au docomo softbankの携帯電話会社の三大キャリアが、無知な高齢者に最新型の高性能で高価なスマホでしかも、定額データ使い放題で多くのオプションが付いた料金サービスプランを契約させた挙句に、年会費が10,000円とか掛かる独自のゴールドカードまで契約させるのはマジで「これ詐欺じゃん！」と思う。年寄りって、スマホを連絡手段ぐらいにしか使わない人が多いんです。ざっと合計で月々2、3万円ぐらいになる。スマホでYouTube見るにしたって、ここまで掛かるわけがない。この投稿を読んで、自分や身近な人に心当たりのある方はぜひ携帯の料金プランを見直してください。これは携帯業界の闇なんです。

ブータン王国はもう「幸福の国」ではない。ブータンにもインターネットのインフラが整備されて、スマホなどを持つ様になってからブータン国民はインターネットを通して、先進国の人達の生活様式を見て「自分たちは何て、惨めで貧しい生活をしていたんだ！」と強烈な劣等感を植え付けられたのだと。そして、現在のブータン王国にはスマホや車をどの家庭も持つのが当たり前になった。つまり、外国がイメージするかつて「幸福の国」だったブータン王国はもうすでになく、良くある現代の生活様式に近い。幸福の国ランキング１位の座は、今では滑落してます。無知で純粋だったブータンの人達、比較するのは人類の遺伝子レベルで自然なことだと思う。

たぬかなさんが既婚を4年間隠していたことについて思うことは、本当にムカつくということ。本人は既婚だと公表すると、動画配信で儲けることができないから、未婚の設定で搾取的な動画配信をしていたとみられる。つまり、視聴者の男性にワンチャンあるんじゃあないかと思わせる手法です。「そんなわけあるかい！」という意見も分かるが、社会的に孤立している独身の弱者男性の思考を舐めてはいけない。何より私自身が「たぬかなさんにガチ恋していましたか？」と言う質問に対しては、「Yes.」（はい、そうです）と答えられる。彼女にスパチャやプレゼントもしていないけど、YouTubeの切り抜き動画だけでも結構魅力的だと思う。

バリューブックスは大手では全然ないです。中古買取販売サービスの大手はブックオフ、駿河屋、ネットオフ、ゲオ、TSUTAYAです。バリューブックスの実際の事業規模は中堅クラスの中の下ぐらいです。調べれば分かります。長野にしか、事業所も倉庫もないですからね。（最近、埼玉に新倉庫開設）バリューブックスは社会貢献活動のストーリー演出でイメージアップを図る、巧妙なマーケティング戦略で大手企業の様に見せる、いわゆる「大手ムーヴ」をしているだけです。大手5社の方が社会貢献活動を人目の付かないところで行っています。公式サイトの片隅にさりげなく記載してある程度です。規模も影響力もバリューブックスとは桁違いです。

初投稿です。皆さん、よろしくお願いします。