「で、でも、男同士は準備とかしないと」
「……してる」
「してる!?!?!?!?!?」
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「……してる」
「してる!?!?!?!?!?」
2025.8.14誕生日記念
全3ページ
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最初はくすぐったい程度だったのが腰がムズムズする感覚が出てきたので胸は触られたくないけど修をどかそうとすると顔を隠せなくなるし修はガン見してくるしでクソガキ!てなる拳。
尻の良い所触られながら胸も刺激されて腰浮かせながらイカされる。
最初はくすぐったい程度だったのが腰がムズムズする感覚が出てきたので胸は触られたくないけど修をどかそうとすると顔を隠せなくなるし修はガン見してくるしでクソガキ!てなる拳。
尻の良い所触られながら胸も刺激されて腰浮かせながらイカされる。
「ち、ちちち、ちが、今日で全部使おうってわけじゃ!いちお、一応ですね?!?!」
「わかったわかった。落ち着け」
ローションとかもでかいボトル買ってるのでもっぺん似た流れになる。
拳さん呆れてはいるけど元々女が好きなくせに張り切ってるらしいのでちょっとこしょぐったい気持ちでもいる。
「ち、ちちち、ちが、今日で全部使おうってわけじゃ!いちお、一応ですね?!?!」
「わかったわかった。落ち着け」
ローションとかもでかいボトル買ってるのでもっぺん似た流れになる。
拳さん呆れてはいるけど元々女が好きなくせに張り切ってるらしいのでちょっとこしょぐったい気持ちでもいる。
男と実際に寝た事はないとかマチアプしたきっかけとかメッセージ送った理由も事前に説明済みだから逃げ場がない。
拳は修の事いいなとは思ってたけどドノンケだったのでアプローチはかけてなかった。傷つけないようにって色々と事前に言ってくれるので可愛いと思ってたのでまあ実際に会ってできなくても許したろと思ってたら修で拳も驚く。
男と実際に寝た事はないとかマチアプしたきっかけとかメッセージ送った理由も事前に説明済みだから逃げ場がない。
拳は修の事いいなとは思ってたけどドノンケだったのでアプローチはかけてなかった。傷つけないようにって色々と事前に言ってくれるので可愛いと思ってたのでまあ実際に会ってできなくても許したろと思ってたら修で拳も驚く。
誰もいないしどんなキ道使っても意味ないし毎夜ってわけじゃないけどタイミングも分からない。何よりも回数が増えるごとに快感が増してくのに焦りを感じる。誰に相談もできずいつくるかも分からないから眠りも浅くなってとうとう修に気付かれる。真剣な顔で心配されるし「俺じゃまだ頼りになりませんか?」て辛そうな顔されるから家に呼んで恥を承知で現状の説明したら修が汗ダラダラかくので「おん?」てなる。
両片想いだからくっつくけど一回ブチ切れ土下座タイムが入るり
誰もいないしどんなキ道使っても意味ないし毎夜ってわけじゃないけどタイミングも分からない。何よりも回数が増えるごとに快感が増してくのに焦りを感じる。誰に相談もできずいつくるかも分からないから眠りも浅くなってとうとう修に気付かれる。真剣な顔で心配されるし「俺じゃまだ頼りになりませんか?」て辛そうな顔されるから家に呼んで恥を承知で現状の説明したら修が汗ダラダラかくので「おん?」てなる。
両片想いだからくっつくけど一回ブチ切れ土下座タイムが入るり
けんせいさんの足舐めてほしいしご褒美に突っ込ませてもらってほしい。
けんせいさんの足舐めてほしいしご褒美に突っ込ませてもらってほしい。
しゅうへいは本当は触りたい舐めたいし頬擦りもしたいけどけんせいさんが嫌かもと思って我慢してた。
ていう話を聞いて「恋人なんだから好きにすりゃいいだろ」て言ってあげるけんせいさん。
雄っぱい解禁したらむしろそっちを触る時間が長くなったのでそれはそれで「こいつは…」てなる。
しゅうへいは本当は触りたい舐めたいし頬擦りもしたいけどけんせいさんが嫌かもと思って我慢してた。
ていう話を聞いて「恋人なんだから好きにすりゃいいだろ」て言ってあげるけんせいさん。
雄っぱい解禁したらむしろそっちを触る時間が長くなったのでそれはそれで「こいつは…」てなる。