こんにちは、若造です。笑

なんですって！！！がんばれわたし！！

これが１つ目のやりたいこと。
利用してくれる人は少ないかもしれない。でもたとえば、進撃の巨人全巻が500円で借りられるならおトク感あると思うし、この施設が気になるってひとが本を借りに来るっていう口実で覗きに来てくれればいいなぁって。登録者にはオリジナル栞もプレゼントする予定。

…夜中は妄想が捗る。

もちろん、一人登録ごとに500円の利益がでることもうれしいところ。
利用者さんのご家族さんも参加してもらい、本を持ち寄っていただいたり、借りたりしたい人はしてほしい。
あと、利用者さんで小説を書いている人、詩を書いている人、俳句を書いている人、、、いらっしゃる。コピーしたものを本にして、貸し出したい。

そして、貸出の受付は利用者さんにやっていただく。貸出の判子をおしたり、登録の手続きだったり、おすすめ本のポップをかいたり、本の手入れや整頓。図書館係のようなイメージ。
利用者さん一人ひとり支援のニーズは違うから、ニーズに合う人に参加してもらえればと思う。あとは地域の方に「知っていただく」こと。こちらから出ていくんじゃなくて、地域の方自ら入ってきてもらうパターンを作りたい。

まず、ミニ図書館（もちより文庫）をしたい。地域に開放し、貸し出しは登録料年間500円に保険的預かり金銭的1000円の合計値1500円を払っていただき登録した人に貸し出す。借りれる期間は２週間。登録解消時に1000円は返金。本が帰ってこないまま音信不通となったらその1000円はいただくこととする。

「パンチニードル　猫」「パンチニードル　犬」「パンチニードル　ひよこ」で検索。

でもね、わたしには現状の「良い面」「いまは変えないほうがいい面」が見えてないのよ。そこがやっぱり未熟なとこよねぇ。