20↑ ウデ💛❤️にお熱
未成年にはおすすめ出来ない垢
ぷらいべったー https://privatter.net/u/84nk83_2nd
🌊📦 https://wavebox.me/wave/29ih734hp756iumj/
えくす https://x.com/84nk83_2nd?t=fvFhpmm-IKPyV0to_zfziQ&s=09
💛が寝てると思ってめちゃくちゃノリノリウキウキで料理しながら歌って、大サビでお皿取り出すために振り向いたら腕組みながらドアのところに寄りかかって微笑んでる💛と目が合って固まる❤️
「ん?なんだ、歌わねえのか。それとも歌詞忘れたか」
「……いや、なん、いつ、そこ……」
「2文字しか喋れなくなってるぞ」
「っ、居たなら声かけてよね!?」
「ステージの邪魔になるかと思ってな、で?歌わねえのか」
「なんでそんな気に入ってんの……いやもう歌うような気分じゃ」
「その歌なら俺も聞いたことある。確か……〜♪ こんな感じだろ?」
「………………」
「クソクソクソクソマジ最悪最悪ほんと無理痛過ぎる流石にイタタタタ!!」
「……何してる」
「っ、いや、その」
「また無茶な戦い方したんだろう、見せろ」
「いやこれは仕方なかったって言うか、ッいギぃ!?ばか急に触んなクソ!!」
「……おい弾残ってるじゃねえか、さっさと出せ」
「そ、れが簡単に出来てたらこんな、のたうち回ってないって……ぐ、うお゛……っ!死んじゃう死んじゃう!」
「死なねえよ」
ご都合展開で目に映る人物が全員意中の相手に見えるようになっちゃった❤️、モブ敵に囲まれて発情
❤️「え……やだウノレヴァリソがこんなに……!?♡♡♡」
(隙をつかれてめっちゃ攻撃を受ける)
❤️「アンッ♡激しめのプレイ?アンタとなら……いやアンタ達とならとことんヤれちゃうよウノレヴィ……♡♡」
一方、一緒に戦っていた💛
意中の相手=自分ということで嬉しい気持ちはあるが、それはそれとして俺以外にメロついてビッチになってる❤️は許せん見てられんと真っ先に❤️の頭をぶっ刺しに行く。
❤️「いったぁ!?……あれ、なんかめっちゃキマッてた気がする……ちょー幸せだったような……」
💛「ハッ、どうだか」
戦い方がセクシー過ぎるでお馴染みの❤️、💛と共闘中いつも通り戦い終わって任務終わり〜ってしてたら💛に「ウェイ卜゛、次からは俺より後ろで戦え」って言われて、何で?て返したら「お前が無駄に色気のある動きで戦闘するから俺まで落ち着かない」て言われ、少し間を置いてから笑いすぎて息吸えなくなる❤️
寝つきが悪く起きてしまった💛
全員寝ている時間の為やけに部屋が静かで落ち着かなくて、何となく❤️の寝顔を見に行く。
すうすうと規則正しい寝息を立てる❤️を起こしちゃ悪いと思いつつも傍に近寄り、指の背で軽く頬に触れる。温かい。
これ以上はやめておくかと手を引っ込めようとすると「んー……?」と声が聞こえ、ぼんやりした眼と目が合った。
「悪い、起こしたか」
「ん……口ーガン……」
引こうとした手が❤️に掴まれる。
「……ウェイ卜゛」
「ひえてんね、さむそ、となりくる……?」
寝ぼけながら壁際に寄り、狭いながらも入れるスペースを作る❤️
後ろから💛にハグされて
「わーお!熱烈!なになにどしたの寂しがりクズリちゃん??それともまた消毒用アルコールでもキメた??おやすみのキスをご所望ならちょっと待ってねミントの香りでエチケットするから」
と、手に持ってたものを口に放り込む❤️
🕶「ウェイ卜゛、それ薬莢だよ」
「ほら持ってきたぞ、さっさとつけろ」
「もう見つけてきたの?」
「匂いですぐわかる」
「oh...さっすがクズリちゃん」
ん、と足を受け取りくっつける。しばらくしてしっかり繋がった足を確認するが、❤️は立ち上がらず。
「んー……足はくっついたけど、ヘトヘトだからこのまま愛の巣まで俺ちゃんのこと連れて帰って♡」
と座ったまま両手を広げる。
無言でキュ、と目を細める💛を見てやだ小言言われそう〜、と悟ってスッと立ち上がる❤️
💛「ようおチビちゃん、良かったら俺のホットドッグにケチャップかけてくれないか?なるべくたっぷり、な」
🍅「ミ゜……⁉️」(噴火するケチャップ)
❤️「ちょいちょいちょいバカバカこの何でも口説き落とすセクシーダイナマイトが!老若男女どころかケチャップの妖精まで魅了する気か!?」
💛「こう言うと喜んで多めにかけてくれるんだから良いだろ、ウィンウィンってやつだな」
❤️「なんて罪なヒューヴァリンだ……!あーあ弄ばれちゃって可哀想にケチャップールちゃん……ん?」
❤️「口ーたんってば、口ーラならまだしも俺ちゃんにまで過保護になりすぎ。ヒーファクで死なないってあんただってわかってるだろ?変に庇うなよやり辛いって」
💛「そりゃわかってるさ、お前よりずっと前から死なないのに痛みを感じる苦しみを味わってんだからな」
❤️「…………」
💛「それに、大切なもの守りたいってのはお前もそうだっただろう」
❤️「……あー!!くそ、ああ言えばこう言う、好きにしろよもう」
💛「ああ、そうする」
大切なものって言われて満更でもなくて強く言えなくなっちゃう❤️、可愛いね
吹っ切れた年長者に勝てないのも可愛いね
「そ、そうだね?」
「ウェイ卜゛」
「ひぇ、手……いや顔近、うおぉ圧倒的雄力……ッ」
「……お前を一晩中可愛がりたい、喰らい尽くしたい、返事をくれ」
「オ゜ NOなんて出すわけないこんなの、わ、うわ待ってもう?今?ワーオワーオ凄いやる気のある息子さん、将来有望そ、ッんんーー!!」
恋人にもなり食べてもいいと許可も貰えた為再び本能むき出しに❤️を求める💛の図
ちょっと不穏な空気から始まったお付き合いではあったが無事ウルデプはいちゃらぶ甘々セックスに勤しむことが出来たのであった……
「そ、そうだね?」
「ウェイ卜゛」
「ひぇ、手……いや顔近、うおぉ圧倒的雄力……ッ」
「……お前を一晩中可愛がりたい、喰らい尽くしたい、返事をくれ」
「オ゜ NOなんて出すわけないこんなの、わ、うわ待ってもう?今?ワーオワーオ凄いやる気のある息子さん、将来有望そ、ッんんーー!!」
恋人にもなり食べてもいいと許可も貰えた為再び本能むき出しに❤️を求める💛の図
ちょっと不穏な空気から始まったお付き合いではあったが無事ウルデプはいちゃらぶ甘々セックスに勤しむことが出来たのであった……