IELTSとTOEFLどちらを取るべきか悩む。
○ Nikujaga contains onions but it's not shown in this picture.
写真の中の食べ物のことを話してたとき。
「この写真の肉じゃがには玉ねぎ入ってない」と言いたかったのだけど、「この写真では見られない」とした方がよいと言われた。
あまりしっくりきてなかったんだけど、"この写真の肉じゃがには"と言わずに"この写真には"と言ったからこう直された気がする。
○ Nikujaga contains onions but it's not shown in this picture.
写真の中の食べ物のことを話してたとき。
「この写真の肉じゃがには玉ねぎ入ってない」と言いたかったのだけど、「この写真では見られない」とした方がよいと言われた。
あまりしっくりきてなかったんだけど、"この写真の肉じゃがには"と言わずに"この写真には"と言ったからこう直された気がする。
まだ簡単なレッスンで英語力ついている気はしないのは気にしたら負け
まだ簡単なレッスンで英語力ついている気はしないのは気にしたら負け
◯ This picture might show soy sauce ramen.
よくaとかtheとかつけ忘れるから最近は名詞の前にとりあえずつけてることが多いけど、つけたらダメなパターンでした。
一般的な種類について言及するときには、特定する"the"は逆に使ってはいけないと。なるほど、、、
◯ This picture might show soy sauce ramen.
よくaとかtheとかつけ忘れるから最近は名詞の前にとりあえずつけてることが多いけど、つけたらダメなパターンでした。
一般的な種類について言及するときには、特定する"the"は逆に使ってはいけないと。なるほど、、、
◯ Naruto is one type of fish cake while menma is flavored bamboo shoots.
ラーメンの話題で、なるとやメンマのことを説明しようとしたのだけれど、ちょいちょい間違い。
「fish cakeのひとつ」ってのはわかるけど、ここで言いたいのは種類のことだから"type"と明確にすること。
"While"は対比する時だけじゃなくて、並列的に2つのことを言うときにも使えるみたい。
◯ Naruto is one type of fish cake while menma is flavored bamboo shoots.
ラーメンの話題で、なるとやメンマのことを説明しようとしたのだけれど、ちょいちょい間違い。
「fish cakeのひとつ」ってのはわかるけど、ここで言いたいのは種類のことだから"type"と明確にすること。
"While"は対比する時だけじゃなくて、並列的に2つのことを言うときにも使えるみたい。
◯ It is shown in the upper left corner of the picture.
「写真の左上にある」と伝えたかったんだけど、多くの修正を受けました。
・それが「示されている」ので受動態
・写真の中のことなので"in the upper~"
・制作な場所を示すために"~left corner"
・写真の内容における位置の話なので"~left corner of the picture"
言われると全部理解できるんだけど、なかなか文章が作れない、、、
◯ It is shown in the upper left corner of the picture.
「写真の左上にある」と伝えたかったんだけど、多くの修正を受けました。
・それが「示されている」ので受動態
・写真の中のことなので"in the upper~"
・制作な場所を示すために"~left corner"
・写真の内容における位置の話なので"~left corner of the picture"
言われると全部理解できるんだけど、なかなか文章が作れない、、、
『メールについてた添付ファイルを開いたら、そのあと銀行から「あなたの口座のお金がなくなりました」って電話がかかってきたの!どうしたらいい?』
と言われた。
日本語でもハードル高くない?
『メールについてた添付ファイルを開いたら、そのあと銀行から「あなたの口座のお金がなくなりました」って電話がかかってきたの!どうしたらいい?』
と言われた。
日本語でもハードル高くない?
◯ It might be better to keep a few items in your baggage.
fewとa fewの違いってちゃんと理解できていなかったけど、"a few = 肯定的"、"few = 否定的"という意味になるとのこと。上のような文章は"be better to~"使ってる肯定的な文章なので"a few"だよね、ってことなのかな。
a littleとlittleの違いも同じとのこと。
◯ It might be better to keep a few items in your baggage.
fewとa fewの違いってちゃんと理解できていなかったけど、"a few = 肯定的"、"few = 否定的"という意味になるとのこと。上のような文章は"be better to~"使ってる肯定的な文章なので"a few"だよね、ってことなのかな。
a littleとlittleの違いも同じとのこと。
◯ You might have to hold his hand in case he gets tired.
「彼が疲れると思うから手を引かないとだよ」と言いたかった。我ながらひどい文章。
講師の人はなんとか意図を理解してリフレーズしてくれた。
hold your handとかin caseとか言われたら「ああ〜!」ってなるのに。。身についてない!
◯ You might have to hold his hand in case he gets tired.
