人事で揉める驍宗様と泰麒はみたいですね😌

むしろ斡由はわざわざ新王が立ったばかりの国で内戦の火種を起こそうとした側。
これでようやくみんなで幸せになれるね、って言ってるところに『ウチが他より（相対的に）損をするのはヤダー！』って理由で。

全体を見れないのに王になるのはムリポよ。

尚隆の父も別に朝敵って訳でもなく、内戦の時代をどう生き延びるか足掻いてただけ。
ちょっと時代に合ってなくて日和見だったけど。

瀬戸内で尚隆の首は上がらなかった訳で、その後の領民の行く末を尚隆がいつまでも心残りにしてしまうのは当然。
尚隆の首が落ちればこそ、領民はもはや旗印を持たないために、穏やかに他領で生きていく道があった。