東一局の1sは鳴くべきでしたね。下家の垣谷が索子気配で坂田が筒子だった。セオリーではスルーなんですけどね、2,3sを片しておくべきでした」
三「2回戦目東一局の1sは鳴くべきでしたね。下家の垣谷が索子気配で坂田が筒子だった。セオリーではスルーなんですけどね、2,3sを片しておくべきでした」
April 10, 2024 at 9:53 AM
メモ：
三「2回戦目東一局の1sは鳴くべきでしたね。下家の垣谷が索子気配で坂田が筒子だった。セオリーではスルーなんですけどね、2,3sを片しておくべきでした」
三「2回戦目東一局の1sは鳴くべきでしたね。下家の垣谷が索子気配で坂田が筒子だった。セオリーではスルーなんですけどね、2,3sを片しておくべきでした」
x.com/agatawc/stat...
旅の途上。体調が芳しくなかった菊が、民宿の部屋から見えた桜を見たいとジャケットを羽織った。小さな民宿。そこから川沿いの花を見たらしい。
川沿いをゆっくり歩く。観光スポットで花見イベントも近くであったから、みたらし団子を買って桜並木の下で食べる。
その後、胡座をかいた津の膝に寄り添って目を閉じる菊の前髪に触れる。思えば東京から随分離れてしまった。上嶋から一度店に戻ってほしいと連絡が来ているが、どうしたものだろうか
旅の途上。体調が芳しくなかった菊が、民宿の部屋から見えた桜を見たいとジャケットを羽織った。小さな民宿。そこから川沿いの花を見たらしい。
川沿いをゆっくり歩く。観光スポットで花見イベントも近くであったから、みたらし団子を買って桜並木の下で食べる。
その後、胡座をかいた津の膝に寄り添って目を閉じる菊の前髪に触れる。思えば東京から随分離れてしまった。上嶋から一度店に戻ってほしいと連絡が来ているが、どうしたものだろうか
April 7, 2024 at 12:45 PM
x.com/agatawc/stat...
旅の途上。体調が芳しくなかった菊が、民宿の部屋から見えた桜を見たいとジャケットを羽織った。小さな民宿。そこから川沿いの花を見たらしい。
川沿いをゆっくり歩く。観光スポットで花見イベントも近くであったから、みたらし団子を買って桜並木の下で食べる。
その後、胡座をかいた津の膝に寄り添って目を閉じる菊の前髪に触れる。思えば東京から随分離れてしまった。上嶋から一度店に戻ってほしいと連絡が来ているが、どうしたものだろうか
旅の途上。体調が芳しくなかった菊が、民宿の部屋から見えた桜を見たいとジャケットを羽織った。小さな民宿。そこから川沿いの花を見たらしい。
川沿いをゆっくり歩く。観光スポットで花見イベントも近くであったから、みたらし団子を買って桜並木の下で食べる。
その後、胡座をかいた津の膝に寄り添って目を閉じる菊の前髪に触れる。思えば東京から随分離れてしまった。上嶋から一度店に戻ってほしいと連絡が来ているが、どうしたものだろうか
たかきさんと入さんについて考えていたら、最終的に夜の海辺で血に濡れた拳銃を持ってる三さんに行き着いた。入さんが決して辿り着けないところ
April 7, 2024 at 10:48 AM
たかきさんと入さんについて考えていたら、最終的に夜の海辺で血に濡れた拳銃を持ってる三さんに行き着いた。入さんが決して辿り着けないところ