「彼が疲れると思うから手を引かないとだよ」と言いたかった。我ながらひどい文章。
講師の人はなんとか意図を理解してリフレーズしてくれた。
hold your handとかin caseとか言われたら「ああ〜!」ってなるのに。。身についてない!
◯ There are some ups and downs on the trail.
「この道は上り下りがあるよ」と言いたかった一文。upやdownがたくさんあるから"s"をつけよう、という基本的なミス。
そして前置詞も間違い。「物理的に表面に接している、支えられているものは"on"だよ」と言われつつ、多分"行程の中で"という意味で使いたかったんだろうな、、、と思う。その場合は"along the way"って言うぽい?(少なくともinではない)
◯ There are some ups and downs on the trail.
「この道は上り下りがあるよ」と言いたかった一文。upやdownがたくさんあるから"s"をつけよう、という基本的なミス。
そして前置詞も間違い。「物理的に表面に接している、支えられているものは"on"だよ」と言われつつ、多分"行程の中で"という意味で使いたかったんだろうな、、、と思う。その場合は"along the way"って言うぽい?(少なくともinではない)
◯ He is at a very young age.
基本的な文章だけど間違い。そもそも"He is a very young."のほうが自然なのは前提として、、、
もし"age"を使って年齢を指したいのなら、"at"を使う必要があるとのこと。
、、、素直にvery young!で覚えよう。。
◯ He is at a very young age.
基本的な文章だけど間違い。そもそも"He is a very young."のほうが自然なのは前提として、、、
もし"age"を使って年齢を指したいのなら、"at"を使う必要があるとのこと。
、、、素直にvery young!で覚えよう。。
◯ I worry that hiking might be difficult for him.
it~for~to構文を使って言ってみたのだけど、こっちの方が自然とのこと。
"might be ~"ってたしかに映画とかでもよく聞くかも。逆にit ~ for ~to構文ってあまり聞かないような、、、(素人並感想)
◯ I worry that hiking might be difficult for him.
it~for~to構文を使って言ってみたのだけど、こっちの方が自然とのこと。
"might be ~"ってたしかに映画とかでもよく聞くかも。逆にit ~ for ~to構文ってあまり聞かないような、、、(素人並感想)
◯ I don't have any plans on that day.
また初歩的間違い!"plan"は可算名詞なので、anyを使う時は複数形にしなきゃいけない。
"I have no idea."からの連想で言ってしまったので、anyの後の可算名詞は複数形、ということ自体分かってなかった。
というか「え!ideaって可算名詞なの!」ていうレベル。
"I don't have any ideas." なんですって。
頑張ろう、、、!
◯ I don't have any plans on that day.
また初歩的間違い!"plan"は可算名詞なので、anyを使う時は複数形にしなきゃいけない。
"I have no idea."からの連想で言ってしまったので、anyの後の可算名詞は複数形、ということ自体分かってなかった。
というか「え!ideaって可算名詞なの!」ていうレベル。
"I don't have any ideas." なんですって。
頑張ろう、、、!
◯ That sounds fun!
なんでこんな初歩的な間違いしたのかと思ったけど、多分soundを使って「面白そう!」と言いたかったのと"That's great!"みたいにフランクな感じで言いたかったのがごっちゃになったもよう。
けど"That sounds fun!"と"That's fun!"は全然意味が違う気がするので、それはそれで気をつけないと。
◯ That sounds fun!
なんでこんな初歩的な間違いしたのかと思ったけど、多分soundを使って「面白そう!」と言いたかったのと"That's great!"みたいにフランクな感じで言いたかったのがごっちゃになったもよう。
けど"That sounds fun!"と"That's fun!"は全然意味が違う気がするので、それはそれで気をつけないと。
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #5,069,980 番目でした。
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #5,069,980 番目でした。
◯ The restaurant has many different cuisines, such as A, B, and C.
「例えば」表現はよく使うけど、直接的に説明する場合はコンマで文章をつなげるべき、とのこと(For exampleとsuch asはどっちでもいいみたい)。
例を複数並べる時、最後は"B and C"じゃなくて"B, and C"とコンマを入れる必要あり。
なんとなくコンマつけてるけど、ちゃんとルールがあるのね、、、
◯ The restaurant has many different cuisines, such as A, B, and C.
「例えば」表現はよく使うけど、直接的に説明する場合はコンマで文章をつなげるべき、とのこと(For exampleとsuch asはどっちでもいいみたい)。
例を複数並べる時、最後は"B and C"じゃなくて"B, and C"とコンマを入れる必要あり。
なんとなくコンマつけてるけど、ちゃんとルールがあるのね、、、
◯ There are many flavored cakes, but I'm afraid you may not like all of them.
