頭回ってなくて言いたいこと1ミリも書けてないけどすれ違いが読みたい 結局⛰️も🌸もまだ子供で、中身が大人になるのが早かった⛰️と、見た目が成長しただけで、中身は子供のように純粋な🌸の話が読みたいんだ…
頭回ってなくて言いたいこと1ミリも書けてないけどすれ違いが読みたい 結局⛰️も🌸もまだ子供で、中身が大人になるのが早かった⛰️と、見た目が成長しただけで、中身は子供のように純粋な🌸の話が読みたいんだ…
⛰️は元々、言語化が上手いし、🌸に話すときも簡潔に分かりやすく自分の感情を伝えるけど、🌸が知らなかったり、ピンと来てない様子もあるから悩んでる。
オノマトペを知ってはいるけど、積極的に使うことは無かったし、実際そんな言葉よりしっかりした言葉があるならそっちでいいだろ、みたいな感じ。
そんな⛰️と同じ感情か分からないし、難しい言葉が多いから何故か素直に頷けない🌸、不器用に⛰️に習ったオノマトペで説明してたらかわいい
急いで書いたメモだから語彙力無いのでまた打直してツイあげる
⛰️は元々、言語化が上手いし、🌸に話すときも簡潔に分かりやすく自分の感情を伝えるけど、🌸が知らなかったり、ピンと来てない様子もあるから悩んでる。
オノマトペを知ってはいるけど、積極的に使うことは無かったし、実際そんな言葉よりしっかりした言葉があるならそっちでいいだろ、みたいな感じ。
そんな⛰️と同じ感情か分からないし、難しい言葉が多いから何故か素直に頷けない🌸、不器用に⛰️に習ったオノマトペで説明してたらかわいい
急いで書いたメモだから語彙力無いのでまた打直してツイあげる
Xで呟いたものを小説にしました!
先にこっちに上げてXの方では16か17にあげます!
(4/6)
Xで呟いたものを小説にしました!
先にこっちに上げてXの方では16か17にあげます!
(4/6)
公式の🏹͙🌸供給が足らないなら生み出せばいいじゃない 某偉人の言葉を借りて🏹͙🌸を自分で描こう(作ろう)とする⛰️。なんでも出来たから絵もいけるだろ~といざペンを持ち描いてみようとするが、出来たものはかろうじて二人の人間とわかる程度の画力だった。🏹͙の美しさも🌸の可愛さもそこには現れず。こんなの俺の見てぇ🏹͙🌸じゃねぇ!と自分の画力の無さに嘆き、そして二人をこんなよく分からない人間にしてしまったことへの罪悪感があった。
そこから⛰️はすぐにデッサン教室へ通い、合間に🏹͙の要望を叶え、さりげなく🌸とのデート(○回目)もこなし、確実に画力を上げていった。
公式の🏹͙🌸供給が足らないなら生み出せばいいじゃない 某偉人の言葉を借りて🏹͙🌸を自分で描こう(作ろう)とする⛰️。なんでも出来たから絵もいけるだろ~といざペンを持ち描いてみようとするが、出来たものはかろうじて二人の人間とわかる程度の画力だった。🏹͙の美しさも🌸の可愛さもそこには現れず。こんなの俺の見てぇ🏹͙🌸じゃねぇ!と自分の画力の無さに嘆き、そして二人をこんなよく分からない人間にしてしまったことへの罪悪感があった。
そこから⛰️はすぐにデッサン教室へ通い、合間に🏹͙の要望を叶え、さりげなく🌸とのデート(○回目)もこなし、確実に画力を上げていった。
🏹͙の運転!?え、オレ助手席乗ってもいいか!?とキラキラした⛰️に心の中で謝りつつ良いぞと許可を出して後部座席に乗る🌸 お前が隣かと残念そうな🏹͙と喜ぶ⛰️
⛰️「🏹͙!?まさかその崖から飛び降りるとか言わねぇよな!?」
🏹͙「うるさい助手席だな」
🌸「…(無言で後部座席にあったヘルメット着用➕衝撃に備えてのでかいクッション抱いて慣れた様子)」
⛰️「ギャーっ!」
思いっきり飛ぶ車と⛰️の叫び声。そさて後ろから追いかけてきた敵の車が🏹͙について行けず崖から落ちる
着地してもスピードを緩めない🏹͙とヘルメットを取りぷは、と息を吐く🌸
🏹͙の運転!?え、オレ助手席乗ってもいいか!?とキラキラした⛰️に心の中で謝りつつ良いぞと許可を出して後部座席に乗る🌸 お前が隣かと残念そうな🏹͙と喜ぶ⛰️
⛰️「🏹͙!?まさかその崖から飛び降りるとか言わねぇよな!?」
🏹͙「うるさい助手席だな」
🌸「…(無言で後部座席にあったヘルメット着用➕衝撃に備えてのでかいクッション抱いて慣れた様子)」
⛰️「ギャーっ!」
思いっきり飛ぶ車と⛰️の叫び声。そさて後ろから追いかけてきた敵の車が🏹͙について行けず崖から落ちる
着地してもスピードを緩めない🏹͙とヘルメットを取りぷは、と息を吐く🌸
【今日の天気】【○✕にあるカレー屋】【ケバブはどんな味か】🌸の質問履歴を見ながら笑う⛰️はケバブに必要な材料を買って帰るし、🌸はなんで自分が食べたいものが分かったんだ?と疑いの目で⛰️を見てる
「オレは🌸のことなら何でも分かるからなぁ」🌸の視線を受けながら履歴のことは教えない
【今日の天気】【○✕にあるカレー屋】【ケバブはどんな味か】🌸の質問履歴を見ながら笑う⛰️はケバブに必要な材料を買って帰るし、🌸はなんで自分が食べたいものが分かったんだ?と疑いの目で⛰️を見てる
「オレは🌸のことなら何でも分かるからなぁ」🌸の視線を受けながら履歴のことは教えない