もっと量多くても良かったかもって思うくらい美味しかったです。
December 17, 2025 at 11:55 AM
もっと量多くても良かったかもって思うくらい美味しかったです。
最近のTwitter、意味わからんくらいギスギスしてるし情報収集以外はこっちにいた方がいいなあ……
December 9, 2025 at 3:56 AM
最近のTwitter、意味わからんくらいギスギスしてるし情報収集以外はこっちにいた方がいいなあ……
💫制限解除されたから早速組み直したのですが、本当に大丈夫？って感じです。嬉しい。
December 4, 2025 at 7:36 PM
💫制限解除されたから早速組み直したのですが、本当に大丈夫？って感じです。嬉しい。
去年の今頃もわんわん泣いてたんだよなあ、やっぱり別れは慣れないね
December 2, 2025 at 6:50 PM
去年の今頃もわんわん泣いてたんだよなあ、やっぱり別れは慣れないね
酷く悲しい夜、どうしようもなく寂しくなってしまうね
December 2, 2025 at 6:49 PM
酷く悲しい夜、どうしようもなく寂しくなってしまうね
この先、道が交わらないとしても、それぞれが幸せであることを願って
November 28, 2025 at 6:24 PM
この先、道が交わらないとしても、それぞれが幸せであることを願って
この一年でいろはスタグの小説が200くらい増えててすごいですね。強欲なのでもっともっと供給増えて欲しいです。
November 18, 2025 at 2:06 PM
この一年でいろはスタグの小説が200くらい増えててすごいですね。強欲なのでもっともっと供給増えて欲しいです。
Twitterくんずっと不調すぎて久しぶりにブルスカ
November 18, 2025 at 1:59 PM
Twitterくんずっと不調すぎて久しぶりにブルスカ
ラプ様お誕生日のタイミングでTwitterくん死ぬの不憫可愛いね……
May 24, 2025 at 2:50 PM
ラプ様お誕生日のタイミングでTwitterくん死ぬの不憫可愛いね……
ある日突然創作を辞めてしまう人だっているのだから、作品を出してくれるなら全力で応援するのか道理
推しは推せる時に、と同じ
推しは推せる時に、と同じ
April 12, 2025 at 2:18 PM
ある日突然創作を辞めてしまう人だっているのだから、作品を出してくれるなら全力で応援するのか道理
推しは推せる時に、と同じ
推しは推せる時に、と同じ
友情シンギュラリティ | アオミニウム www.pixiv.net/novel/show.p...
#いろはス #風真いろは 友情シンギュラリティ - アオミニウムの小説 - pixiv
日々の生活の中で、ふと思い出す言葉がある。 それは褒められた内容だったり、棘がある発言だったりと様々だ。 風真がよく思い出すのは、とある日のラプ殿の一言。 『吾輩の永遠の推し見せてあげる』 そう言ったラプ殿があの時見せてきた画面には、他の誰でもない、風真が映っていた。からかわれた...
www.pixiv.net
March 27, 2025 at 6:59 PM
友情シンギュラリティ | アオミニウム www.pixiv.net/novel/show.p...
ブルスカは引きこもるのにちょうどいいですよね
SNSなのに引きこもるってのもおかしな話ですが
余計な情報は流れてこないですし
SNSなのに引きこもるってのもおかしな話ですが
余計な情報は流れてこないですし
March 25, 2025 at 6:50 PM
ブルスカは引きこもるのにちょうどいいですよね
SNSなのに引きこもるってのもおかしな話ですが
余計な情報は流れてこないですし
SNSなのに引きこもるってのもおかしな話ですが
余計な情報は流れてこないですし
クッキーいつでも食べられるだろっていつでも気軽に会って気軽にクッキー作ってあげるくらいの仲なんだなって
March 10, 2025 at 6:03 PM
クッキーいつでも食べられるだろっていつでも気軽に会って気軽にクッキー作ってあげるくらいの仲なんだなって
✖️のメンバー自身が✖️を大好きで居てくれるの、✖️erとして心の底から嬉しく思っちゃう
March 10, 2025 at 5:13 PM
✖️のメンバー自身が✖️を大好きで居てくれるの、✖️erとして心の底から嬉しく思っちゃう
フェスに行った友人の話も聞けてよかった、楽しかったなあ
March 10, 2025 at 4:02 PM
フェスに行った友人の話も聞けてよかった、楽しかったなあ
この海に、想いを馳せて。 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#いろはス #風真いろは この海に、想いを馳せて。 - アオミニウムの小説 - pixiv
「いろは、海を見に行こう」 「ラプ殿……わかったでござる」 クロヱがインターンを辞めたあの日から、風真たちの歯車が少しだけ狂ってしまった。 みんな、前向きに進んでいる。けれどもどこか不足を感じることがあって、風真たちはどうしようもなく五人でholoXなんだと少しばかり嬉しかったり、...
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January 29, 2025 at 12:45 PM
この海に、想いを馳せて。 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
