しかも、描きたいものを書く＝芸術、
描きたいものが刺さる＝読者との親和性だから、
刺さること＝大衆性と意図したマーケティングはちょっとちがう。

( ◜ω◝ )ダリなんか、奇抜だけどある意味で商業性に寄せすぎてる。
全員にウケないけどある層には刺さるポジションをちゃんと把握してる。

芸術性のあるなしの判別、高尚さのあるなしと強度、商業性、は本来べつべつのもので全然優劣をつけていない

が、似たような感想を抱く人は多分多いだろうなというのは相田みつをが当たり前のことを言い過ぎ、売れすぎて詩として低俗扱いされたことからもちょっと感じる
（低俗って言うな！！！）