こういうのです

「魔女め！殺してやる！」
「あなたの村を滅ぼしたものと一緒にしないで。近くの村で話を聞いてから考えたら？」(出口にぽーい)
「ぐぬぬ」

「賢者様は優しい人よ。息子が小さい頃に酷い風邪をひいた私を助けてくれたんだから」
「対価に息子を要求したのでは？」
「何言ってるの？あの人は私が作ったジャムがほしいって言ってたのに」
「……じ、ジャム……」
「私はジャム作りなら村一番なのよ！あなた、賢者様に会いに行くならジャムを届けてくれない？」
「えっ」

「あなた、律儀にお使いしていて面白かった。気づいたらそこの娘と結婚してたし」
「うむむ」
「へー、お父さんて騎士だったんだ！」
「ふふふ。そうだよ」

途中から騎士は茶飲み友達になってるパターン

魔女殺しと名高い騎士がやってきても全く死なずぴんぴんしている賢者　騎士は老いて死ぬまで魔女に挑み続けたがついぞ倒せなかった……騎士が老いるほどの年月が過ぎても魔女の姿はまるで変わらなかった　という話

どうしても倒したかったら複雑な手順が必要なタイプ

賢者、火あぶりになっても全然死なないし次の日普通にいるし森に火を放たれても森もぴんぴんしてる

もふたばの後でもいいよ

行きますか！？深寿はいつでも元気ですよ！(？？)

(正座)

えろしってこと？？？(ｶﾞﾗｯ)

照れちゃうな

わあ大きい声！

小鈴ちゃんもいつもかわいいすき

やった〜緋魚もかわいくするね🥳🥳

きゃっ！あんなにかわいいのにもっとかわいくなるの？素敵！！

ゴロゴロ〜〜