「あなた(嫌いで)食べれないかも、、、」と言いたかったけど、確かに "you may not eat"だとわかりづらい。ふつーに「好きじゃないかも」でいいよね。。
all of them.
めちゃくちゃよく聞くけど使いこなせてなくて悲しい。
◯ There are many flavored cakes, but I'm afraid you may not like all of them.
「あなた(嫌いで)食べれないかも、、、」と言いたかったけど、確かに "you may not eat"だとわかりづらい。ふつーに「好きじゃないかも」でいいよね。。
all of them.
めちゃくちゃよく聞くけど使いこなせてなくて悲しい。
◯ It should take around 5 minutes from here.
未来の予測じゃなくてファクトを言うときはwillじゃなくてshouldだよ、と言われたのだけど。これまで所要時間を"It'll take ~"で表現してたのでちょっと違和感。
調べてみると、確信が持てる、確実なことの場合はwill、不確実で保証できない、慎重に伝えたい場合はshouldを使う、とのこと。
講師の説明とちょっと違う、、、今度聞いてみるか、、、
◯ It should take around 5 minutes from here.
未来の予測じゃなくてファクトを言うときはwillじゃなくてshouldだよ、と言われたのだけど。これまで所要時間を"It'll take ~"で表現してたのでちょっと違和感。
調べてみると、確信が持てる、確実なことの場合はwill、不確実で保証できない、慎重に伝えたい場合はshouldを使う、とのこと。
講師の説明とちょっと違う、、、今度聞いてみるか、、、
◯ I know a Chinese restaurant that has delicious porridge.
複数形と単数形がグズグズ、、、頭ではわかってるつもりなのに、アウトプットすると間違えてしまう。
前半の"has"はレストランを指してるので単数形なのは基本として、"porridge"も料理の種類なので、基本は不可算名刺にする必要あり。
(例外として"- many delicious porridges"みたいに強調する使い方はあるみたい)
◯ I know a Chinese restaurant that has delicious porridge.
複数形と単数形がグズグズ、、、頭ではわかってるつもりなのに、アウトプットすると間違えてしまう。
前半の"has"はレストランを指してるので単数形なのは基本として、"porridge"も料理の種類なので、基本は不可算名刺にする必要あり。
(例外として"- many delicious porridges"みたいに強調する使い方はあるみたい)
↓
✗ Either way is fine with me.
◯ Either one is fine with me.
「どっちでもいいよ」と言いたかったのだけど、お店に行くことを考えて"either way"と言ったら間違ってた。普通にoneで良かった。。
↓
✗ Either way is fine with me.
◯ Either one is fine with me.
「どっちでもいいよ」と言いたかったのだけど、お店に行くことを考えて"either way"と言ったら間違ってた。普通にoneで良かった。。
◯ I have a few restaurants in mind.
間違いではないけどまどろっこしい言い方なので、"in mind"と言えば「いくつか候補あるんだよね」と伝わるみたい。
また"some"も曖昧な言い方なので、具体的な数があるときは"a few"を使うべき。
"I have some friends who can help me." とか言っちゃうと、そんな友達ほんとにいるの〜?ってなってしまいそう。
#英語勉強 #in_mind #a_few
"Donald Trumps Death"
→"trump"は「勝つ」という意味があるので「ドナルドは死に勝った」というタイトル。
だけどナナメ読みで"Donald Trump's Death"と読んでしまうと180度意味が変わってしまうという。なるほど、、、
www.freepressjournal.in/india/donald...
"Donald Trumps Death"
→"trump"は「勝つ」という意味があるので「ドナルドは死に勝った」というタイトル。
だけどナナメ読みで"Donald Trump's Death"と読んでしまうと180度意味が変わってしまうという。なるほど、、、
www.freepressjournal.in/india/donald...
◯ I don't have any proof of what you said.
proofに対してwhat節を使ってみたけど、「〜の証拠」という表現には"proof of ~"と前置詞が必要と言われた。
その時はなるほど、と思ったけど。
私が伝えたかったのは
「あなたがさっき言った"証明するもの"を私は持っていないよ」と言いたかったのであって、proof ofを使うと
「"あなたがさっき言ったことの証拠"を私は持っていない」となってしまわないか...?
要確認だな...
◯ I don't have any proof of what you said.
proofに対してwhat節を使ってみたけど、「〜の証拠」という表現には"proof of ~"と前置詞が必要と言われた。
その時はなるほど、と思ったけど。
私が伝えたかったのは
「あなたがさっき言った"証明するもの"を私は持っていないよ」と言いたかったのであって、proof ofを使うと
「"あなたがさっき言ったことの証拠"を私は持っていない」となってしまわないか...?
要確認だな...