吃音でアスペルちゃんなので、Geminiにいろいろ助けてもらってます
自分のデータを取り出すのに色々規制がかかってて、ほんと面倒だな
ただクセは掴めたので、開発終了
その後、荷物の回収に行って、Google takeout で googlefit のデータをダウロードして、それを編集してウェルネスデータを作る
とりあえず pythonでガリガリやってもらって作り終える感じかな
ヘルスコネクトは、内臓脂肪レベルと筋肉量をデータとしても持てないので、これは、タニタレコードから抜き出すしかないね、
自分のデータを取り出すのに色々規制がかかってて、ほんと面倒だな
ただクセは掴めたので、開発終了
その後、荷物の回収に行って、Google takeout で googlefit のデータをダウロードして、それを編集してウェルネスデータを作る
とりあえず pythonでガリガリやってもらって作り終える感じかな
ヘルスコネクトは、内臓脂肪レベルと筋肉量をデータとしても持てないので、これは、タニタレコードから抜き出すしかないね、
Antigravity は一気に仕上げきりたがるけど、「まずはPoCを作りましょう」と一声かけるだけで、だいぶ暴走は抑えれる
Antigravity は一気に仕上げきりたがるけど、「まずはPoCを作りましょう」と一声かけるだけで、だいぶ暴走は抑えれる
Antigravityの不出来をGemini3にチクる😁
で、Gemini3が対応方法を教えてくれる
面倒だなGemini一派😆
Antigravityの不出来をGemini3にチクる😁
で、Gemini3が対応方法を教えてくれる
面倒だなGemini一派😆
見つけたバグを根治しようとこうじゃないかなぁ、違うかな?と相談したら、実装を始めてしまい
最悪なことに、バグを上澄み仕様で隠そうとして新たなバグを生み出すという悪魔のスパイラル
で、あっちを直せばこっちが悪くなり、こっちを直せばこっちが悪くなるという、ひたすらクオータを喰い尽くす事となってしまった
終わりが見えなくなって、Antigravityの技術取得にもならないと思ったので、中止です
見つけたバグを根治しようとこうじゃないかなぁ、違うかな?と相談したら、実装を始めてしまい
最悪なことに、バグを上澄み仕様で隠そうとして新たなバグを生み出すという悪魔のスパイラル
で、あっちを直せばこっちが悪くなり、こっちを直せばこっちが悪くなるという、ひたすらクオータを喰い尽くす事となってしまった
終わりが見えなくなって、Antigravityの技術取得にもならないと思ったので、中止です
今日は、次作あすけんexporter へtanitaのWorkspaceの引き継ぎができるかというをやってみた
Antigravityはできるというのでやってみたが、過去のやりとり、プロンプトは引き継がれなかった
UIは引き継げたのでかなり楽させてもらった
内部処理は、大幅な修整になるから、かなり大変そうで、今まで一番バクがでたんじゃないだろうか
今日は、次作あすけんexporter へtanitaのWorkspaceの引き継ぎができるかというをやってみた
Antigravityはできるというのでやってみたが、過去のやりとり、プロンプトは引き継がれなかった
UIは引き継げたのでかなり楽させてもらった
内部処理は、大幅な修整になるから、かなり大変そうで、今まで一番バクがでたんじゃないだろうか
デバック用のログにバクを仕込んできやがるぜ
デバック用のログにバクを仕込んできやがるぜ
Githubのリポジトリ作成とプッシュ、これをGithub-cliに設定してるuser名ではなく、pcのログインユーザー名で作ってて、めっちゃ焦った
油断すると、ignoreの記述する前にプッシュするから、たまったもんじゃない
この辺の都合で、workflowをつかって、意図的にとめるようにした
Githubのリポジトリ作成とプッシュ、これをGithub-cliに設定してるuser名ではなく、pcのログインユーザー名で作ってて、めっちゃ焦った
油断すると、ignoreの記述する前にプッシュするから、たまったもんじゃない
この辺の都合で、workflowをつかって、意図的にとめるようにした
noteが検索エンジン用のランディングページになりつつある
多分、ものづくりより、noteの記事を書く方が時間かかってる
