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やげニキ「ときに、食べる姿を見て相手との相性を無意識に判断したりするらしいぜ」
つるさん「俺とからぼーとの相性なんて、見なくても分かるだろ、な、からぼー」
朝餉を食べてただけのからぼー「…黙って食え」
やげニキ「ときに、食べる姿を見て相手との相性を無意識に判断したりするらしいぜ」
つるさん「俺とからぼーとの相性なんて、見なくても分かるだろ、な、からぼー」
朝餉を食べてただけのからぼー「…黙って食え」
からぼー「ほうじ茶をいれたが、飲むか」
現金なつるさん「おっ、丁度ほうじ茶が飲みたい気分だったんだ!」
からぼー「ほうじ茶をいれたが、飲むか」
現金なつるさん「おっ、丁度ほうじ茶が飲みたい気分だったんだ!」
たまにやり返したいからぼー「ヂュッ」
舌やけどしてるつるさん「ッてぇ〜〜〜!!!!!あっおいこら逃げるな!!!クソッ!!!!」
通りすがりの男士「どうかした?」
説明省くつるさん「からぼーに舌吸われたッ!あいつめ!!」
薮蛇になった男士「はいはい…ごちそーさん……」
たまにやり返したいからぼー「ヂュッ」
舌やけどしてるつるさん「ッてぇ〜〜〜!!!!!あっおいこら逃げるな!!!クソッ!!!!」
通りすがりの男士「どうかした?」
説明省くつるさん「からぼーに舌吸われたッ!あいつめ!!」
薮蛇になった男士「はいはい…ごちそーさん……」
つるさん「煮て食うか?」
恋刀のからぼー「洗って食う」
つるさん「煮て食うか?」
恋刀のからぼー「洗って食う」
「ひと口くれ!」と言っては
「苦いな!!」と毎回同じ反応をする
(そういう恋刀パッケージなので、からぼーも毎回ひと口あげるし、たまにひと口もらう)
「ひと口くれ!」と言っては
「苦いな!!」と毎回同じ反応をする
(そういう恋刀パッケージなので、からぼーも毎回ひと口あげるし、たまにひと口もらう)
つる「ズ……(苦いな…)」
から「ズ……(苦いな…)」
ぶぜ「苦ぇちゃ〜〜〜〜!!!」
つる「ズズ…(それな…)」
から「ズズ…(わかる…)」
ぶぜ「牛乳入れっか〜!」
つる「ズ……(苦いな…)」
から「ズ……(苦いな…)」
ぶぜ「苦ぇちゃ〜〜〜〜!!!」
つる「ズズ…(それな…)」
から「ズズ…(わかる…)」
ぶぜ「牛乳入れっか〜!」
何故って?黒に白が混ざるからだよ」
照れ屋のからぼー「おい勝手な嘘をつくな」
👆🏻(普通にブラックよりちょっとマイルドなのが好きなだけだけど、そう言われると普通に意識してしまう)
何故って?黒に白が混ざるからだよ」
照れ屋のからぼー「おい勝手な嘘をつくな」
👆🏻(普通にブラックよりちょっとマイルドなのが好きなだけだけど、そう言われると普通に意識してしまう)
「さっきつるさんが牛乳パック持ち歩いてたよ」
驚きに慣れのあるからぼー「捻りのない犯人だな…」
「さっきつるさんが牛乳パック持ち歩いてたよ」
驚きに慣れのあるからぼー「捻りのない犯人だな…」
つるさん「昔は暗闇じゃないと出来ないようなこと、色々やったもんな?な、からぼー」
からぼー「ぬかせ」
つるさん「昔は暗闇じゃないと出来ないようなこと、色々やったもんな?な、からぼー」
からぼー「ぬかせ」
男士「自室と逆行ってないか?」
つるさん「今日はからぼーの布団が干したてなんだ」
男士「自室と逆行ってないか?」
つるさん「今日はからぼーの布団が干したてなんだ」
みつただに「これ、らからちゃんと、それからつるさんの分。持って行っていいよ」と渡されるので
若干照れつつも有難く頂戴する
あったかいうちに、つるさんと縁側で茶を飲み「懐かしい香りだなぁ」と話しながらのんびり頂く🍵
みつただに「これ、らからちゃんと、それからつるさんの分。持って行っていいよ」と渡されるので
若干照れつつも有難く頂戴する
あったかいうちに、つるさんと縁側で茶を飲み「懐かしい香りだなぁ」と話しながらのんびり頂く🍵
サンキュ💋
サンキュ💋
からぼーの部屋に入り浸ってるつるさん「いるぞー」
男士「あるじが呼んでるー」
つるさん「今行くぞー」
からぼー「勝手に返事するな」
からぼーの部屋に入り浸ってるつるさん「いるぞー」
男士「あるじが呼んでるー」
つるさん「今行くぞー」
からぼー「勝手に返事するな」
全身傷だらけの相手に接吻で霊力を送り込んで外傷以外の回復を促すの、どう考えたって最高だからです
助平においては相性のいい霊力でいっぱいいっぱいになる描写があまりにも良いからです
全身傷だらけの相手に接吻で霊力を送り込んで外傷以外の回復を促すの、どう考えたって最高だからです
助平においては相性のいい霊力でいっぱいいっぱいになる描写があまりにも良いからです
つる「俺は死ぬほど寝相が悪いからな。な、からぼー」
から「…そうだな」
男士「そうなんだ…おーくりからも大変だね」
👆🏻ほんとは動かな過ぎて、夜中に起きたからぼーが呼吸してるか確認するくらい寝相は良いつるさん(のくりつる)
つる「俺は死ぬほど寝相が悪いからな。な、からぼー」
から「…そうだな」
男士「そうなんだ…おーくりからも大変だね」
👆🏻ほんとは動かな過ぎて、夜中に起きたからぼーが呼吸してるか確認するくらい寝相は良いつるさん(のくりつる)
(つるさんが誘いたい日が多いため)
(つるさんが誘いたい日が多いため)
「なら、俺が折れないよう尽くしてくれ。俺の墓は俺で掘ってあるからな、俺はいつでも逝けるってワケだ」
などドデカ責任を負わせられるくらいつるさんはからぼーを信頼しているとは思う
「なら、俺が折れないよう尽くしてくれ。俺の墓は俺で掘ってあるからな、俺はいつでも逝けるってワケだ」
などドデカ責任を負わせられるくらいつるさんはからぼーを信頼しているとは思う
「他の奴らは無事か?ならよし、悪いがからぼー、お前は道連れだ」
「…ふん、ひとりで折れる気も、ふたりで折れる気もないが」
という命懸けで遠慮しないくりつるもまた違う趣があり最高というわけです
「他の奴らは無事か?ならよし、悪いがからぼー、お前は道連れだ」
「…ふん、ひとりで折れる気も、ふたりで折れる気もないが」
という命懸けで遠慮しないくりつるもまた違う趣があり最高というわけです