最高です😂

私も最初、『あっちゃん、ニャンってするの?!』ってビックリしましたが、先生のXでノリが良いってあったので、あっちゃんも過去があんなに重くなくて学生時代なんてものがあったら、あんなに眉間にシワ寄せたままの寝顔とかしなかったんかな〜と切なくなります🥲

祖が夢を見て泣いてた場面、あそこであえて猫又を出していたのが、あの時代に彼らのそばに猫又が居たという伏線だったり…とか思ったんです。
朱が祖から、道を頼んだよと言われたのが、彼らの日々のどの時点なのか不明ですし、他にも明らかになってない事がたくさんあるはずなのですが、とりあえず今の時点でわかってる範囲では、こうかなって。
この推測が冬子さんの創作の一助になるようでしたら、使ってやってください😊

冬子さんのポストで私も拝聴しましたが、めっちゃ合ってましたね！お裾分けありがとうございました🙏🏼

浅茅生〜のおかげで、ちっちゃいあっちゃんが懸命に生きる姿と、その子との時間を宝物のように胸に秘めた朱の姿が私の中で息づくようになって、先生の『神様は〜』で生まれた感情に、魂を吹き込まれました。
私は冬子さんの学隊道朱がなければ、書き手に回るだけの萌エネルギーを得られなかったです。ありがとうございます😊

ピアスについては前にXで呟いたっきり精査してないんですが、朱が蘆…殿と知り合ったあと猫又に過去に飛ばされ、幼少あっちゃんと出会って、姿を消して見守ってこっそりピアスを…って考えてます。

ってな感じで考えすぎてる蘭ちゃんの逡巡など無視して、🎭は力わざでハピエンもぎ取ってくれると信じてます。

よくもまあ。
呆れる僕の視界で、何故かあっちゃんがぼやけて見える。
「僕、そんなこと言ったなんて、覚えてないよ？」
「心配いりません。私が覚えています。行けば思い出すから、問題ないでしょう。思い出せなくたって、一度は興味を示したものですから、楽しめますよ」
「…うん」
気づいたら視界はあっちゃんの服で塞がれていて、僕はぎゅっと抱きしめられた感触と体温と匂いと、どっちのだかわからない速めの鼓動に包まれて、ああ生きてて良かったなと思ったのだった。

おわり

【うしろ2枚の設定】
保育士の蘭ちゃん先生は、今は黒い羽根だけど、かつては赤い羽根をしていて違う名前でした。
それを🈵君は園長先生（祖）から聞いていて、自分の知らない蘭ちゃん先生の秘密を園長が知っていたことに嫉妬しています。
だから🈵君は、蘭ちゃん先生と二人きりになるチャンスがあると、蘭ちゃん先生ではなく朱先生と呼びます。
卒園してからも朱先生に恋人ができないように園に通い、法的に結婚できる年齢になってプロポーズするも半信半疑な反応をされたので、とりあえず婚約だと一方的に宣言し、就職して「お前を一生食わせてやる」と再度プロポーズして、本気だったのかと朱が驚いて呆然としてる隙に入籍します。

めっちゃ伝わりました〜🥰
やっぱり魂の叫びがこもった絵って、言語化できない萌エネルギーを感じますね…！
にょださんの学隊大好きです😂

ありがとうございます🎄💞🙏
見てきました（速い）