この加工でOKなの？っていうお写真とか見ると、うわぁ…と思ってちょっと引いてしまうのが本音。写真ごと顔違うのとかもキツいなと思ってしまう。人それぞれの価値観だからいいんだけど、自分は合わないな、っていうそれだけ

わかる。なんか芸能人とかでも、この人大丈夫なんかなって人めっちゃちゃんとしてたりするから🤔

結局コスプレは個人的には「愛情表現」って定義でやってるけど(ほんと愛がなきゃ絶対できない。だってお金も時間も好きでもないものにかけたくない)、根底には「自分じゃない誰かになりたい」がずっとあるんだろうな。他人が羨ましい。他人になりたい。その対象がたまたま推しってだけで、結局のところ自分の存在自体が全部コンプレックスなんだよな、今も昔も。わたしはあなたになりたいです、っていうそれだけな気がする。だいぶキモいな

そもそもずっと三次元レイヤーだった(バンドマンとかの類)から「本人にどこまで似れるか(見た目も体型も)」ってのを目標にずっとやってきたせいで、二次元をやってる今もその感覚がほとんど抜けない。当時は、ライブ前に会場の周りを本人っぽい私服でうろついて、本人に間違われて声かけてもらえるってのが個人的にステータスだった。だからコスも全部地毛でやってたし、筋トレもダイエットもクソほどした。変えられない骨格とかパーツの大きさがマジでコンプレックスだった。今もそれは思うけど

あとやっぱり結構ジェントルマンだし、知ってたけどめちゃくちゃカッコいいなって思った