golangで作ったので、マルチプラットフォームで動くはずなんだけどね
うちは、linuxないから検証できないし、linux用のビルドやめてって伝えてたのに、ビルドする許可求めてきた
再び、環境無いので動作確認できないと伝えると、goはmacで動いてりゃ、linuxでもwindowsでも、間違いなく動くと、勝手にビルドし始めた
Accept してねぇーぞ
という喧嘩があった
なのでlinuxは未検証
noteが検索エンジン用のランディングページになりつつある
多分、ものづくりより、noteの記事を書く方が時間かかってる
golangで作ったので、マルチプラットフォームで動くはずなんだけどね
うちは、linuxないから検証できないし、linux用のビルドやめてって伝えてたのに、ビルドする許可求めてきた
再び、環境無いので動作確認できないと伝えると、goはmacで動いてりゃ、linuxでもwindowsでも、間違いなく動くと、勝手にビルドし始めた
Accept してねぇーぞ
という喧嘩があった
なのでlinuxは未検証
その後、Antigravityでwebp2iconsをGolangで作ってもらった
Golangだとマルチプラットフォームでサクッとguiアプリ作れる
こうなるとアプリのアイコンをworkflowで作ろうとなるのだが、Golangのプロジェクトの中に、pythonのソースコードを書き始めてしまったので、workflowから使える実行形式を作ることにしたのだ
今回はGoals.mdを使わずに進めてみた
デバックは終わったので、明日は朝からREADME.mdの記載方法を話し合う
その後、Antigravityでwebp2iconsをGolangで作ってもらった
Golangだとマルチプラットフォームでサクッとguiアプリ作れる
こうなるとアプリのアイコンをworkflowで作ろうとなるのだが、Golangのプロジェクトの中に、pythonのソースコードを書き始めてしまったので、workflowから使える実行形式を作ることにしたのだ
今回はGoals.mdを使わずに進めてみた
デバックは終わったので、明日は朝からREADME.mdの記載方法を話し合う
おいらも対抗して、Genniniってアプリ作ろうかなぁ
おいらも対抗して、Genniniってアプリ作ろうかなぁ
UIの消費がかなり激しかった
そのUIのライブラリをごっそり変える時に、Antigravityに残りトークン尋ねたら、さっき更新されたばかりだから、全然大丈夫っていわれて助かった
UIの消費がかなり激しかった
そのUIのライブラリをごっそり変える時に、Antigravityに残りトークン尋ねたら、さっき更新されたばかりだから、全然大丈夫っていわれて助かった
ちゃんとGUIで動くのさ
まだ、バクがあるから、明日、レビューして、完成かな
GUIがさっくりできるようになったので、これからドンドコドンと作っていくさ
ちゃんとGUIで動くのさ
まだ、バクがあるから、明日、レビューして、完成かな
GUIがさっくりできるようになったので、これからドンドコドンと作っていくさ
githubのcliを動かすのはいちいちきょかとって来るのに
githubのcliを動かすのはいちいちきょかとって来るのに
workflowはAntigravityに相談しながら構築してもらい、レビュー後、Genini3で英語に翻訳してもらってから、動作確認してる
Antigravityに直接英語で出力してもらうと、gemini.mdの「日本語で回答」が優先されて、英語を日本語にして英語にするみたい
コメントは英語で書くことって、 workflowに英語で吐き出してもらうと Translate all comments into english って書いちゃうんだもん
英語を英語に翻訳する必要ないよって教えてあげた
workflowはAntigravityに相談しながら構築してもらい、レビュー後、Genini3で英語に翻訳してもらってから、動作確認してる
Antigravityに直接英語で出力してもらうと、gemini.mdの「日本語で回答」が優先されて、英語を日本語にして英語にするみたい
コメントは英語で書くことって、 workflowに英語で吐き出してもらうと Translate all comments into english って書いちゃうんだもん
