やったーごんさんだ！よろしくお願いします！

今回はID忘れてたけど久々にログインできた。まさかTwitterといっしょだったとはね…

若利くんに対して夢を抱いている身としては新情報は大丈夫そうで安心しました！！

わかります。私も白鳥沢までは観たんですがいまいち刺さらなかったので劇場版はいいかな…って思っていたんですが行かれたか方の感想とかを見てめちゃくちゃ気になってきました。

だけれどもその本人は隠していたつもりの異常性を学生時代親しかった人はなんとなくわかっていたし、アナタらしいんじゃないですかと受けいれていた。そしてそれを知った五条はどこか晴れ晴れとした顔で笑う。236話は多面的な部分を多く持ち合わせる五条悟という人物の終着点だったんだろうな…と思った。あとこれはヒトの社会では異常なんだろうなーという自覚は、高専に入ってから得たものなんじゃないかと思う。

そのあたりは生前五条は夏油の行動などは否定したものの、親友であることはついぞ否定しなかったことと関係あるのかもしれない。そのため夏油の口から言うのは憚られるものの五条の思想自体はどうなのよと誰かが言わねばならず、そこで七海が登場してズバっと切り込んでいった。（これはかつて漫道コバヤシで「あの人ひとりでいいんじゃないですか」は誰かに言わせなきゃならなかったけど七海が言ってくれたみたいなことを作者が言っていたようなことと似てる気がする）その思想は現代社会において異常ですよねと否定しつつ、