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🧀あぶなかった～～！

カブが帰った後、ライはベッドに突っ伏して枕に顔をうずめた。そして掛け布団を抱え込みながら仰向けになり、さっきまでカブにされていたことを反芻して体の中を熱くした。

ライは、前世の記憶より小さくて華奢な体のカブに〝されたがる自分〟に自己嫌悪し、この世界では彼はまだ子供だ、大人の俺がちゃんとしないと。と言い聞かせた。
とはいえ、溜まった熱をなんとかすることは別問題。
前世のカブとしたことを思い出しながら放出した。

背中がつよい！👍

ライは意を決したように、目と口をギュッとつむってカブを思い切り抱きしめ、絞り出すような声で伝えた。
🧀今日はっここまでっ
🍅えっなんで？
🧀これ以上はだめっ
🍅えええ～っ
カブはライの肩に顔をグリグリこすりつけ、腰も押しつけるように合わせて震わせる。
ライの頭の中にカブと直接ふれあう姿が浮かび上がり、そうしたい衝動に襲われたが、無言のまま耐えた。
カブは沈黙するライに、これ以上押しても駄目だと察した。

カブに挑まれるライ

🍅キスも駄目ですか？
🧀う～💦
🍅じゃあ唇以外なら？
🧀う、それなら……

おでこ、ほお、あご、耳、喉仏、うなじ、鎖骨、肩、胸…

🧀待った待った！ストップ！さすがにそれは💦
🍅じゃあ服の上からだったら？
🧀う、それなら……

カブはまんまとシャツの上からキスをのせてゆき、ライの小さな尖りも存分に湿らせながら弄る弄る弄る弄る
ライは自分でそう言った手前、カブの愛撫を止められなくて、もどかしくて甘い刺激に躰をくねらせ、我慢できない声を漏らす。
🧀だめ…
🍅何が？
🧀だから…
🍅だから？
🧀…………（わかってるくせに）

カブ、ライの膨れた下半身にニヤリ

家にあるスパイスと黒カレーひとかけ入れた✌

ですです。
機能的！袖口から空気が入らないのも良いです😊

想像しました。可愛い。
私も割烹着型エプロン愛用しています☺

成人するまでミリ伸びる可能性が…🙏

お、お仲間！？
でも娘さんはまだ伸びるでしょうから、ワンチャン……

娘から「お母さんの背、低くなったと思ったの気のせいちがったね」と。
ハイ😢（以前に指摘されたけど、あなたが、伸びたんでは？と言ってたのよ）