ケンマ「ツッキーも猫に慣れたよね(多分良い意味で。)」
ケンマ「ツッキーも猫に慣れたよね(多分良い意味で。)」
オイカワ「寝ても覚めてもバレーとお前のことばっか考えてるよ」
オイカワ「寝ても覚めてもバレーとお前のことばっか考えてるよ」
rn「あ、そこ俺らのモノじゃなくて俺らがコイツのモノなんだ」
rn「あ、そこ俺らのモノじゃなくて俺らがコイツのモノなんだ」
オイカワ「喧嘩なんて売ってません!!ただの告白だよ!!」
オイカワ「喧嘩なんて売ってません!!ただの告白だよ!!」
rn「家に帰ってきて、部屋に置いてた大量の箱を見てさらにキレた。主に兄ちゃんに」
rn「家に帰ってきて、部屋に置いてた大量の箱を見てさらにキレた。主に兄ちゃんに」
rind「半分寝てる状態で身支度も終わらせてやったら「え、魔法……?」って覚醒したのちょっと笑った」
rind「半分寝てる状態で身支度も終わらせてやったら「え、魔法……?」って覚醒したのちょっと笑った」
「捨てられんのは俺だろーが」ってseに結構本気の顔で言われたからほっぺ抓ってやった。
「捨てられんのは俺だろーが」ってseに結構本気の顔で言われたからほっぺ抓ってやった。
hor「3年後くらいに今撮ったこの子の動画見てkrsと笑ってるんやろな、って思った」
hor「3年後くらいに今撮ったこの子の動画見てkrsと笑ってるんやろな、って思った」
seちゃんとkisとデートすることになりました。
seちゃんとkisとデートすることになりました。
ケンマ「クロに電話したら「お前らほんと仲良しだよなぁ」ってちょっと羨ましそうだった」
ケンマ「クロに電話したら「お前らほんと仲良しだよなぁ」ってちょっと羨ましそうだった」
ng「作ったげた炒飯をパクパク食べてんのは小動物って感じだった」
ng「作ったげた炒飯をパクパク食べてんのは小動物って感じだった」
se「「絶対悪巧みしてるでしょ?!」っていつものキャンキャン声で言われた。うぜぇ」
se「「絶対悪巧みしてるでしょ?!」っていつものキャンキャン声で言われた。うぜぇ」
クロオ「あー……確かにアカアシをひとりで倒せる気はしねぇわ」
クロオ「あー……確かにアカアシをひとりで倒せる気はしねぇわ」
rn「めちゃくちゃキャッキャしやがった……(兄ちゃんは「ほらな」って顔してた。)」
rn「めちゃくちゃキャッキャしやがった……(兄ちゃんは「ほらな」って顔してた。)」
アツム「結局めちゃくちゃ近付いてくるやん」
アツム「結局めちゃくちゃ近付いてくるやん」
rnちゃんの顔がちょっと怖かった。(ホラー映画観てる時のrnちゃんが降臨してた。)
rnちゃんの顔がちょっと怖かった。(ホラー映画観てる時のrnちゃんが降臨してた。)
ng「あ、ro迎えに来るって~(これ絶対もう着いてるやつじゃん。)」
ng「あ、ro迎えに来るって~(これ絶対もう着いてるやつじゃん。)」
ツキシマ「人のクローゼットを漁って勝手に着て「ブカブカ~」って笑うのやめて欲しい」
ツキシマ「人のクローゼットを漁って勝手に着て「ブカブカ~」って笑うのやめて欲しい」
se「まぁいい。とりあえず病む前に連絡して来い」
se「まぁいい。とりあえず病む前に連絡して来い」
オイカワ「勘違いしてくれていいよ、って口走りそうになったけど必死に堪えた」
オイカワ「勘違いしてくれていいよ、って口走りそうになったけど必死に堪えた」
ng「ほんとにroと俺以外の男にスンとしてた(でも逆効果でギャップ萌え…って変なファンがうまれてた。)」
ng「ほんとにroと俺以外の男にスンとしてた(でも逆効果でギャップ萌え…って変なファンがうまれてた。)」
seちゃんの反応は相変わらずの「……あっそ」って感じだった。
seちゃんの反応は相変わらずの「……あっそ」って感じだった。
ケンマ「面倒くさかったけどオムライス作ってあげたらご機嫌になった」
ケンマ「面倒くさかったけどオムライス作ってあげたらご機嫌になった」
結局seちゃんの声を聞きながら寝落ちてしまった。
結局seちゃんの声を聞きながら寝落ちてしまった。