生まれながらに『そうあるべきではない』と毛ぎらわれた毛色だったおかげで人生がド派手に狂わされてるので…

だからこそ、自身の目で明らかにヒトじゃない存在と分かっていてもその存在がヒトとして在るのなら、それは紛れもなくヒトだと尊重している。

答えのないものなので話してしまうと、スワンプマンはヒトか？と限定して問われると、それはスワンプマン次第じゃないか？と思ったりしてた。意思と感情がある存在がヒトと限るのは傲慢では…背景をしらない第三者がそれを定義する、という行為が疑問なのか。デトロイトみたいな思考になる。

ともあれ、余暉は終始真面目に考えてたし穴ちゃんと外に出たがっていた（情がわきがち）

フリージアちゃんのぴょこぴょこ動くちわわ的な動きのかわいさからのキレキレの反応が面白くて笑っちゃったし、アギトさんはアギトさんでノリのいいにいちゃんって感じで余暉もお話できて楽しかった…ちなみにハグは一昨日と言わず300000000年後に来やがれって言ってました(やらない)　あとフリージアちゃんの麒麟呼びも笑っちゃった、好き。

ここ数カ月、君が泣くまで！何度でも！6日出勤！6日出勤！6日出勤！が続いていたので開放感がすごい、地吹雪がすごいけど飛び出したくなる(心だけ)(そして布団にくるまる)(幽体離脱)

「盛りに盛った嘗てない試みの無駄遣いとはこの事だ。人類に謝れ、神獣サイドは俺が謝るから()」
とかなんとか言いつつ、デュオさんと何かをするのは楽しげな余暉です(尻尾ふりふり)
ちゃんと最後はスタッフが美味しく召し上がりやがりましょうね！！🍚✨🫒🧂