兄弟のように共に過ごし、互いに互いの才能を補完しあってて、一緒にモノづくりできる。めちゃくちゃ憧れちゃうよ。自分以外の誰かに賭ける、そんな人生送りたくてもなかなか送れない。かっこよすぎる。作る活力を貰えるとても良いドキュメンタリでした。
兄弟のように共に過ごし、互いに互いの才能を補完しあってて、一緒にモノづくりできる。めちゃくちゃ憧れちゃうよ。自分以外の誰かに賭ける、そんな人生送りたくてもなかなか送れない。かっこよすぎる。作る活力を貰えるとても良いドキュメンタリでした。
何か足りない…足りない…でデザインや要素をどんどんプラスして行ってしまうのは、天才て周りの人たちから評価される人間だとしてもあるあるなんだなと烏滸がましくも共感。
何か足りない…足りない…でデザインや要素をどんどんプラスして行ってしまうのは、天才て周りの人たちから評価される人間だとしてもあるあるなんだなと烏滸がましくも共感。
本人たちも最終的にLSDは恐ろしいものだって結論に行きついていたものの、麻薬をやることで得られる創造的価値や世界観は絶対に生涯で経験し得ないものだから、そこをすごく観てみたい反面、この時代じゃ無理だな…というのがすごく悔しさを感じる。でもこの考え方は間違ってると思う。ただ感じた事。
本人たちも最終的にLSDは恐ろしいものだって結論に行きついていたものの、麻薬をやることで得られる創造的価値や世界観は絶対に生涯で経験し得ないものだから、そこをすごく観てみたい反面、この時代じゃ無理だな…というのがすごく悔しさを感じる。でもこの考え方は間違ってると思う。ただ感じた事。
お仕事を頂いて誰かと一緒に作品づくりをする尊さや面白さは何物にも変え難いものだと感じている反面、その繋がりや仕事としての確立が難しくなってしまう瞬間があったとしても、自分の好きに付随するコンテンツを作り続けていく楽しさをずっと持ち続けられる人になりたいなと改めて感じた。
今自分が持ってるコレを作りたい、コレを表現したいって気持ちを常に大切に持ち続けていきたいし、時間がある限りはワクワクするものを追及していきたい。
お仕事を頂いて誰かと一緒に作品づくりをする尊さや面白さは何物にも変え難いものだと感じている反面、その繋がりや仕事としての確立が難しくなってしまう瞬間があったとしても、自分の好きに付随するコンテンツを作り続けていく楽しさをずっと持ち続けられる人になりたいなと改めて感じた。
今自分が持ってるコレを作りたい、コレを表現したいって気持ちを常に大切に持ち続けていきたいし、時間がある限りはワクワクするものを追及していきたい。
だからこそ、「レコードジャケット」のデザイナーとして名を馳せてきたヒプノシスが、時代の流れによってレコードが廃れていくタイミングで世間から突き放されてしまったシーンがかなり印象的で。
だからこそ、「レコードジャケット」のデザイナーとして名を馳せてきたヒプノシスが、時代の流れによってレコードが廃れていくタイミングで世間から突き放されてしまったシーンがかなり印象的で。
あまり洋楽ロックに明るくない自分でも目にした事のあるデザインが沢山あって、更にその作品が作られた過程をフィルムを通して追体験できたのが本当に楽しく、かなり刺激になった。
たぶん自分じゃ絶対に気づけなかった映画で、作品を共有してくれる人がいる嬉しさと感謝にしみじみ…当時配信のジャケットデザインをさせて貰う仕事の予定があったので、それも相まって劇場で観れて本当に良かったなと思う。
あまり洋楽ロックに明るくない自分でも目にした事のあるデザインが沢山あって、更にその作品が作られた過程をフィルムを通して追体験できたのが本当に楽しく、かなり刺激になった。
たぶん自分じゃ絶対に気づけなかった映画で、作品を共有してくれる人がいる嬉しさと感謝にしみじみ…当時配信のジャケットデザインをさせて貰う仕事の予定があったので、それも相まって劇場で観れて本当に良かったなと思う。