さに→ごけ
・満身創痍でよくぞ……来ました……と迎え入れた。正直記憶が朧気
・こういう器用でなんでもできる優男しかいないのか長船はと燭台切(初太刀)にクレームを入れた
・加州に「主って髪長くて括ってて片目隠れてる男がいい感じ？俺前髪伸ばそっか？」と言われて己の分かりやすさに気付く
・最初遠慮がちだったのに長義の修行帰還後ぐらいから明らかな口説きが増えて困惑している
・昼食のおむすびの量を勝手に増やすのでうざい
・一言多いので本当にうざい
・何かあったら間違いなく審神者より上杉を取りそうなので信頼できる
・小竜と決闘した場所の修繕、頑張ってほしい
・事務組に喧嘩売らないでほしい