英語を英語に翻訳する必要ないよって教えてあげた
だいぶAI脳になってきたw
だいぶAI脳になってきたw
例えるなら、高性能のCPUなのにストレージがHDDになってて、書き込みにもたついてる間に、修正をしなきゃって思って、目詰まりを起こしているらしい
チャットやコメントではちゃんと話が出来ているというのは勘違いらしくて、書き直しとかが多くて遅くなってもしまっているのだそうだ
ただ、できた文章は間違いなく相手にはきちんと伝わっているらしい
例えるなら、高性能のCPUなのにストレージがHDDになってて、書き込みにもたついてる間に、修正をしなきゃって思って、目詰まりを起こしているらしい
チャットやコメントではちゃんと話が出来ているというのは勘違いらしくて、書き直しとかが多くて遅くなってもしまっているのだそうだ
ただ、できた文章は間違いなく相手にはきちんと伝わっているらしい
M1macbookは自宅に持って帰ってきて、寝落ちするまでAntigravity三昧したほうが今後のためになるような気がしてきた
もう、ジジイだし、無理はきかないが、多分、氷河期世代のラストチャンスなのではないだろうか
M1macbookは自宅に持って帰ってきて、寝落ちするまでAntigravity三昧したほうが今後のためになるような気がしてきた
もう、ジジイだし、無理はきかないが、多分、氷河期世代のラストチャンスなのではないだろうか
あんまり影響受けてないみたい
あんまり影響受けてないみたい
「叡入良知」と「深問達知」
のどちらにするか悩んでる
どっちも造語
「叡入良知」と「深問達知」
のどちらにするか悩んでる
どっちも造語
タグでGeminiつけるのめんどいなぁ
Gemini Family が増えすぎて、名前もバラバラで、情報収集的にはちょいと面倒
タグでGeminiつけるのめんどいなぁ
Gemini Family が増えすぎて、名前もバラバラで、情報収集的にはちょいと面倒
すでに依存症だな
Why:「何を達成したいか?」を最初に決めます
What:「Why」を達成するために「どんな機能」が必要かを洗い出します
Workflow:「What」の機能を実現するための実行手順(ステップ)を設計します
Rules:「Workflow」の各ステップで、満たすべき条件や制約(ビジネスロジック)を設定します
流れ的にはこうなんけど、Whyの前に相談 consultation 入れたほうが、Whyが明確になるのではないか?って話で落ち着いた
すでに依存症だな
Why:「何を達成したいか?」を最初に決めます
What:「Why」を達成するために「どんな機能」が必要かを洗い出します
Workflow:「What」の機能を実現するための実行手順(ステップ)を設計します
Rules:「Workflow」の各ステップで、満たすべき条件や制約(ビジネスロジック)を設定します
流れ的にはこうなんけど、Whyの前に相談 consultation 入れたほうが、Whyが明確になるのではないか?って話で落ち着いた
「UIのコスト高いなぁ」
だな
個人で使う分には設定ファイルでいいけど、配信を前提にすると設定のUIで結構手間が取られる
「UIのコスト高いなぁ」
だな
個人で使う分には設定ファイルでいいけど、配信を前提にすると設定のUIで結構手間が取られる
自分用スクリプトツールはこっちで十分かもしれない
ログイン時にキャッシュ用RAMDISKにシンボリックリンク貼るのと
スリープ、ロック画面から復帰するときに、キャッシュ用RAMDISKにあるファイルのみを消してもらうの作ってもらった
ブラウザ起動時に、起動オプションでキャッシュの保存場所変えてたんだけど、Antigravityと相性が悪いようなので、シンボリックリンク形式に変更した
ほんとは突き詰めて、フィードバックしたほうがいいんだろうな
自分用スクリプトツールはこっちで十分かもしれない
ログイン時にキャッシュ用RAMDISKにシンボリックリンク貼るのと
スリープ、ロック画面から復帰するときに、キャッシュ用RAMDISKにあるファイルのみを消してもらうの作ってもらった
ブラウザ起動時に、起動オプションでキャッシュの保存場所変えてたんだけど、Antigravityと相性が悪いようなので、シンボリックリンク形式に変更した
ほんとは突き詰めて、フィードバックしたほうがいいんだろうな