ゆうた「壺が…」
スバル「割れてる」
泉「ちょっと呼んでくるからここにいなよ〜!」
n分後
奏汰「これは〜〜、、、」
「つぼがまっぷたつにわれてます〜」
マヨさん「ええ!?確かあの壺の中にはとんでもないものがいたはずですゥ……!」
奏汰くん「こまりましたね〜〜どうしましょう」
泉「ここで唸っててもしょうがないんじゃない?中身?を探すほうが先でしょ」
ゆうた「俺蔵見てきます!」
スバル「俺も!」
神社を飛び出したふたり、頬に生暖かいものが触れて足を止めるスバルくん
「やっと見つけた」
耳許で囁かれた声はとても鋭く冷たく、あっという間に脳を黒い靄で覆った。
ゆうた「壺が…」
スバル「割れてる」
泉「ちょっと呼んでくるからここにいなよ〜!」
n分後
奏汰「これは〜〜、、、」
「つぼがまっぷたつにわれてます〜」
マヨさん「ええ!?確かあの壺の中にはとんでもないものがいたはずですゥ……!」
奏汰くん「こまりましたね〜〜どうしましょう」
泉「ここで唸っててもしょうがないんじゃない?中身?を探すほうが先でしょ」
ゆうた「俺蔵見てきます!」
スバル「俺も!」
神社を飛び出したふたり、頬に生暖かいものが触れて足を止めるスバルくん
「やっと見つけた」
耳許で囁かれた声はとても鋭く冷たく、あっという間に脳を黒い靄で覆った。