みらい保育園　雪

寒いのでべそをかくよちのり
とりあえずはだかんぼで外に飛び出すひろち

雪を食べようとするみちゅ

みらい保育園　水曜日
みらい学園理事長の秋津、そろそろとしやくんを保育園に入れようと思案中。
「いっそとしやの為に保育園を作ろうかなあ・・・」

みちゅ「みちゅ、せんすいかんつくるの！」
よちのり「せんすいかんやっつけろー！」
ひろち「たいくうせんとう、ようい！」

みらい保育園　火曜日の朝
堀田さん「おはようございます」
尾栗先生「おはようございます・・・よお、よしのり」
よちのり「（堀田さんの服をぎゅっとつかんで尾栗を睨む）」
堀田さん「さあ良則、降りなさい」
よちのり「やー！😫」
おぐ「いっしょにあそぼーぜ、なあよしのり」
よちのり「やー！」
ひろち「あー、よしのり泣いてるー！」
よちのり「ないてないもん！グズグズ・・・」

尾栗「お前だってついさっきまで浦田さんと離れるの嫌だって泣いてたじゃん」
ひろち「ないてない！」
よちのり「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

月曜日の朝のみらい保育園。

みちゅ「おはよーございますっ！」
尾栗先生「おー、元気良いなミツ・・・あれ？滝さんは？」
みちゅ「みちゅ、いちばんなの！はやいの！」
おぐ「え？滝さん置いてきちゃったのかよ？」
みちゅ「かけっこしたの！みちゅはやいの！」

五分後、汗だくの滝が大荷物を抱えてやってくる。

おみかん美味しい