八斗la蓮和
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八斗la蓮和
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雪の降る田舎の没落地主十九代目。某マイナー科専門医、漢方専門医。大仏近くで生まれ、都に育ち、蘭学の町に学び、、、大仏近くに戻る。職場は能登畠山氏の旧領。メインゲーム:rivengard 音楽:HRHM 漢方:山本巌第三医学 プロフ画像はサ終したパズガのアリア。黒ウィズのリルムちゃんこそが正義。
どちらかというと、都市部で余ってる(ので給与も安めの)医者を地方に廻す、ほうが簡単なんです。そしてコメディカル実施可能な(これまで医師しかやってこなかった)手技を増やす。あと書類作成可能な医療秘書も増やす。医療費って人件費が嵩みますから、いかに医者を上手く効率的に働かせるかなんです。ただしもちろん居住地は制限困難ですし、国でも病院の経営陣でもそうですが、事前に労働の効率性は考えず、問題になってから其の場凌ぎの糊塗策しか出さない。困ったもんです
February 29, 2024 at 5:20 AM
 
つまり、神だの阿弥陀だのを疑う……だけなら良いかもしれないが、その存在を否定したらアウトということだ。完全なる、我ら人間を想像し給うた偉大にして慈悲そのものである神は、自らの存在を疑うものを許さない。ここで私はこう言いたくなる。へっっ、そりゃあ立派な神さんですね。テメェが作ったちっぽけな出来損ないがテメェを信じなければ認めない?そもそも出来損ないを作ったのはテメェだろうがよ、この無能野郎。とね。
February 21, 2024 at 8:37 PM
 
つまりキリスト教でもユダヤ教(特定民族限定だが)でもそうだが、神という存在を信じないことには始まらないシステムなのだ。これは浄土宗、浄土真宗、時宗とかでも同じで、阿弥陀という救済が揺るぎないという前提があってこそその後の念仏が意味を持ってくるわけだ。
February 21, 2024 at 8:36 PM