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@331o.bsky.social
sleep enthusiast😪
さらい直すとやっぱり幼心にも良いと思った曲はak.homma氏仕事が多い
March 18, 2024 at 4:22 PM
また次回作も観たいなと思いました と同時に、自分自身の観劇経験の少なさから鑑賞の方法、手筈というか(そんなものないよ!って感じかもしれないけど)何がし理解や解釈、評価するための補助線、手引きみたいなものがほしいなと思うここ最近 「この演出っておそらく前衛的で真新しいことしてるよね?」とか「このパートは時間軸の転換を意図してる、、はず」とか、なんかそんな鑑賞のレベルで観ている もっと分かりたい
February 24, 2024 at 2:26 PM
最後の終わり方、背景のスクリーンを流れる車窓の風景と、ステージ上で車窓を手に去っていく間際に鑑賞者(受け手)の側に投射する、「今私の目の前には客席がある」の台詞の一連で、ピンスポットが落ちて終わる、、素敵でした、し、
(嫌な言い方にならないといいのですが)繰り返しですがそのまとめ加減の手際の良さや、感触として「伝わり」や「残り」の加減が、すごくちょうどよく心地よかった 全く意味の像を結べない訳でもなく、特定の、具体的な解釈が眼前に現れるもとも違って 少なくとも私には
February 24, 2024 at 2:22 PM
「本当に会いたいのは二度と会うことができない人」「伝えたいことはそうは伝わらない」(細かい言い回しはおそらく異なります)などの台詞からも、逆説的に、それらがそうであるからこその二者の等価性が(会うことと会わないこと/伝わることと伝わらないこと)浮かび上がるのかな?と、、で、その意味でいくと、実際に経験していない/当時を生きていない戦争経験ないしその描写が、受け手の体感を高揚するがためのあの唐突でセンセーショナルな差し込み方だったのかな?と(それは我ながらやや穿った見方な気もする)
February 24, 2024 at 2:17 PM
このシーンが挟まれることはもちろん意図的だろうし、藤田さんが過去にcocoonなどでも戦争やその時代に生きた人間の姿を描いていたことも考えると、今回の描写の意図や背景は気になるので後パブでの発信を待ちたいところ

で、すごく唐突に感じられながらもあのパートが存在したのは、等価性の強調なのかな?と 実際には生きなかった歴史や時間における出来事と現代の出来事、語られたことと語られなかったこと(あやちゃんの家出の理由や、亡くなったことの背景はおそらく語られなかった?)、会えて話せる人と会えずに話すことも叶わない人、それら同士の等価性
February 24, 2024 at 2:04 PM
第一章の”break fast”から一日の流れに沿った構成で、まずは各々の朝食やら生活の風景の描写から始まって(この立ち上がり感好きだった)登場人物5(6)人の20年ぶりの邂逅、同窓会ではないけどそれに近しい集まりが描かれていくさまと、その中に過去描写が挟み込まれ、だんだん浮かび上がる「あやちゃん」の不在、序盤はドタバタなユーモアもありつつ、後半では割と唐突に現地(舞台となった北海道の)であった戦時中のことがおそらくは事実/史実に基づき肉薄して語られる
February 24, 2024 at 1:58 PM
🫶🫶🫶
February 16, 2024 at 7:08 AM
吉祥寺のムジカフェで単発開催されるらしいです!わたしにより
February 15, 2024 at 4:02 PM
ご飯の話で飲み物の慣用句使うの変な感じするね
February 8, 2024 at 2:03 PM
げきうまくんです ご飯大盛りでいま食べました
February 8, 2024 at 1:36 PM