そ、そんな！シボレーのピックアップよりはマシだと思ってたのに！（個人の感想です。）

まあそう言わず、こっちも見ていってくださいよ。（私が次欲しいだけ）

www.ramtrucks.com/electric/ram...

基本的に東西沿岸部は交通の便とお店の数、それに伴ってプレイヤーの数も多いので競争も激しくなるという構図かなと思います。トロントはかなり特異的な場所だと思います。
リベラルかどうかのベースにも関係しますが、田舎の地域だとお店が少ない&カードゲームがあまり理解されない風土というのはあると思います。

ざっくり書いてある通りだなと思いましたね。そしてSと明言しているトロントで修行していたペケさん…。

ルール自体はシンプルで面白いので是非一度やってみて下さい☺️

とりあえず7月までは大きな動きはないのでお時間ある時にBGAで試してみて下さい☺️ゲーム自体もバトル場が２つある感じで他のTCGとはまた違った感じが楽しめます。

長々と書きましたが私の下手な説明よりも詳しい方のブログ記事の方が参考になると思います。同じブログにゲームプレイ自体についての解説もありますので是非。

gameandtechfocus.com/dearjapan/?p...

もう一つ特徴的なのがカードレアリティです。コモン、レア、ユニークの3種類ありますが、ほぼ全てのカードに各レアリティがあります。例えばコモンに比べてレアは召喚コストが1つ分安い、または同じコストで効果が強い等となります。ユニークに至っては同じパラメーターのカードは1枚しか存在しない仕様です。またポケモンに例えて恐縮ですが、例えばリザードンexのコモンはこのカードの通り、レアは攻撃力が200、ユニークを仮に私たち3人が一枚づつ持っているとすると、一つはHPが400、一つは攻撃力が350、もう一つは特性でエネルギーが5枚までのように同じレアリティでも同じカードは世界に1枚しか存在しないとなります。

今までポケモンだと買ったパックにコードが付いていても一部のセット商品を除いて基本的にはゲーム内のパックから出てくるのは別のカードでしたが、このゲームはパックから出てくる＝オンラインでも同じカードが使える。かつそれが公式で売買が出来るという感じですね。
言語ですが発売時点は英語と仏語になりますが、今後他言語への翻訳サポートが広がり上記4.を使用してデジタルで所有権を持っているカードを好きな言語で印刷出来ます。
この印刷機能で少し面白いのが、パックには「フォイルにする権利」というカードも時たま入り、自分の好きなカードを光らせる事も出来るようになります。

ちょっと簡単にまとめますと…。
1.八月にカード製品が欧米で一般発売されます。
2.各カードにはQRコードが付いていてそれをスキャンして公式アプリに登録します。
3.登録したカードはそのアプリで他のユーザーと売買、レンタル等が出来るようになります。（PTCGOのトレードみたいなイメージです。）
4.自分が登録しているカードは個人またはお店で発注する事によって印刷が可能です。
5.公式大会にはアプリで所有しているカードしか使えません。
6.発売後はBGAと公式アプリが連動して自分が持っているカードでデッキを組む事が出来ます。

横失です。私も何ヶ月か前に知り、Kickstarterで購入しました。BGAでスターターデッキで遊ぶ事が出来ます。何かご質問ありましたら分かる範囲でお答えできると思います。

実は密かに期待しています。