「ええ、あなたが二本足でしっかり歩いているうちに会いましょう」と頷きますし
「…料理の方は、その…精進します…」とちょっと言い淀んでますが再会までにしっかり努力しておきます☕️

ゆびきりと聞いて首を傾げますが「なるほど、ヤマトの風習なのですね」と快諾しつつ儀式的なものならしないほうがいいかと手袋外して指切りしてました☺️

こちらこそ〜！ありがとうございます！
旅の中で僅かな時間ながら道が交わった感じで楽しかった…🙏

「私の方がおそらく年上ですし、遠慮なく言ってくださると嬉しいです」と考えているタタラさんを見て頷いてました

「そうでしたか、お体に障るようでしたら故郷に帰るのもまた難しいですね…」と空路においての他の選択肢もまたあるのかも、と調べたいものとしてメモしてました🙏

その言葉に約束？と首を傾げた後、欲しいものを理解したのか思わず口元に手を当てて
「エルフに対して再会の約束とは中々大きく出ましたね、タタラ」と答えた後
「いいでしょう、ですが私達は気が長いですから。あなたが元気なうちにきっと会いましょう」と微笑んでました😌

「ありがとうございます」とメモした後「この短時間で色々頂いてばかりですね…何か欲しいものはありますか？」とタタラさんの方見てるかなと思います…！

それを聞いて納得したのか「なるほど空路…魔術によるものでしょうか、興味深いですね」と頷いて聞いてました🙏

「時間が経てば住む人も環境も変わりますから、踏破してもきっと何度も巡ります」と返して
ヤマトに行く時があれば案内を頼めますか？って言ってました✌️

タタラさんの言葉に「一人で倒せていたとしても時間はかかっていましたから、そこは何をしても取り戻せませんし」と返していました🙏
わーい！お名前！嬉しい！

「いつも食事は適当に済ませていたので…作り方を教えていただくことは可能ですか？」とメモ出して聞いてきます！

故郷、という言葉を聞いてタタラさんの身なりを見返し「そちらへは行ったことはありませんが、方向感覚に優れていたとて行くのも難しいのではないですか？」この人本当に帰れるんだろうかの顔をしてます…！
「そうですね…成人までの間知見を広めるために、といった感じでしょうか。気の向くままとは少し違うかもしれませんが」といってました！

名乗られてハッとしたのか「こちらこそ助けていただいた立場なのに申し訳ありません、トルニと申します。」と頭を下げて挨拶し返します！
やった〜！「野営でいつもこんなに凝ったものを…？」と感心しつつも驚愕の眼差しで見つめています…🌝

引っ張りながらも「一人の旅路でこの状態だと目的地に辿り着くまでにかなり時間を要するのでは？」と少し心配になってお聞きするかもしれません😂

bsky.app/profile/5959...

わーい！助太刀だ！🙏🙏
タタラさんを一瞥した後お嬢ちゃんという言葉を指摘するか迷いますが「ありがとうございます」「えぇ、あなたもお一人ですか？」と返しますね！
ご飯についてはいつも適当に済ませてしまうのでタタラさんから学ぼうとするかなと思います…！
一緒に歩いてたはずなのに振り向いたら別の方向に！？
最初は気を遣ってますが最終的にロープ出して「迷子紐ってご存知ですか？」って言ってるかもです🥹

自分で自分の身を守れる…！🙏🙏🙏
タタラさん！道すがら出会って偶然同じ目的地だったことで少しの間同行…その間で野営したり戦ったり…したいです…！！✌️